文春 反撃!   

 通勤の電車で、週刊文春の中つり広告を見た。あえて買うまでもない類の雑誌なのでもちろん中は読んでいないが、なんでも「私はこう考える」ということで、今回の差し止めの問題をいろんな人が論じているらしい。

 ジャーナリストの立花何某とか櫻井何某、映画監督の井筒何某、漫画家、ノンフィクション作家などなど、モノ書きやらなんやら総出演。それぞれ一行見出しがついていた。「これではノンフィクションが書けない」とかそんな感じで。

 えぇ~!私人のプライバシーを暴いて興味本位で事実+推測&憶測で書き立てることが問題だと司法が判断したわけで、それがもとで「ノンフィクションが書けない」といって文春を味方する記事を載せるとは、なんともはや、コメントがありませぬ。

 あんたのノンフィクション作品が「私人のプライバシーを暴いて興味本位で事実+推測&憶測で書き立てる」ことに抵触しなければいいんじゃないの?売れるかどうかはしらないけど。

 文春もなんでこのあたりの文筆家を集めたのかねぇ。法律の専門家をたくさん集めて、豪華執筆体制を組んだほうが、今後訴訟に臨むんだから良かったんじゃないの?

 ホント、買う価値ないなぁ~。
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by cogno_eb2 | 2004-03-26 15:20 | 雑記(日記?)

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