レアル7歳と契約?   

レアル ベタ惚れ7歳少年と契約 就業年齢8歳以上も規則曲げた 

 スポーツが異なればこんなことも起きるんですねぇ。7歳の少年と契約、といっても、サッカー学校に入れた、ということなので、7歳でレアルの一員としてピッチに出るわけではもちろんないが。

 日本のサッカーも、地域密着型のクラブ経営、ユースチームでの若い才能の育成といった柱で経営をしている。ユース世代を重視することは、将来のクラブチームを強くすることにつながるのだ。ガンバ大阪ユースで才能が開花し、若くしてJ1デビューした稲本は、いまやプレミアのプレイヤーだ。

 サッカーというスポーツは、世界的に見ても、こうした若い才能を発掘したり、国外の若手有望株を引き抜いて育成したり、近い将来を視野に入れている。

 最初に「スポーツが異なれば」といったのは、野球と比較してのことだ。日本の野球は若手の育成という概念がない。プロ球団が少年野球や高校野球といったアマの選手と接触をもってはいけないことになっている。育成をするのではなく、いわば自然に太くたくましく育った選手を刈り取ってくるだけだ。しかも、巨○軍などに入っちゃったらもう大変。よそのチームの4番や助っ人が毎年毎年入ってきて、1軍で修行する機会すら与えてもらえないのだから。

 今さかんに球団合併だの経営改善だのという話でもちきりだが、野球というスポーツの構造改革が必要なのではないかと思う。

 ま、私はサッカーファンなのでどちらでもいいが。
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by cogno_eb2 | 2004-09-16 14:45 | スポーツ

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