U-19 PK勝利   

「自分たちを信じて世界をつかんだ」大熊清監督=U-19日本代表

「カタールの実力は上だった」カレン・ロバート=U-19日本代表

「自分たちのスタイルの時間が少なかった」森本貴幸=U-19日本代表

「皆がしっかり守ってくれた」平山相太=U-19日本代表

 昨日、この試合を全部見ました。

 感想は・・・、ん~、守備陣はよくがんばったけど、攻撃は何もできなかったって感じかな。

 カレン・ロバートは攻守によく動いていて、唯一の決定機に決められなかったのは非常に残念だけど、オフサイドになってしまった幻のゴールもあったし、合格点かな。

 それにしても平山が動けていない。以前から指摘しているが、動きが遅い。判断、動き出し、走力、反転スピード、いずれをとっても遅い。ボールの出しどころが見つかって、パサーがパスを出しても一瞬遅れるから後ろから来たDFにかっさらわれる。自分でボールをとっても動きが遅いから、もたもたしているうちに取られる。

 平山の役割は、実質的にロングボールをゴールに背を向けて受けて、サイドにはたく、ということぐらいだった。

 延長に入ってカレンと森本を交代させたが、守備力という点で平山も機能していない状況にあり、森本に守備面に難があるとはいっても、攻守に貢献していたカレンを代えるのはどうかなぁ?

 中盤でのタレント不足というか、中盤でタメを作れるシーンがものすごく少なかった。あったのだろうか?攻め込まれて苦し紛れにボールを蹴りだし、それがことごとくカタールの選手に拾われて、二次攻撃、三次攻撃にあっていた。

 今回はじめてこのチームの試合を見たが、どうやらカタールは格上のチームだってことは確実らしいので、その中でよく守ったという評価しかないかも。

 いずれにしてもPKだろうがなんだろうが勝ちは勝ち。これで世界ユース選手権に出場できるということで、世界の舞台で経験を積む機会をつかみとったのだ。今後一伸びも二伸びもしてたくましく育って欲しい。
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by cogno_eb2 | 2004-10-04 11:25 | サッカー

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