帰宅困難者   

今回の東北地方太平洋沖地震で被災された方、心よりお見舞い申し上げます。

また、亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。

今回の大地震で、帰宅困難者になってしまいました。

地震発生時、私は横浜のオフィスの屋上でタバコを吸ってました。いきなり揺れが来て、だんだん強くなって、つかまらないと立っていられないほどになりました。

本当は屋上のほうが安全なのに、とっさに2階のオフィスへ走っていました。人間というのはいざというとき「とっぴ」な行動をとってしまうものです・・・。

横浜で震度5強であったことを知り、急いで我が家へ電話したもののつながるはずがありません。

実家の北陸は震度3だったことに安堵し、情報収集に努めました。

しばらくして、JRは早々にその日の運行を断念。そして横浜駅に6万人の滞留者がいると報道があり、夕方の時点で帰宅はあきらめました。

あとは私鉄の復旧を待つのみ。

家族とはメールの遅配でなんとか連絡をとり、停電した我が家をあとに家族は嫁の実家へ避難。私は職場で渋滞情報を嫁にメール。無事避難完了してひとまずホッとしました。

相変わらず電話がつながらない状態で、名古屋の弟とメールがつながり、兄と実家に無事であることを伝えてもらった。

職場で夜を明かし、9時に職場を出て帰宅できたのは11時半。最寄り駅のJR線が相変わらず復旧しないので、私鉄とバスと徒歩でなんとかたどり着きました。

横浜で働いている以上、大災害発生時には帰宅困難者になることは分かっていたものの、まさかその事態が発生するとは夢にも思っておらず・・・。

夜中に次々と入ってくる情報に胸を痛めながら、睡眠もとれずに夜を明かしました。でも、被災地の皆さんのご苦労を思えば、まったくもってたいしたことないです。

被災地の一刻も早い復興を心より祈念いたします。
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by cogno_eb2 | 2011-03-12 12:40 | 雑記(日記?)

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