ガソリン狂想曲   

関東ではガソリンが品薄で、ガソリンスタンドに長蛇の列。

片側二車線道路の一車線を平気でつぶして、スタンドの前に早朝から車が並んでる。

片側一車線道路でも並んでる奴がいて、渋滞を引き起こしている道路もある。

3月の連休に、実家の富山へ帰る予定で準備をしてきた。正月に雪で帰れなかった穴埋めに、暖かくなったら帰ろうと、ガンの母と約束していたからだ。今回は物資の調達旅になりそうだが。

10日にガソリンを満タンにして、翌日この震災が起こった。嫁の実家に何度か行ったから、出発する18日には、ガソリンは約半分になっていた。

関東では簡単に給油できない。このまま出発しても、約300キロは走れるから、関東を脱出して、長野あたりの途中で給油すればなんとかできる・・・はず。

いざ出発。

愛川町の農協併設のスタンドですら長蛇の列。

相模湖インターのすぐ下のスタンドは当然長蛇の列。

高速に入って、談合坂SAでは、スタンドから反対側の一番端っこまで車が並んで、給油制限5リットル。ばかばかしくて通過。

談合坂では「給油は長野以西で」なんて張り紙があったから、とにかく長野道まで行こう。

長野道のSAでも給油制限5リットル。なんだよ。談合坂の張り紙は。幸い列が短いか列が無かったので、5リットルを2回入れた。

「長野道最後の給油所」という恐怖の告知のある梓川SAはさすがに救済措置があるだろうと思ったら、給油制限10リットル。

結局、高速で合計20リットル入れて、460キロほどの道のりを走破。

給油制限のない富山で、10~20リットルのガソリン缶 を調達して帰ろうと思ったら品切れ。あっという間になくなったそうだ。

仕事中の兄に電話したら、七尾付近にいるとのことで、ホームセンターで見つけて買ってきてくれた。

問題は帰りだ。富山で満タンにしても、ほとんどなくなって関東についたのではどうしようもない。

長野の下道なら入れられるだろうと考え、飛騨・平湯まわりの山道を通って松本ICへ。高速に乗る前に満タンにできれば、乗った後にちょびちょび入れながら帰れば大丈夫だろう。

予想どおり松本ICの手前で普通に給油。

高速では、諏訪湖SAの給油所で制限なしだった。

談合坂はやはり5リッター制限だった。

なんとかほぼ満タンで帰ってきた。それにガソリン缶もある。

これでしばらくなんとかなるだろう。
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by cogno_eb2 | 2011-03-22 04:08 | 雑記(日記?)

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