イラク日本人拘束事件へのコメントが出たようです。   

<イラク邦人人質>今年4月に解放された5人も大きな衝撃

毎日新聞からの抜粋です。

カメラマン、郡山総一郎さん(32)
「ものすごい恐怖感だろう。家族の精神的ケアなど精いっぱいサポートしたい」
「今回の男性も多少覚悟はしていたはずだが、原因を作っているのは自衛隊。自分は運よく解放されただけ。命を救うためすぐに撤退すべきだ」


フリージャーナリストの安田純平さん(30)
「今回は相手が悪い。ザルカウィ氏のグループはイラク国内でも聖職者の影響力が及ばないとされており、基本的に人質は殺害するという印象が強い」
「現地で活動する以上、こうしたリスクを伴うことは本人も当然覚悟していたとは思うが、日本でも自衛隊の派遣継続を再検討してもいいのではないか」


渡辺修孝さん(37)
「小泉首相が自衛隊は撤退しないと話したことは、人質は殺されてもよいと受け止められても仕方がない発言で、もっと配慮がほしかった」


 このような発言が発端となって、またもや望ましくない感情論が沸きあがる危険を感じています。

 郡山さんと安田さんへ
 原因を作っているのは自衛隊だということは理解できますが、その状態である国へ、自ら飛び込んでいくことと、自衛隊の責任論を、あわせて論ずることは誤りだと思います。行かなければいいんですから。事実、NPOで活動している人が拘束された、というニュースは入ってませんしね。もし、人道支援のNPOがこのような目にあったのなら、これは即刻撤退を検討すべきでしょう。

 渡辺さんへ
 自衛隊を撤退しないということと、人質を見殺しにする、ということはイコールではないでしょう。もしイコールなら、政府は救出へむけて何もしてないでしょうから。

 こういうコメントが出てくると、もう少し考えて欲しい、と思います・・・。
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by cogno_eb2 | 2004-10-27 16:47 | ニュースコラム

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