民主党のお家騒動などばかばかしい限り   

菅首相の「一定のめど」発言でもめているらしいが、政治家というのは馬鹿しかいないのだろうか。

内閣不信任決議案に、菅首相が早晩辞職すると言った(と受け取った)から、不信任案に反対する、というのは、まったくもって馬鹿のやることだ。

ニュースを見る限りでは、2人だけ造反した民主議員がいたようだが、判断基準としては彼が正しい。

なぜか。信任するかしないかの投票であるから、信任しないのなら賛成票を投じるのがあたりまえ。

辞めるといったから信任する、というのはそもそもありえない投票行動ではないか。

民主党は馬と鹿の集まりだ。

野党だって力量の上では首を傾げたくなる。

自民も公明も、報道されている限りでは、なぜ「菅首相たちでは復興にむけたスピードが遅くなるのか」「現実問題として、遅くなっている原因はどこにあり、なぜ改善できないでいるのか」という、被災者の方々の疑念を晴らす質問をし、回答を引き出すような言論戦を展開していない。

やる気があるのかと迫ったって、やる気があると答えられておしまいでしょ?そんな感情論よりも、5つも6つも立ち上げた有識者の会議の成果を問い詰めるとか、会議に参加している有識者と呼ばれる連中の中に、実際に現地へ足を運んだ人の割合がどのくらいなのか、また、野党参加の会議とやらが実行権限をもたない形だけのものであることを暴露する、など、国民が「そうだったのか」「この間にそんな程度のことしかできていなかったのか」という納得のいく情報を引き出して発信する役目があるのではないか。

与党も与党なら、野党も野党だ。

このままでは政治なんか知ったこっちゃ無い、という有権者ばかりになるぞ。

有権者を賢くする政治家はいないのか。それが、本来の意味での我々の代表ではないか。
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by cogno_eb2 | 2011-06-05 01:02 | ニュースコラム

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