議員年金にメス!   

<議員年金>小泉首相が全面廃止を表明 参院選前に改革姿勢

 議員年金に改革のメスが入るようだ。ようやく、というか、やっと、というか。

 すでに報道されているように、我々の年金が負担増&支給額減で本当に老後は大丈夫なのか?という不安がよぎる中、議員はまさに特別待遇の特権階級になっている。

 支給額の差などは各記事に詳しい↓

国会議員の年金/改革は「隗より始めよ」

 記事にもあるとおり、税金で7割の財源をまかなって、短期間の掛け金で一般市民よりも2倍以上の給付を受け取っている。このような人たちに私たちの生活が決められてしまうのか。

議員年金に改革の機運…各党、参院選に向けアピール (読売新聞)

 この記事には選挙前のアピール合戦という視点が含まれているが、選挙前だからどうだから、ということおいといて、どんな状況でも改革案が出てくるのは望ましいことだ。この記事には元保守党党首野田議員のコメントが載っていた。

 「在職期間が長い議員は払い込んだ金額より、もらえる金額の方がずっと少ない。世論に迎合して安易に廃止を訴えている」(野田毅・元自治相)

 世論に迎合していると感じている議員には議会から退場してもらいましょう。国民に痛みを伴う改革は、それ以前に議員の「オイシイ」部分を削れ、というあたりまえの論理が「迎合」とは。

 九州比例・熊本の議員だそうだが、次の選挙まで、九州の有権者はこの言葉を覚えておくべきだ。
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by cogno_eb2 | 2004-04-07 10:23 | 年金問題考

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