ガンと闘う(9)   

この病院は患者に対する心のケアをなんと考えているのだろう。信頼関係はもう回復させようがない。

入院中最初で最後のハーセプチン投与が行われた。

ハーセプチンを一番最初に投与したときは、熱が高く吐き気も伴い、3日ほど体調がもどらなかったという。

2ヶ月の中断の影響がどの程度あるのかが最も心配された。体調に変化が見られれば、これまでの経緯が分かっている医師たちによって適切な治療を受けられる期待が大きいから、この病院での、病室における投与は我々家族にとっては必須事項だ。

患者である母の懇願によってようやく実現したが、経過は良好。微熱が続く状態ではあるものの、食欲は減退せず、他の副作用も見られない。リハビリも問題なく続けられそうだ。

予想される最もベストなストーリー。これで転院しても心配ない。なんだかんだと圧力をかけてくる医師たちともおさらばだ。
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by cogno_eb2 | 2011-12-14 00:32 | 雑記(日記?)

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