大河ドラマ「平清盛」が始まった   

昨日から今年の大河ドラマ「平清盛」が始まった。

新聞報道によると、初回の視聴率は前年の「江」に及ばなかったらしいが、なんというか、久々にドラマの作りの本気度というかそんな感じが伝わってくる内容で、「江」なんかよりはよっぽど期待が持てるな、という印象だった。

「江」は完全に女性の視聴者を意識した作りだったから、今回の視聴率の低さ(対前年比のね)は、男女差(男は大河をあまり見ないとか副次的な要素も含んで)もあるのかもしれない。

前年の大河は、はっきり言って駄作。史実をねじ曲げてでも「江」にスポットを当て続けるとか、コトバが現代語であるという、大河らしくない手法が目立ち、10話完結くらいの連続ドラマで充分だったのではないかな。信長が辞世の間際に「江」を思い浮かべたとか、清洲会議に「江」が紛れ込んでいて秀吉が驚くとか、歴史上のキーパーソンすべてと接点があったみたいな正直あり得ないことだらけ。

それに比べれば今回の「平清盛」は、失地回復の意地が見られそうで、期待をしてしまう。

ストーリーは未知数だが、ロケが多いからか光の加減も全体的にリアルで、作り物感がない。第一回は子役の時代だから、第二回以降は注目度も上がってくるのではないかな。「江」のときに大人が少女の役をやったように、今回松山ケンイチが少年時代を演じなくて本当によかった(爆)
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by cogno_eb2 | 2012-01-10 23:06 | 雑記(日記?)

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