こうなったら衆参同日選挙の腹をくくれ   

党首会談で解散について何も具体的な話が出なかったようだ。

こうなったら、野党は来夏の衆参同日選挙の腹をくくり、選挙区で民主党候補者が一人残らず落選するほどの圧勝を手にする戦略を立てるべきだ。

国民に現政権の実態を懇切丁寧に説明すれば、いかにひどいかはすぐに理解してもらえるだろう。問題は、「では、それに代わる信頼できる政党や人物がいるのか?」ということになるだろう。

そこで、野党側はどれだけ自分たちが信頼に足るのかの説明が必要になるが、残り8ヶ月強の間、将来の国家像を示し、しっかりした政策を打ち立て、官僚側をどうやって制御するのか、約束を違えた場合はどう責任をとるのか、説明を尽くす。

政権のネガティブキャンペーンを張ったところで自分の勢力へ票を引き寄せることは難しいと現状を直視し、残り期間をしっかりと国民と向き合い、小選挙区全敗という再起できない結果を出すことに舵を切った方が良い。

今後成立させる法案は全て付帯事項を付けて、政権交代後の政権がすべてやり直す余地を確保し、残り8ヶ月強で日本が沈没しないよう最低限の水準は維持しつつ、民主党が崩壊した暁には一気に日本再生へとばく進する・・・。そのくらいのプランを打ち立てて、国民に徐々に浸透すればさすがの民主党も「政権にしがみつく期間が長ければ長いほどヤバイ」と考えるだろう。

労組票などの組織票が入って比例候補が当選してしまうのは口惜しいが、小選挙区で全敗させれば二度と立ち直れまい。野党は本腰入れて真の民主主義のシステム構築に残り期間を使うべきだ。
[PR]

by cogno_eb2 | 2012-10-20 01:55 | ニュースコラム

<< 聞いてあきれる。民主党が「マニ... 枝野大臣のミソもクソも一緒 >>