中田浩二がマルセイユへ!恩師の後押し   

 中田浩二がマルセイユ移籍を果たした。

 すでに伝えられているように契約期限切れの隙間をねらったマルセイユの交渉に、鹿島側が譲らず、交渉決裂・移籍断念かと思われたが、中田の夢実現への強い意志と、恩師ジーコの後押しで、鹿島が寛大な判断を下した。

 すばらしいニュースだと思う。

中田浩 移籍金ゼロでマルセイユへ

マルセイユ決定の中田浩離脱もジーコの自信は揺るがず

 ジーコの「鹿島のためにこれまで頑張ったのだから行ってこい」という後押しに腹が決まった中田が、「わがままを許してください。このチャンスを逃したくないので、行かせてください」と申し入れ、「2月1日になれば無所属となり移籍金が派生しなくなることも承知で、残留を取るか、移籍金ゼロで移籍するか、二者択一の決断を中田浩に迫っていた」(スポニチ)鹿島側が、なんと移籍金ナシで中田の夢を実現させる道を選んだのだ。

 マジョルカの大久保の時も、セレッソが「大久保の夢を実現させてあげたい」とし、また今回の鹿島も、ビジネスでは到底ありえないだろう判断を中田の夢実現のために下したのだ。

 一方、野球のほうはといえば、巨人の上原がトレード志願、阪神の井川もフロントと大モメ・・・。野球解説者や現場の監督から「渇!」だの、「何を考えとんのじゃ!」といった発言が出る始末。

上原トレード志願、代理人が明かす ポスティング認めてくれる球団へ

井川強硬!あくまで今季メジャー

 世界の舞台への夢実現のためには、少年たちにはサッカーをおすすめしよう。旧態依然としたプロ野球組織が変わらない以上、夢を持つ少年には、サッカーをさせよう!(メジャーへ行きたい少年は、中学くらいからアメリカに行ってください。)

 大久保が「ずっと夢だった!夢が実現した!」という言葉が印象的だ。夢はかなう。かなえてくれるクラブチームが存在するのだ。
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by cogno_eb2 | 2005-01-27 12:28 | サッカー

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