拉致被害者のご家族帰国!   

拉致被害家族5人が平壌出発、今夜羽田に

 よかった。本当によかった。

 他の10名の消息が未だに分からないままではあるが、一歩前進したと思う。

 今日訪朝して被害者のお子さんたちがしっかりと荷物をまとめていたということは、やはり帰すという確かな合意ができていたのであろう。

 山崎氏や平沢氏が4月に北朝鮮と接触したとき、ある程度の道筋をつけてきたのだと思う。それで平沢氏の「今、いくら批判されようとも、いずれ分かる!」と強気のコメントを出していたのだろう。

 残りの10名のご家族の方々の怒りは分かるが、今回の訪朝ではそこまでの進展はもともと無かったのだろう。訪朝前に首相がご家族に会わなかったのもそういうことだろう。

 残りの10名とはいうものの、政府が認定していない失踪者はまだまだたくさんいる。その意味では今後残りの10名の解決があったとしても拉致事件は解決ではない。

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 ご家族の帰国と支援を取引するなというマスコミの論調があるが、これは政治の世界。もちろんスジとしては拉致という国際犯罪を犯した国に完全解決の前に援助などありえないが、こうして一歩前進させるには仕方がなかったのかもしれない。
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by cogno_eb2 | 2004-05-22 21:40 | ニュースコラム

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