義経紀行 如意の渡し   

義経紀行その2です。

義経が兄頼朝から逃れるため、山法師のカッコをして寺社勢力を頼りに奥州へ逃げたのは有名ですが、その時に富山を通っていたのですねぇ。

知らんかったちゃ。(富山弁)

頼朝方は逃走する義経&弁慶を捕らえるため、川ごえの渡し船のところで張り込みをしてたそうな。そこへ現れた義経と弁慶。義経は弁慶の小者として付き従っているようにみせかけたが、バレそうになったため、弁慶は主君である義経を扇でたたく、という歌舞伎・勧進帳の1シーン。



高岡市は平成に入ってからこの銅像を建てているんですねぇ。決して大河ドラマのブームにあやかろうと即席で作ったものではありません。なかなかやりますな。

さて、この渡し船は今は大きな汽船になっていて、ぎーこぎーこ漕いでくれる舟ではありませんでしたが、大人片道200円で向こう岸まで連れて行ってくれます。地元のおばあさん達も乗ってました。今も生活の足なんですねぇ。



このおじさんが船頭さん!気さくな方で、「記念に乗ってかれ!片道分サービスしとくちゃ!」ということで、向こう岸に行って帰ってきました。

3年後にはこの真上に橋ができて道路が通るそうで、工事中でした。おじさんに開通後は渡し船が残るのか聞いてみたところ、まだわからないということでした。

廃止になる可能性もあり。お早めにご乗船下さい!

場所
[PR]

by cogno_eb2 | 2005-05-08 23:53 | 雑記(日記?)

<< 「政治に興味ない」なんて言って... 義経紀行 雨晴海岸 >>