アホな言い分 なんでも鑑定団名誉毀損で新潮の負け   

テレビ東京系の人気バラエティー番組「開運!なんでも鑑定団」を制作する制作会社「ネクサス」(東京都港区)が、週刊新潮の記事で名誉を傷つけられたとして、新潮社などに5500万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求めた訴訟で、最高裁第2小法廷(古田佑紀裁判長)は27日、新潮社側の上告を棄却する判決を言い渡した。新潮社側に550万円の賠償と同誌への謝罪広告掲載を命じた1、2審判決が確定した。
 同誌は02年9月19日号で「ロシアで美術品『窃盗』裏金要求疑惑 『なんでも鑑定団』丸投げプロのスキャンダルまみれ」との見出しを付けた記事を報じた。上告審で新潮社側は「謝罪広告を命じた判決は、思想、良心の自由を保障した憲法に違反する」と主張したが、判決は「謝罪広告命令は合憲」とした判例に基づき退けた。【木戸哲】
(毎日新聞) - 3月27日


 新潮社が「盗品裏金疑惑」と疑惑をでっち上げた事件の裁判で、新潮社が敗訴確定だそうな。

 新潮社の言い分がアホらしい。「謝罪広告掲載を命じた判決は思想・良心の自由に反する憲法違反」だとのたまわったそうな。

 この人らアホでっせ。

 だって、ロシアで盗品の裏金要求、という「疑惑」をねつ造して報道したことに対して、「事実ではなかったから謝れ」と言われているのに、「謝る謝らないはコチラ側の自由だ」と自由権を振りかざしたもの。

 はぁ?何言ってんの?

 せめて「あれは事実だ!」と事実関係で争ったら?

 まあ、もともと(業界関係者)やら(関係筋)やら匿名の証言(?)を書き連ねているだけだから、物証もなにもないんだろうから無理だけどね。

 間違ったなら「間違いでした。すみません。」と謝罪せよ。

 自由権を勘違いしてないか?コイツらデマを流すことも自由で、謝る謝らないも自由だと本気で思っているのかしら。

 なんだか某議員の論法にも似てるよね・・・。

 こんな雑誌を買って読むから頭が悪くなるんだよ。

 言論界にも「風説の流布」という罪を作って厳しく罰したらどうだろう。デマを流したら会社がつぶれるほどの高額な慰謝料にするとかね。

 まあ、一番いいのはこんな類の雑誌を買って読むバカな読者がいなくなることかな。
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by cogno_eb2 | 2006-03-27 16:37 | ニュースコラム

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