U-23マリ戦   



北の大地で見たそれぞれのサバイバル模様
 
 すごい試合だった・・。両チームとも「親善試合」ではなく、明らかに勝ちに行っていたように見えた。

 解説のセルジオ氏が何度も叫んでいたように「勝ち進めばあたる確率は高い。ここでつぶしておかなくては」という意識はあったと思うし、また、チーム内の競争、OAとの競争が功をそうして、かなり本気のガチンコ勝負になった。

 アフリカはやはり早い。走力という意味での速さはもちろんのこと、一瞬のスピードがすばらしい。U-23の面々も、本番に向けていいシミュレーションになったと思う。特に失点のシーンだが、大外からスーっと上がってきた選手にボンと入れられてしまった。

 充分にケアしていたとは思うが一瞬でマークを外され、置いていかれた格好になった。ちょっと今までに見たことのないシーンに見えた。簡単に決められたように見えるが、実はあれを防ぐのは大変だろうと思う。長身&跳躍力のある選手に後ろからマークに行ってもダメだし、かといって今回のように前で張っていても後ろに眼はついていないから置いていかれる・・。対応策を練って本番に向かって調整をしていくことだろうが、成長した姿をアテネで見たいものだ。
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by cogno_eb2 | 2004-06-02 19:25 | サッカー

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