頭を確実に悪くするメディア   

[ゴーログ]変なTV番組に出会ったらスイッチを切ろう?!にTBです。

 私は何を隠そう、これを長年実践しています。ほんとですよ。おかげで次のようなTVライフになってしまいました。

1.NHKのニュース番組がメイン
2.天気予報をチェック
3.DVDで映画を見る
4.疲れたときはお笑いも見る
5.時間を見つけてサッカーは見る

 1.と2.は日常生活。朝のニュースつけっぱ、もしくは帰宅後にニュース。その意味ではNHKが「ニュース10」を無くしたのは痛い。巷ではNステに視聴率合戦で負けて、路線変更したとか。ホントかどうか知らんが。10時というと、久米キャスターの時はNステ専門だったが、古館氏に変わってから「どそっぽ」(ビリヤード用語で、ねらいとちがって大きく外れること)なコメントがイヤになり、NHKにしてたのに。
正直、あとは時間のあるときのTVの使い方。DVDみたり、ガキの使い見たり、日本代表戦は残業をうっちゃって帰宅し、Jリーグは時々見て、SSは必ず見る(加藤浩次がんばれ!)

絶対に見ない番組
1.ワイドショー
2.朝生
3.TVタックル
4.「警察24時」みたいなやつ
5.「家政婦は・・・」みたいなやつ

 私のワイドショー嫌いは嫁にも浸透していて、仕事しているからワイドショーを生で見るのは、時間帯があり得ないんだけど、例えば「お父さんのためのワイドショー講座」が始まったり、夕方のニュースで芸能コーナーが始まったりすると、嫁が「見てもいい?」と聞いてくる。たまに耐えられなくなる私は自室に避難することもある。

 なにがイヤかというと、事実と真実は違う、という前提のもと、ワイドショー的な報道は、真実を伝えていない可能性が高い「物言い」をするからだ。事実を伝えるだけだって、音やテロップ、リポーターの感情が込められた声、スタジオに戻って馬鹿なコメンテーターの発言等々、いらないものがくっつきすぎなのだ。これでは情報量が多すぎて、見ているこちらが思考停止してしまう。生理的に、そういう付属物がつきすぎた情報を受け付けなくなってしまったんですね。

 価値観というのは結構やっかいなもので、現実としてそこにある事実(事件であれば、いつどこで遺体が発見された、という客観情報←といっても捜査当局が発表したから客観化されているわけだが)を、受け取る側が自己の価値観で解釈して受け取る傾向があり、最初の認識の段階でこの価値観が紛れ込んでくる。興味のないことに対しては、耳に入ってても記憶に残らないという段階から、価値観のせいであるとも言えるでしょう。

 私は、アホなTV番組(←関西風に“オモロイTV番組”と解釈しないで!関東風にアホらしいTV番組ですぞ)は、この仕組みを逆手にとって構成しているんだと思う。極端に言えば、こういう種類の情報は、人間が健全に成長しようとする敵なんですね。まず、これに慣れたら認識力が低下する。次に思考停止になり、思考力が低下する。そして最後に、オバタリアンが増殖する。

 ということで、「ハコフグマン」さんがおっしゃっているように、そんな番組を見ないことが正解!大賛成ですよ。

 TVだけじゃなく、仕事帰りに夕刊タブロイド紙や週刊誌なんか買って読んでるお父さん!あなたもヤバイですよ。毎日続ければ確実に能力落ちてますよ~!
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by cogno_eb2 | 2006-07-31 12:00 | 雑記(日記?)

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