パケットライトソフトなんか二度と使わねぇ~<怒>   

昔作ったデータ保存用DVD-Rがまったく読めなくなってしまった。ドライブに入れてもエクスプローラーの表示はCD-ROMとなってしまい、中身がまったく表示されない。

このDVDはいつ作ったか思い出してみると、一つ前のドライブにくっついてきたソフトを使って作成したような記憶がある。昔の書類を引っ張り出すと、B's clip5というパケットライトソフトだった。

昔のドライブをつなげて、このソフトをインストール。しかし、ソフト自体が動かない。ひょっとしてWinMe時代だったか・・。サポートも切れている。パケットライトソフトは二度と使わない予定だから、新しいバージョンを買うのはいやだ。

アンインストールしてInCDをインストールしてみる。Nero6を入れたときに入っていたVer.4だ。DVDを作った時に、たしかエクスプローラーからドラッグ&ドロップで書き込みして、しかも動作不安定で失敗して苦労した記憶もあったからだ。

しかし、相変わらず認識せず。

どうしよう・・・と思案した結果、ファイル/復旧/DVDといったキーワードで検索し、復旧ソフトを試してみることに。

その世界では有名らしい「ファイナルデータ」の評価版を試す。DVDが読み込めなくて一瞬で終了。読み込めているDVDを復旧する(?)ソフトなのか?ソッコーでアンインストール。

そのほかにもいろいろ試すがすべてダメ。読み込みができないということでソフト上でDVDが認識されていない。

読めないセクターを飛ばして、しかもセクター指定でDVDの中身を調べ、復旧する商品はないものか?といろいろ調べたら「ANTIDOTE for PC Media Rescuer」というソフトを発見。4410円だ。「DVD-VR/DVD+VR型メディアに対応」とあるから早速評価版を試す。評価版では復旧の手前までを試すことができる。

これがビンゴで、DVDの中身を検索し、復旧してくれる。復旧はすべてのファイルが正確というわけではなく、誤認識も少々あるが、仕方あるまい。

復旧モード2で最初の512セクターを飛ばして検索をかけるとOK。この512セクターに、パケットライトソフトのせいで読めなくなったアホ情報が入っているのだ。

復旧モードのセクター指定の初期値はCD-ROM分の348150セクター(700Mbくらい)となっているので、DVDであれば230万セクターを終了値にすれば全部検索できる。時間はかなりかかるが。

最初は何度やっても700Mbくらいしか復旧されておらず、サポートセンターに問い合わせながらこのやり方がわかった。開発はかなり前に終了しているみたいだが、サポートセンターは親切かつ迅速にメールを返してくれた。

ということで、保存用として作ったDVDが読めなくなった人は、このソフトを試してみるとよい。昔撮った家族の写真などの大事なデータが復旧できる可能性はかなり高いです。
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by cogno_eb2 | 2007-08-06 21:34 | 雑記(日記?)

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