ハイビジョンカメラ いよいよ新製品投入ラッシュか!   

 秋の運動会シーズンに向けて、ハイビジョンカメラもいよいよ新製品投入ラッシュ!のにおいがしてきましたなぁ。
 
 パナソニックの新製品は、やはりSDカード。SD3の後継機種のようだ。しかも3機種のラインナップ。→「HDC-SD5」「HDC-SD7」「HDC-SX5」

 キャノンは「iVIS HG10」で、同社初のHDDモデルで40GB。

 加えて日立からブルーレイとHDDのハイブリッド「DZ-BD7H」が発表された。

 詳しい機能などは専門サイトでじっくり見ていただくとして、私の正直な感想は・・・、「却下」ですなぁ。
 
 まず、SDカードは、だいぶ安くなったとはいえ、4GBで1枚1万円弱くらいする。AVCHD規格&フルハイビジョンで4GBだといったい何分撮れるのか。HDDだと何時間という時間単位だが、SDカードは確か分単位だったと思う。

 機種によっても違うが、一時間未満だとしたら、SDカードを複数用意しても、頻繁にSDカード内のデータを外部へ移さなければならない。自宅でのみの撮影なら、すぐにPCに移して・・・ということも可能だが、出先ではそれは無理というもの。そして、私が仕事に行っている日中に、新生児を抱えた妻が頻繁にデータをPCに移して・・・なんて使い方はありえない。SDカード4枚分を記録できる別売の機械もあるそうだが、たった4枚分だ。

 やはり、大容量HDDの機種がどう考えてもよさそうだ。キャノンの新製品は、HDDだがわずか40GB。SONYが100GB、ビクターが60GBをすでに発売しているというのに、このタイミングで40GB。ん~、ちょっとどうなんでしょうねぇ。

 そして悩ましいのが「DZ-BD7H」。ブルーレイとHDDのハイブリッドという記録媒体の話の前に、なんと、撮影と記録の両方が1920×1080のフルスペックハイビジョンカメラを、史上初の機種を投入してきたのだ!
 
 これまでの製品は、撮影と記録の両方が1440×1080、撮影が1920だが記録はそれを圧縮した1440、撮影が1440で記録が1920など、撮影と記録のどちらもフルスペックというのは存在しなかったのだ。 

 シェアトップのSONYは、すべての機種が1440×1080なので、その意味ではフルスペックハイビジョンじゃない。

 ビクター「Everio GZ-HD7」は撮影が1440で記録が1920だ。そしてこの機種は手振れ機能が酷評されており、三脚なしだとかなりつらいらしい。

 パナソニックのSD3以降は撮影が1920だが記録は1440に圧縮。キャノンもたしかそうだ。

 1920-1440論争に対し、「目で見て違いがわかるのかよ」というような意見が某口コミページに書いてあったが、今わかるかどうか、というより、赤ちゃんの映像を残したいのだから、数十年後のことを考えると、どうせなら1920で撮影し、残してあげたいと思ってしまうのだ。

 それに、AVCHDの技術は、フルスペックハイビジョンをDVDメディアなどに残す際に必要な高圧縮を実現したことで標準になりつつあるが、カメラの本体でDVDに書き込んだところで残せる時間が短く、保存媒体がHDD、もしくは、将来的に大容量SDカードになれば、そもそも高圧縮しなくてもよいのでは?という考えも浮かぶ。日立がDVDよりも大容量のブルーレイディスクとHDDのハイブリッドを投入してきたが、やはりこれが次世代のスタンダードなのか・・・?しかも撮影も記録も1920で、途中で圧縮したりすることは一切無い。

 むむむ・・・。AVCHDはPCでの編集もかなり大変だというし、いずれは消えてしまう技術なんだろうか・・・(ザクの改良型としてグフを作ったのに、重MSドムを開発しちゃったジオンもジオンだが、おかげでグフなんてランバ・ラル編以外に出てこなくなった・・)。

 難しい。すんげー難しい。

 我が子の誕生が来月中旬。新製品真っ盛り。日立の新型は実売18万円だって。たっけ~。無理だ。それに、ブルーレイディスクを大量生産しても、PCですら見られない(ドライブ買わなきゃ・・)。PS3もないから、再生機も買わなきゃ・・・。出費がかさみすぎだぁぁぁ。

 結局、1920はあきらめて、使い勝手優先で大容量HDDモデルのSR8に落ち着くのか、それとも・・・・。

 いいかげん結論出さなきゃ・・。
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by cogno_eb2 | 2007-08-14 20:22 | 雑記(日記?)

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