ヒネリの話。   

 私は昔からヒネリが苦手だ。

 原因の第一は、「はじくストローク」になってしまうクセがある。
 第二は、ストロークの最後のほうでブリッジが甘くなるクセ。
 第三は、ヒネリ方とキューの性能が合っていない。

 ざっとこんなものだろうか。

 原因の1は緊張すると陥ってしまう。ゲームや試合になり、イレに集中すると慎重になってしまい、いわゆるキューが出ない状態になる。

 原因の2はよく分からないが、気をつければ直る。緊張するとその意識が薄れるのかなぁ。

 原因の3は、この前A級に教えてもらい、今練習中だがいい感じだ。

 ヒネリ方はいろいろあるが、私のコグノの性能だと、撞点の移動とともに、キューを平行移動させるとうまくいく。これまではブリッジを支点としてキュー先をヒネリの撞点に、その分バットを反対側に移動させていた。

 これだと手玉の軌道にブレが出てしまうし、厚みが変わってしまう。

 そこで教えてもらったのが、ブリッジの位置を移動させて、キューを平行移動させるもの。つまり、ヒネリの撞点からまっすぐにキューが位置している。

 これは狙いをつけた厚みはシン撞きと同じでよく、「はじくストローク」にさえ気をつければ、シン撞きの要領でイレには不安が全く無い。

 問題は構えたときの違和感だ。まずはシン撞きの厚みにあわせてまずは構えてみよう。こう↓なる。



 通常は狙いをつけたらあごの下にキューがある。イメージボールをつくり、ラインの真上にキューとあごがある。

 今練習しているヒネリ方は、こう↓なる。



 これまでと見えている景色は変わらない。イメージボールもラインも同じだ。でも、あごの位置を動かさないで、キューだけ平行移動している。つまりは、視界に入っているキューはいつもと違った場所にあるのだ。

 これで撞くと、イレの間違いがないので安心して撞ける。問題は「はじくストローク」に気をつけること。

 今結構いい感じなので、ゼッタイものにしよう!
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by cogno_eb2 | 2004-07-16 11:23 | ビリヤード

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