家探しの旅6   

 家探しをスタートしてだいぶ月日がたった。横浜は通勤の負荷を減らすという点で、価格面からも戸建ての購入にせざるを得ないかなと思ってはいたが、紹介された物件の多くが、隣の家と近い、どの窓からも隣の家の窓が見える、路地が狭く車を変えないと嫁さんが乗れない、といった不便さが決定的で、なおかつ、小さい子が多々世話になっている嫁さんの実家から遠くなる、という難点があり、相模原にすることに。

  ぞうさんのマークの課長さんからは、一段目を積極的に勧められました・・・。お気持ちはありがたいです。ホントに。
 予算からすれば、買えないことは無いんですが・・。土地を狭くするしかないんです。

 横浜であれば、通勤の利便ということで、30坪もやむなし、建て売りもやむなし、だったのですが、相模原にするのならば、広さはこだわりたい。

 なにせ、私の実家は富山なんですが、120坪で7LDK+Sのガレージ3台分。富山では普通の大きさでも、関東では望むべくもないことは重々承知。嫁の実家は60坪。夫婦そろって広々と暮らしてきたこともあって、30坪でぎちぎちに住むのは最初から抵抗があった。

 麻溝台で50坪超の土地が出た。早速現地へ。最初は車で通って見ただけ。次は家族で行ってみた。広さは申し分なし。駅から遠く、周りにスーパーなどもない。通勤はかなり大変。本格的に検討しようと不動産屋に連絡して書類を取り寄せた。値段を200万下げたという。もう一度見に行った(三度目)。車から降りるとなんともいえない臭いがする・・・。周りを回ってみた。養鶏場が近い。既に住んでいる人に聞いてみた。「ああ、最初は気になったけど、慣れましたよ。風がある日は風向きによって臭わないけど、こういう天気の時は臭いますよ」

 慣れる、かぁ。

 麻溝台でもう一箇所50坪超を見つけた。工場の隣。廃業した養鶏場が近くにあるが、現役はなく、臭いは全くしない。ここはいい。不動産屋に行ってみた。

 「手前どもが売主ですから、手数料はありませんよ。価格交渉も余地はあります」とのこと。他に50坪超の土地を造成する計画はないか聞いてみた。「なぜ麻溝台で50坪超が出ているかというと、ここは市街化調整区域で本当は開発に制限がある場所。でも市の条例で、6m道路に囲まれた一定の広さの土地は開発許可をとれば造成できる。その際、30坪のように細かく区切れない制約があって、50坪超が多いんです」といって制度を詳しく教えてくれた。いい人だ。
 
 残念ながら、この業者で、この近辺で他の開発の予定はないとのこと。

 鳥さんと工場の横。夜の街灯が暗くないか、夜も行ってみた。広さは同じ。鳥さんは可能性が低くなってきた。工場の横が大本命。嫁さんは、古淵駅までの道路が暗く雑木林の中を通るので危険ではないかという。通勤も大変だ。価格交渉といってもまさか2000を切ることはないだろう。次々と売れていて、今残っている土地でナンバーワンの土地は既に両隣に家が建つ。日中の影の大きさも写真に撮った。

 ん~、どうしようか。非常に難しい。
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by cogno_eb2 | 2008-12-04 23:02 | 家探しの旅

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