マイホームへの道5 新居に日光は差すのか   

 年内に間取りの確定をすることになった。

 迷っているのがLDKの作り。キッチンを庭に向けるのか、それともリビングを見渡せるように配置するのか。

 家事をしながら子どもの姿が見えるのは安心で、できれば死角を作りたくないということで、リビングを見渡せるような配置がよいと考えました。こうするとLDK全体としては1坪狭くなるが、その分収納が増えるので、仕方ないかな。

 もっとも気になるのが、両方の配置で太陽が差すのかどうか。

 LDKは南向きだが、南側にも隣家があるのだ。めいっぱい北側にずらせば心配ないのだろうが、車を置くスペースも必要だし・・・。

 今の設計で影がどうなるか図面を引いてみることにした。

 ネットで調べたところ、太陽の角度は冬至で90度-緯度-23.5度だそうだ。緯度と経度がわかるサイト(http://www5.ocn.ne.jp/~botan/map_g.html)を見つけたので、ここでうちの土地のクリック。先ほどの計算式だと約31度だ。

 土地の境界線から隣家までの距離と隣家の高さが分からなかったので、実際に影の長さを測ることにした。ちょうど冬至に近いので、正午きっかりに現地へ行ってみた。隣家の影が伸びている。長さを測った。

 建物までの距離は図面に書いてあるから、そこまでと、1階のフロアの高さが600という設計なので、600を引いて残りの距離を室内に向かって引いてみる。ここまでが影だ。

 日差しは、窓の上の辺から床まで斜めに入ってくるが、この角度が31度。それより室内側は影だ。

 冬至では部屋の半分くらいまでが影になるなぁ。でも、カーポートがあるからこれ以上は庭を広くできない。建ぺい率/容積率めいっぱいの家にしたいから、この分は仕方ないか。

 実際に図面に影を落としてみてわかったのが、カウンターキッチンとダイニングテーブルの位置によっては、日差しがまったく異なるということ。また、窓の位置や大きさをどのようにすれば冬でも日差しを確保することができるかが分かった。これは結構大事なこと。

 この図を持って今度建築士に相談することにしよう。
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by cogno_eb2 | 2008-12-10 22:07 | マイホームへの道

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