マイホームへの道7 メーカーの仕様はぼったくり?   

 ようやく、間取りと窓の大きさが決まった。後はいよいよ仕様固めだ。屋根、玄関扉、室内扉、キッチン、バスルームにトイレ・・・。どんな機器を置くのか、クロスやフローリングなどの内装はどうするか。

 これから一つ一つ決めていくのだが、まずは嫁さんの城であるキッチンの作りを検討。この工務店の標準仕様のメーカーのカタログとにらめっこしながら、シンクのサイズや材質、ガスコンロなどの機器のアップグレードはどうするか、など、詳細に調べ上げた。みなとみらいにあるショールームにも行ってみた。

 ふと思ったのが、標準レベルからアップグレードをする際の値段が、カタログ表示だとかなり割高なのだ。

 ファンは、標準ファンがなんとプロペラファン。これはみんなシロッコファンにUPするだろう。いまさらプロペラはなかろうて。これでプラス12万。

 キッチンの器具は、ビルトイン・ガスコンロの標準がなんとホーロートップの製品。カタログ価格99,000円。さすがにこれはなかろうということで、ガラストップ両面焼きにUPする。プラス81,000円。この値段が差額だから、この機器は99,000+81,000=18万もするというのか?加えて、ビルトイン・ガスオーブンも付けたいということになり、コンロとオーブンのセットでなんと41万3千円。こんなにするのぉ?

 あわてふためいてネットで型番を検索。両面焼きコンロは型落ちの商品で、市場価格が7万ちょいだということがわかった。標準品より安いじゃないか!UPの差額より安いじゃないか!なんじゃこりゃ。カタログどおりUPグレードするとえらい高い買い物になるぞ!

 ガスオーブンはどうか。セット価格からコンロを引くと、31万くらいになる。市場価格は11万弱。え~!ここまできたら、シャワー水栓やらなんやら、オプション品のすべてを調べなきゃ収まらなくなってきた。

 ここから私は検索魔と化す。カタログを取り寄せ、ネットで工事してくれる業者を探して工事費を見積もり、工務店から見積書をとり、メーカーのUPグレードを工務店価格で実施場合の金額を出す・・・。

 結果、リフォーム業者に頼んだ方が、キッチンメーカーのUPグレード総額よりも1万3千円安く、しかも最新の機器が取り付けられることがわかった。メーカーUPグレードは型落ちの旧ザク(MS-05B)なわけだから、安い価格でゲルググ(MS-14A)が入荷できるというわけだ。

 ただ、キッチンメーカーは標準品を外して納入することはしないため、使いもしない旧ザクをいったんは納入させ、それを捨てて、リフォーム業者からゲルググを買って取り付けてもらうことになるわけだ。

 ここでまた、ふと思った。標準仕様で取り付けるということは、取付工事費は坪単価に入っているわけだから、旧ザクは開梱せず、ゲルググを買ってきてそれを取り付けてもらうことで、標準工事費でゲルググを付けられないか。これは相談の余地ありだ。そうすれば、工事費だけで7万ほど安くなる。今度の打ち合わせで押してみよう。高い金払って旧ザクはなかろうて。

PS
 残念ながら、ファンだけを扱う業者がまだ見つからないため、泣く泣くUPグレード品にする予定です。誰か情報持ってないスか?
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by cogno_eb2 | 2009-01-08 21:16 | マイホームへの道

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