マイホームへの道8    

 打ち合わせのため、工務店に行ってきた。打ち合わせは延々6時間に及びました。

 まずは金額の件。マイホームへの道7で書いたように、カタログ上のUPグレードだとものすごい高価な機器になってしまう。だったら、別の業者、えー、住の森という所なんですけどね、工事も全国対応で横浜支社もあるしうってつけなわけですが、ここに頼もうということなわけです。

 ところがデスね、この住の森、新築現場に入っての設置工事は、責任の線引きが難しくトラブルの元になるのでやってないという返事だったんですよ。なので、機器を購入して搬入し、工務店に取り付けをやってもらえるか聞いてみました。今日の打ち合わせのメインのところですな。

 建築業界というのは責任問題の線引きが複雑らしく、現場監督は結構難色を示してきました。しっかりした仕事をするためには、機器の搬入途中の故障など、責任のグレーゾーンを無くしたいということです。しっかりした会社だなぁ、という思いもありながら、かといって理不尽な値段を払うことは勘弁してほしい。機器の価格設定があまりにひどい、という私の主張も納得してもらえました。さあ、ではどうするか。

 標準品を入れて入居後にリフォームという方法が一番現実味を帯びて来たわけですが、そうなった場合の問題点を事前に調べておいたので、監督に伝えました。それは、ガス管の配管工事の件です。

 カタログの一番後ろのほうに、設置するための図面が載っていたんです。
a0009333_0353945.gif

 これを見ると、標準品(コンロのみ)で取り付けた場合、ガス管を高さ540くらいのところまで上げるわけです。オーブンを設置するにはガス管は床をはわせているわけで、後々リフォーム業者が入ることが分かっているから、床にはわせる工事をしておいてほしいと頼んだわけです。

 ところが、完成引き渡しの際に、ガスコンロの部分が完成しておらず穴を開けてリフォーム業者を待っているというのは工務店の責任としてどうか・・・とまたも難色が。しっかりしすぎている?でも逆に安心なんですけどね。

 とりあえず、こちらが住の森で購入予定の機器(最新式の一つ前の型番ですが)が、キッチンメーカーで入らないかどうか確認し、機器の値段も叩いてみる、という対応策と、コンロ+オーブンの場合、ガス管が1本で、オーブンにのみ接続という機器の構成で合っているかどうか確認(コンロにももう1本つながるのなら入居後リフォームでOKということなので)することになりました。ん~、結論でなかったかぁ。

 次の懸案は細かい仕様。冬休みの間、カタログをひっくり返しながら玄関や室内ドアのデザインと色を決めていたので、前回仮決めした仕様からの変更を伝え、今回で確定。

 それからコンセントの位置。二口か三口か、位置は適当か、ということに加え、光ケーブルを入れて家庭内LAN配線をしたいので、その機器構成の簡単な図面を持ち込み、監督に説明しました。

 それから、気になっていたエアコンの位置。主寝室に付けるエアコンの室外機の位置を、正面駐車場ではなく横手に置けないか。この検討にまた時間がかかりました。室外機までの冷媒管の長さ、壁の中に配管するかどうか、配水管はバルコニーに逃がすかどうか・・・。いやぁ、専門家と話をすると楽しいですね。専門分野の思考方法が知れるし、勉強になります。

 最後に照明スイッチの位置。生活動線に合わせてここでよいか、こっちがいいか。階段と廊下は両方から操作できる方がいい・・・など、頭の中でシミュレーションです。これは後日現場あわせで変更も可能ということで、今日仮決めを終了しました。

 ん~、疲れた。6時間ですよ。6時間。次は機器の見積り結果の提示と確定。注文住宅は大変だけど面白い。

 基礎工事が始まった。来週現場を見学。ん~、いよいよだなぁ。
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by cogno_eb2 | 2009-01-14 00:33 | マイホームへの道

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