UAEラウンド開幕   

「ってか遅い!」というご指摘、ごもっとも。

 だってさぁ、バーレーン戦の戦評なんて書く気します?ねぇ横竹さん!(ってふってしまった)

 日本と中東勢の相性が悪いってことは重々承知しているけど、初戦のバーレーン戦ってちょっとひどすぎ。日本の試合ぶりの酷評は「辛口コメント」で飯を食っているセルジオ何某に任せるとして、バーレーンの選手のラフプレイぶりと、それをことごとく流すマレーシア(だったかな?)の主審の質の悪さに閉口。

 バーレーンってさぁ、ボールはたいてDFをかわしたあと、DFにあえてぶつかってきてるでしょ!コラッ!そんな練習している時間があったら戦術の練習でもしろっ!って感じ。ちっこい田中達也をみつけては後ろから「かにばさみ」で一本とりにいって(現代柔道ではかにばさみでは一本取れないが・・)、挙句の果てに「かにばさみ」の体勢から田中の顔あたりにあったボールを蹴りにいっている!こんなのレッドカードでしょ!!!

 日本が点を入れられそうな臭いがどんどんなくなって、いらいらが募ってきたぜ!週頭から、もうっ!

 で、文字通り「負けられない戦い」(川平弟連呼しすぎ。いいかげんウザ系)となったレバノン戦。4-0の快勝。

 内容はまだまだ不満があると田嶋幸三JFA技術委員長は語るが、目標だった4点以上の勝利で勝ち点3をとり、よかったよかった。

 もちろん辛口が飯の種のセルジオ何某氏は「2点とって折り返したのだから後半は急ぎすぎずに体力を温存すべきだった」とか「各上の相手とあたったときに自分たちのペースを取り戻すことができることが今後の課題」などと言っていたが、ウエを見ればきりが無いんですよ。いいんです!(このフレーズは気に入っている)4点とって勝ったのだから。

 レバノン戦では楽しいサッカーを見せてくれた。ここのところA代表の試合のコラムで書いていたことが、この試合で堪能できた。すなわち、「ワンタッチプレーですばやくまわす」「足元ではなくスペースに出して走りこむ」である。1ゴール2アシストの田中達也や、後半10分過ぎにワンタッチで敵DFをかわして高速ドリブルを見せた石川、田中のクロスに絶妙の胸トラップのあと豪快に蹴りこんだ高松など、攻撃陣のキレの良い動きに、最近の代表の試合の中でたまっていたモヤモヤが吹っ飛んだくらいの爽快な試合だった。

 これでUAEとの直接対決で勝てば1位で日本に帰ってこれる。次の試合は本当に重要だ。なにせ日本が苦戦したバーレーンに3-0で勝っている相手だし、本当に厳しい戦いになるだろう。応援するほうも気合が入るのだ。
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by cogno_eb2 | 2004-03-17 06:45 | サッカー

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