丸7年ぶり   

 丸7年ぶりにスキーに行ってきました。東京生まれ東京育ちの親戚の子が行きたいということで、インストラクターとして、久々の白銀です。

 行ったのは気軽に日帰りできて、子ども向けのシャトレーゼ・スキーリゾート。

 前日はなんだかんだと忙しく、寝たのが1時半。4時半起きで子どもたちを拾っていざ出発です。

 前々日に新雪が積もってコンディションは最高。天気も、雲一つ無い晴天で、絶好のスキー日和です。人生初スキーの子どもたちに、まずはエッジを立てて横歩きの練習。そして「ハの字」のまま斜滑降で止まる練習。力の入れ具合で止まる時に曲がってしまうことから発展させて、ボーゲンでターンの練習。午前中の3時間半で、なんとか恐怖心も無くなり、曲がって止まることができるようになりました。

 隣の親子は体を真下に向けてボーゲンの練習をしてました。力を入れて踏ん張ってもなかなか止まらず、父親が「そこで止まるんだよ!」とか「そっちいっちゃ危ない!」とか、子どもが尻餅ついてずるずる真下へ落ちていく姿に「あれじゃぁ上達しないよなぁ」と思いながら、上達した二人を連れてリフトへ。体を真下にしたら初めてのボーゲンでは止まりません。ボーゲンの斜滑降で、しかも連続して踏ん張ることでスピードの調節と止まることを教えれば、多少難しいバーンでも大丈夫になるんですね。

 初リフトは乗り方と降り方を教えて、ドキドキしながら上へ。降り場では、レンタルスキーの格好を見た係員がリフトのスピードを落としてくれ、無事に降りられました。

 初級コースといいながら、一番最初が結構急坂なんです。二人は大転倒!!!その理由は、体が真下を向いてしまい、恐怖心のあまり尻餅をついてずるずる。さっき教えた倒れ方(尻餅ではなく山側に倒れること)と、ターンが終わりきる前に力を抜いたから体が真下を向いてスピードがついたという原因を説明し、その下のなだらかなバーンで練習。斜滑降ボーゲンで、「止まるときは何度もブレーキをかけて一発で止まろうとするな」とお手本を示しながら、一度も転ばずに下まで降りてきました。

二人は原理が分かって上達し、もう一度リフトで挑戦。さっき大転倒したバーンを攻略し、記念撮影。こんな調子で都合5回のリフトで初スキーを満喫しました。途中、「自由に滑っていいよ」とノーアドバイスでフリータイム。「うまくできた!楽しい!」という声がなんともうれしいですね!最後は板を揃える本当の斜滑降を少し教えましたが、これは次回へ持ち越しかな。

独身のころは1シーズンで20回ほどゲレンデに出てた年もあったのですが、そんなの遠い過去のこと。あれから比べて太っちゃって、運動不足で筋肉落ちちゃって、かなり心配したのですが、なんとか滑れました。私の板は140センチのファンスキー。ノーストックで、板の前でブレーキをかけてショートターンを切る滑り方なので足への負担が大きいんですね。昔はこれでコブもクリアしてたのに、今はムリムリ。ウチの子をレクャーするときまでにはスリムになって筋肉付けなきゃなぁ。

 久々のスキーを満喫して、みんな満足で帰ってきました。帰ってきたら両スネがみみず腫れ。靴がもう合わなくなってる・・・。さすがに12年前に買った靴ではもう無理っすね。でも、楽しかったぁ!
[PR]

by cogno_eb2 | 2009-02-24 23:34 | 雑記(日記?)

<< マイホームへの道16 クロスを... 夜泣き >>