教員免許の更新案に賛成   

教員免許に更新制度…義務教育改革文科相私案

 教員の不祥事が相次いで報道されている。体罰という報道は昔からあったが、元教え子を呼び出して猥褻行為を働いたとか、最近ではちょっと理解しがたい問題行動が多くなっているようだ。

 こういう教員は、誰がどう考えても教師の資格はない。免許状を剥奪しなくては、そのような教員の下で学校生活を送らなければならない子どもたちがかわいそうだ。

 その意味で、教員免許の更新制度が、不適格者が免許剥奪につながるのであれば、事件を未然に防ぐためにも必要な措置だ。そしてもう一歩踏み込んで、優劣の評価を公表して欲しい。 

 最近は学区をなくして学校を選べる地域もあると聞いた。親としてはやはりいい学校に通学させたい。では、「いい学校」って何?と聞かれると、明確な基準もデータもないことに気が付く。偏差値だとか、卒業後の進路といったこれまでのデータ以外にも、教員の質をもって選べるようになればと思う。

 学校も競争の時代。免許更新の際に教師の優劣がしっかりついて、「ウチの学校は優秀な教員ばかりだ」と胸を張る校長がPRする、なんてことがあってもいいと思う。

 記事によれば実現可能性は低いようなことが書いてあるが、このあたりの改革は急務であると思う。
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by cogno_eb2 | 2004-08-11 14:50 | ニュースコラム

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