全量買取制度で初期投資回収約10年   

 太陽光パネルなどで発電した電力を電力会社が買い取る全量買取制度が始まるらしい。菅副総理が「国がカネを出さなくても普及する手だて」として推進しているらしい。

 我が家の新築の際に、太陽光パネルをつけるかどうか一応検討したが、答えはNoだった。ハウスメーカーの担当者に聞いたところ、日照時間が確保されるという前提で過程で使う電力分くらいをカバーする面積のパネルを設置するとなると、初期投資は200万~250万くらい。初期投資の回収は約20年。「パネルは20年ももつのか?」と聞いたら、耐用年数は10~15年だと。

・・・回収できないじゃん。

 今は技術が進歩して、耐用年数はあがっているかもしないし、そのへんは調べていないが、今回の全量買取制度のおかげで、回収は約10年くらいだと報道されていた。借金して設置した場合の利息は考慮されているのかどうか不明だが・・。

 報道では、全量買取制度を実施するための資金として、自然エネルギーを利用していない家庭(普通に電力会社からの供給のみの家庭)から、電気料金の値上げでカネを取るということらしい。

 えー、俺らが負担するのぉ?なんだか釈然としない制度だ・・・。

 初期投資数百万を借金して10年でトントン、をとるか、値上げされた電気料金を使い続けるのか・・・。どっちが得なんだろう?
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by cogno_eb2 | 2009-11-03 08:50 | ニュースコラム

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