政治の何にカネがかかっているのか教えてくれ   

 政治とカネの問題で、民主党は企業献金は悪で、個人献金は善であるとした。ところが、名義借りして個人からの献金と偽装したため、世にも奇妙な故人献金が世を騒がせたり、また、企業からの献金を社員に分散させ、社員個人から献金させたりと、善と定義づけた個人献金に偽ろうとしていたことがわかった。

 企業献金を禁止しても、こういった抜け道を無理くり通してカネを収受しようとする輩が出てくることは間違いなく、どれほどの意味があるのか、庶民の我々にはよくわからなくなってきた。

 一方で、本人が全く知らない間に、政治資金が足りなくなったとして母親が月1500万円の“友愛子ども手当”を支給してきたこと、あるいは、陸山会の土地購入に際し、タンス預金から3億円をぽんと出したという話もあり、政治家っちゅうのはカネがかかるんだな、ということを強く印象づけた。

 そもそも、なぜそんなにカネがかかるんだろう?政治資金が足りなくなったから数億円を援助する母親・・・。総理大臣になるには億単位というカネが必要なんかね?何に使ってるんだろ?まさか、いまどき有権者に実弾を配っているわけではないだろうし。

 ここまできたら、何にそんなにカネがかかるのかを知りたくなってくる。
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by cogno_eb2 | 2010-01-25 22:53 | ニュースコラム

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