カテゴリ:映画&DVD( 23 )   

スターウォーズEP3が来た!   

 Amazonで予約していたスターウォーズEP3のDVDがついに来ました!

 記事にするのが遅くなりましたが、届いたのが11/22の夜。仕事で疲れて帰ってきたら、郵便受けに段ボールの封筒が無造作につっこまれてて、それが待望のDVDでした!

 んでもって早速見てみたら、なんだか変な感じ・・・なんだろ・・・ん?明るくなったり暗くなったりするぞ?不良品か?いや、まてまて。お値段手頃なDVDプレイヤーを買ったから、そのせいかな?

 ということでPCにて確認。問題なく映るなぁ。やっぱプレイヤーのせいなんだなぁ。

 使っているのはSONYのDVP-NS575P。1万円ちょっとで買った再生専用機だ。

 症状はと言えば、ぼわーんとゆっくり明るくなったり、そして今度はゆっくり暗くなったり。特に赤色の発色に乱れというかきれいじゃない印象が。

 他のDVDではこんなことなかったんだけどなぁ。

 せっかく買ったのにね。ちょっと残念。

 Disk2の特典映像から先に見てます。
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by cogno_eb2 | 2005-11-24 16:42 | 映画&DVD

スターウォーズ「サウンド・ビッグキャップ」セット到着しますた   

 ついにきました!サウンドビッグキャップ!実際に缶の上に「ふた」として使用する人は皆無だとは思いますが、これは音の鳴る缶蓋なんですねぇ。

 ボトルキャップのフルコンプは最初から狙ってませんでしたが、このサウンドキャップは全部ほしくなっちゃって、全部買っちゃいました。

 8月末の〆切で、最初の頃はカードの課金がまだかと確認してたんですが、忘れた頃にこうして箱が7つ届きました。↓

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 表は丸窓でキャラたちが外から見えます。開けてみると、丸窓のあるふたの裏には、キャラの説明が英語で書いてあります。これをほしがる人には説明はもはや無用でしょうがね・・。


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中はというと、キャラが2体しっかりと固定されていて、後ろの丸窓から背中のボタンを押すとしゃべり始めるので、このまま飾ってもGOO!



ボトルキャップとの大きさの比はこんなにも。↓

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 大きさは、やっぱでかいです。ボトルキャップと並べてみました。ね?でかいでしょ?作りは、なかなかいいと思います。1体1600円の計算になるから、同じ値段で手に入るグッズを買うよりは、満足してます。









私のコレクションBOXには4体しか入らず、必死に集めたボトルキャップは隅っこに追いやられる扱い。SW以外のキャラクターは今回はご退場いただきました・・・

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このサウンドビッグキャップは、後ろにボタンがついていて、それを押すと「ジャーン、パパパパ~」とあのテーマソングが流れ、その後にセリフが。
ベイダー卿「シュコ~」の呼吸音がしたあとに、ライトサーベルの音。???・・・セリフは?

ストーム・トルーパーは「ビューン」ってブラスターの音だけ(笑)。まぁ、確かにセリフといわれてもねぇ。

まだ全部開けてませんが、とにかく満足です!
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by cogno_eb2 | 2005-09-21 12:59 | 映画&DVD

アート オブ スター・ウォーズ エピソード3展   

アート オブ スター・ウォーズ エピソード3展行って来ました!

 まずは目黒区美術館。展示に入る前に美術館のカフェでお茶をすることにしたのですが、な、なんと!ペプシのボトルキャップが勢揃い!

 今回の「最後のスターウォーズ」を含め、前回、前々回のものもフルコンプリート!

 私は結局HEADタイプをすべてそろえることだけに情熱を燃やしたのですが、こうやってフルコンプを見ると、これもほしかったな、あれもあったな、という思いが・・・。

 そして奥の方には、シールを集めてプラス3200円で購入するサウンドキャップの実物がずらり。やっぱ作りがいいですわ。映画関連グッズを買うよりも、やっぱこっちを買った方がいいと改めて思いましたね。そしてR2D2のクーラーと、デス・スター型のコレクションステージもおいてありました。

 目黒区美術館はなにげにいったほうがいいですよ。

 さて、展示に入って最初に現れたのはパルパティーンの拘束台。結構ちゃちいかなぁ?なんて思ってしまいました。他にはダースベイダーの手術台やパドメの出産台など。

 ライトセーバーもいくつか置いてあります。なかなか重厚ですね。出演者は記念にもらったというから、ほんとうらやましい限り。

 目を引くのはやっぱりダース・ベイダーやチューバッカ(でけぇ!)などの登場人物たち。ベイダーのマスクは当時は左右対称ではなく、今回作り替えたというエピソードや、ルークを女性キャラとした構想、ハン・ソロのキャラクターは最初はチューバッカと共に育ったモンスターという設定だったという秘話など、「へ~」ボタンの連発。

 あとアレックギネス(老ケノービ)とマクレガーの顔の作りが実は非常に似ている、なんて、映像で見せられるとへぇ~!(確か目黒会場だったと思う・・)

 こういったエピソードはメイキング映像で流れているのですが、このメイキングはDVDになってないのかなぁ?と思いましたね。ほしいです。

 さて、続いて第2会場の東京国際フォーラムへ。

 会場の入り口で音声案内のレンタルが500円だったのですが、まぁいいや、と思って借りませんでした。借りた人はどうでしたか?おすすめ?500円の価値あり?

 この会場はスターシップやスピーダーなどの乗り物系が中心。スターデストロイヤーとかXウィング、Yウィング、あとはなんといっても実物大のジェダイスターファイター。これは楽しいです。ワクワクしますね。ジェダイスターファイターのコーナーでは、オビ-ワンとアナキンがこれに乗って突入する映画のワンシーンが流れています。

 これをみた女性が「R2ってこうやって刺さってたんだ!それは知らなかった」なんて言ってましたけど、映画の映像みようよ。展示してある模型は下半分がないでしょ。映画ではこんな宙づりみたいになってませんから!

 ここでも裏話満載で、前三部作ではミレニアム・ファルコン号を1/1スケールで作っちゃったとか、そのセットを作る直前にイギリスのスタジオが全焼して、おかげでセットの大きさに合わせて立て直すことができたとか。

 衣装作りは世界中の反物を集めた中で組み合わせて作り上げたとか、こちらでも「へ~」ボタンの連発です。

 映画を見た方は是非足を運ぶといいと思います。楽しいですよ~!
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by cogno_eb2 | 2005-08-15 17:04 | 映画&DVD

ペプシ「最後のスターウォーズ」これで最後。   

 ギブアップです。

 ペプシ「最後のスターウォーズ」収集は終了です。

 だって、もうどこにも無いんですから!コンビニも、スーパーも。旅先でもスーパーを見つけたらつい入ってしまうくらい探したんですが・・・。

 最初からフルコンプは狙ってませんでした。HEADはどうしてもこだわってすべて欲しいとは思ってました。なぜなら、HEADのほうが作りがいいんですもの。(人物はダメ。ハン・ソロぐらいかなぁ、似てるの。)

 結局、袋の上からさわってみて、ボトルキャップから肩がはみ出しているものをチョイスし、そこから中身を探る方法でHEADばかり集めました。私の欲しかった上位のベイダー卿、ストーム・トルーパー、C-3POは嫁の「脅威の引き」でゲットしました。自分自身では山梨で3つ買ったうち2つがドンぴしゃで探してたパドメとTIEファイターパイロットが出てきたときはうれしかったですね~。

 実はこれまで食玩集めはしたことが無く、ここまで買いあさったのは初めてでした。しっかし、フルコンプに命をかける皆さんの勢いはすごいですね。3週間弱で商品が無くなってしまうのですから。出遅れました。完敗です。

 そんな私に、 GET しそこねたダース・モールのHEADをご提供してくださった偉大な方がいらっしゃいました。エキゾさん、ありがとうございました。これで私の中ではフルコンプです。

 シール5枚1口+3200円で購入できるサウンドキャップを全種類申し込んだし、ペプシ・スターウォーズ・フィーバーはここまでですかね。

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by cogno_eb2 | 2005-07-27 23:35 | 映画&DVD

何故カットしなかった? 若きルーカスのワンシーン EP4   

久々にスターウォーズEP4を見ました。

何気なく見てたらものすごい(?)シーンを発見!

デス・スターに侵入したルーク、ソロ、老ケノービ。ルークとソロは姫を助けに牢獄へと向かうが、C-3POとR2D2は「扉を開けずにここにいろ」と命令される。

しばらくすると何者かが「ここを開けろ」と!

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絶体絶命のC3PO・・・
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扉があくと、そこにはストーム・トルーパーの小隊が・・・。
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ドヤドヤと踏み込んでくるトルーパーの二列目の右側が、なんと「ゴチン!」と頭をぶつけてます(ププ)
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なんでカットにしなかったんでしょうねぇ(笑)
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by cogno_eb2 | 2005-07-24 23:38 | 映画&DVD

ベイダーが三船敏郎だったら   

 ベイダー役として三船敏郎にオファーがきていて、「宇宙戦争もののサムライ役なんてできるか」と断ったことは有名ですが(過去の記事「三船敏郎の悲劇」を参照)、もし彼が引き受けていたら、まず旧三部作の殺陣が違っていたでしょうね。

 彼がベイダー役だったら、まず衣装に反対したでしょう。ベイダーのあの衣装に。なぜなら、ベイダーの衣装は腕が上がらない作りになっているからなんです。

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 このショルダー・カバー(?)が実は腕の付け根からだいぶ下までかかっていて、ちょうど短い半袖シャツの袖くらいまできているんですよ。

 それで、旧三部作では、ライトセーバーを両手で構えると上へ振りかぶれないので、動きがかなり制限されていました。三船がオファーを受けて殺陣を仕切れば、当然動きやすいものに変わっていたでしょう。
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by cogno_eb2 | 2005-07-14 19:40 | 映画&DVD

スターウォーズEP3 行ってきました!   

 いやぁ~、なんていうんでしょう。壮絶でしたね。見終わった感想は、終盤の展開が強烈すぎで、最初のほうを覚えていないくらいです。

 まず始まって思ったのは、細かいところがリアルになっていること。攻撃中に被弾して撃破された戦闘機がふっとぶシーンでは、パイロットが投げ出され爆破する、というところまで描かれていましたし、大気圏に突入するというシーンが加わっていましたね。旧3部作では、ミレニアムファルコン号やXウィングが惑星に離着陸するとき、重力や大気圏の画が無かったんです。だいぶリアルにしてるなぁ、というのが第一印象でした。

 次に、やっぱりライトセーバーでの殺陣のシーンがべらぼうに早く、ド迫力になったことに驚きです。とにかく早い。パターンもたくさんありました。旧三部作の殺陣のパターンは両者ともまず上、次に下、すかさず上、なぜかくるっと回って上、みたいな感じでした(ベイダーと老ケノービの闘い参照)。ここでもずいぶん進化しましたね。

 あとはだいぶCGの違和感が無くなった感じ。EP1および2では、CGがアニメのように平面的で、質感がなく、旧3部作のようにミニチュアでもセットでもいいから、質感があった方がまだよかったかなぁ、なんて思ってました。ただし、EP4でルークがXウィングでデス・スターに突入したシーンでのデス・スターが思いっきり模型だったことはよろしくなかったが。

 EP1でクワイ・ガンとオビ=ワンがビンクスについていって水中に潜るシーンがあったけど、今回のEP3でオビ=ワンが大トカゲもろとも落下したあとの水中シーンとでは、やっぱり雲泥の差。EP3の今回のシーンは本当に水中で撮影したんだと思うんだけど、髪の毛の揺れ方とか、水中での表情とか、全然違うもん!(これがCGだったらCGの進化に感服ですな)

 さて、物語のほうは、アナキンがダークサイドに落ちるとわかっていて見に来ているんだけど、なんていうか、落ちてしまうところを見たくないというか、落ちないでくれ!というか・・・。そして、落ちてしまう決定的なシーンでは「あ~あ(脱力)」みたいな。

 アナキンがダークサイドに落ちるきっかけは、パドメを死から救いたい一心だったんだけれども、偉大なるジェダイ・マスターのヨーダに相談に行ったのと、シスの暗黒卿パルパティーンにささやかれるのとが対比されてましたね。

 ヨーダはあくまで「自力」を説いて、いわば悟りの境地に自身を高めるよう指導したんですが、シスは「私(ダークサイド)に従えば救える」と、「他力」をささやいた。未熟なアナキンはヨーダの言葉の真意を理解できず、安易に「他力」を選ぶ。パルパティーンがシスであったとわかったときにライトセーバーを抜くところまでは自分を見失っていなかったのに、ジェダイ聖堂で待つ間に見失ってしまったんですねぇ。

 マスター・ウィンドゥがパルパティーンを追いつめるところは「胸がすく」思いで、「やれ!やっちまえ!」だったんだけど、実はそれもシスのポーズで、アナキンがウィンドゥを斬りつけた時はなんとも言えない感覚だった・・・。

 さて、今回の悲劇のヒーローはやっぱりオビ=ワンだと思います。ウィンドゥが「あいつは信頼できん」と言っても弟子をかばい、信頼し続けての裏切りでした。オビ=ワンが出発する際にアナキンが殊勝な言葉で師匠を見送る時、ものすごい違和感があったのだが、これはもちろん最後の別れの言葉であり、それにも関わらずオビ=ワンは無邪気にうれしそうにしていたことが哀れだった。最後にアナキンが「マスター」と言わずに「オビ=ワン」といったことでさえ気がつかなかったくらいだったから。

 そういう意味ではユアン・マクレガーのキャストはよかったと思う。本人はもうブルーバックの演技はイヤと言っていたみたいだけど。

 昨日書いた記事でC-3POとジェダイの死の謎がちゃんと描かれてました。っていうかさらっとセリフで決着つけてましたけどね。

 まずはC-3POの謎。オーガナ議員が「外交ドロイドの記憶を消しておけ」っていう一言で決着。まあ、そうかなとは思ってましたけど。

 次にジェダイの死で体が消える謎。一番最後にクワイ・ガンが不老不死の術を身につけて戻ってきとヨーダが一言。「え~!」って感じ。結局EP1~3までのどのシーンでもジェダイの体が消えることは無かったんだけど、このヨーダの一言で解決ってワケ。ん~、簡潔。

 でも、EP6の最後のシーンで、お祭りの脇で老ケノービとヨーダの幻影に、たった今亡くなったアナキンが幻影として加わるんだけど、オリジナル版は老アナキンだったのに、デジタルリマスター版はヤング・アナキンなんですよね。これは老アナキンでよかったのではないかなぁと思いました。

 なんだか収拾がつかない文章ですね。

 最後に一つ。EP4は典型的なアメリカ映画。ヒーローと悪役が出てきて、最後にヒーローが勝って大団円。でも、今回のEP3はそんなぬるい(?)目論見などまったくなく、ほんとにダークな感じ。これを見てEP4を見ると、おそらくあまりの思想の違いに驚くでしょうね。何せEP4を見たのが5歳の時。子供でもわくわくして虜になったほどの映画。今回はR指定の話もあったくらいの壮絶な物語。気分が落ち着くまでに時間かかる人もいるかも。
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by cogno_eb2 | 2005-07-14 19:39 | 映画&DVD

スターウォーズEP3 行ってきました!   

 いやぁ~、なんていうんでしょう。壮絶でしたね。見終わった感想は、終盤の展開が強烈すぎで、最初のほうを覚えていないくらいです。

 まず始まって思ったのは、細かいところがリアルになっていること。攻撃中に被弾して撃破された戦闘機がふっとぶシーンでは、パイロットが投げ出され爆破する、というところまで描かれていましたし、大気圏に突入するというシーンが加わっていましたね。旧3部作では、ミレニアムファルコン号やXウィングが惑星に離着陸するとき、重力や大気圏の画が無かったんです。だいぶリアルにしてるなぁ、というのが第一印象でした。

 次に、やっぱりライトセーバーでの殺陣のシーンがべらぼうに早く、ド迫力になったことに驚きです。とにかく早い。パターンもたくさんありました。旧三部作の殺陣のパターンは両者ともまず上、次に下、すかさず上、なぜかくるっと回って上、みたいな感じでした(ベイダーと老ケノービの闘い参照)。ここでもずいぶん進化しましたね。

 あとはだいぶCGの違和感が無くなった感じ。EP1および2では、CGがアニメのように平面的で、質感がなく、旧3部作のようにミニチュアでもセットでもいいから、質感があった方がまだよかったかなぁ、なんて思ってました。ただし、EP4でルークがXウィングでデス・スターに突入したシーンでのデス・スターが思いっきり模型だったことはよろしくなかったが。

 EP1でクワイ・ガンとオビ=ワンがビンクスについていって水中に潜るシーンがあったけど、今回のEP3でオビ=ワンが大トカゲもろとも落下したあとの水中シーンとでは、やっぱり雲泥の差。EP3の今回のシーンは本当に水中で撮影したんだと思うんだけど、髪の毛の揺れ方とか、水中での表情とか、全然違うもん!(これがCGだったらCGの進化に感服ですな)

 さて、物語のほうは、アナキンがダークサイドに落ちるとわかっていて見に来ているんだけど、なんていうか、落ちてしまうところを見たくないというか、落ちないでくれ!というか・・・。そして、落ちてしまう決定的なシーンでは「あ~あ(脱力)」みたいな。

 アナキンがダークサイドに落ちるきっかけは、パドメを死から救いたい一心だったんだけれども、偉大なるジェダイ・マスターのヨーダに相談に行ったのと、シスの暗黒卿パルパティーンにささやかれるのとが対比されてましたね。

 ヨーダはあくまで「自力」を説いて、いわば悟りの境地に自身を高めるよう指導したんですが、シスは「私(ダークサイド)に従えば救える」と、「他力」をささやいた。未熟なアナキンはヨーダの言葉の真意を理解できず、安易に「他力」を選ぶ。パルパティーンがシスであったとわかったときにライトセーバーを抜くところまでは自分を見失っていなかったのに、ジェダイ聖堂で待つ間に見失ってしまったんですねぇ。

 マスター・ウィンドゥがパルパティーンを追いつめるところは「胸がすく」思いで、「やれ!やっちまえ!」だったんだけど、実はそれもシスのポーズで、アナキンがウィンドゥを斬りつけた時はなんとも言えない感覚だった・・・。

 さて、今回の悲劇のヒーローはやっぱりオビ=ワンだと思います。ウィンドゥが「あいつは信頼できん」と言っても弟子をかばい、信頼し続けての裏切りでした。オビ=ワンが出発する際にアナキンが殊勝な言葉で師匠を見送る時、ものすごい違和感があったのだが、これはもちろん最後の別れの言葉であり、それにも関わらずオビ=ワンは無邪気にうれしそうにしていたことが哀れだった。最後にアナキンが「マスター」と言わずに「オビ=ワン」といったことでさえ気がつかなかったくらいだったから。

 そういう意味ではユアン・マクレガーのキャストはよかったと思う。本人はもうブルーバックの演技はイヤと言っていたみたいだけど。

 昨日書いた記事でC-3POとジェダイの死の謎がちゃんと描かれてました。っていうかさらっとセリフで決着つけてましたけどね。

 まずはC-3POの謎。オーガナ議員が「外交ドロイドの記憶を消しておけ」っていう一言で決着。まあ、そうかなとは思ってましたけど。

 次にジェダイの死で体が消える謎。一番最後にクワイ・ガンが不老不死の術を身につけて戻ってきとヨーダが一言。「え~!」って感じ。結局EP1~3までのどのシーンでもジェダイの体が消えることは無かったんだけど、このヨーダの一言で解決ってワケ。ん~、簡潔。

 でも、EP6の最後のシーンで、お祭りの脇で老ケノービとヨーダの幻影に、たった今亡くなったアナキンが幻影として加わるんだけど、オリジナル版は老アナキンだったのに、デジタルリマスター版はヤング・アナキンなんですよね。これは老アナキンでよかったのではないかなぁと思いました。

 なんだか収拾がつかない文章ですね。

 最後に一つ。EP4は典型的なアメリカ映画。ヒーローと悪役が出てきて、最後にヒーローが勝って大団円。でも、今回のEP3はそんなぬるい(?)目論見などまったくなく、ほんとにダークな感じ。これを見てEP4を見ると、おそらくあまりの思想の違いに驚くでしょうね。何せEP4を見たのが5歳の時。子供でもわくわくして虜になったほどの映画。今回はR指定の話もあったくらいの壮絶な物語。気分が落ち着くまでに時間かかる人もいるかも。
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by cogno_eb2 | 2005-07-14 19:39 | 映画&DVD

スターウォーズEP3 行って来ます! C-3POとジェダイの死の謎は解明されるか?   

 いよいよ今日「STAR WARS EP3」を見ます。予約とれたのが今日なんで、これまでうずうずしてました。

 旧3部作とうまくつながるのか注目です。

 なんせ、EP1・2と旧3部作を見て、あれ?って思うところがいくつかありましたもんで。


●その1 C-3POはタトゥーインに不時着したときの発言が謎。

 C-3POはアナキンによって組み立てられたことはEP1で明かされました。EP2に至っては、シミ・スカイウォーカーが売られたと同時にどうやら一緒に払い下げ(?)られたようで、アナキンが母を救いにやってきたときには金色のカバーをつけた姿を見せました。ここで旧3部作とつながったワケですが、ここで疑問が。

 EP4で、C-3POが脱出カプセルにのってタトゥーインに不時着したときのセリフが「いったいここはどこだ」とか、R2に向かって「ひどい目にあわせやがって」という発言を繰り返し、R2と袂をわかったワケですが、見覚えが全くなかった様子。まずここがおかしい。

 さらに、ジャワ族にとっつかまって売られる時、かつて住んでいた家の前に立たされ、オーウェン伯父と他人行儀の会話をしている。伯父「おまえは通訳ロボットか?」「800万言語に通じております」って感じで。オーウェンもまったく思い出していないようだが、まぁこれは同じタイプのロボットはたくさんいただろうから許せるとしても、C-3POはかつての家にきてかつての住人と対面していながらまったく覚えていない様子。これはおかしい。

●その2 EP4で、デス・スターで一騎打ちとなった老ケノービとベイダー卿。ケノービは最後ライトセーバーを体の中心に立てて祈るような姿勢を。そこにベイダー卿の赤いライトセーバーが一閃。しかしケノービの体は無に帰していた。

 ジェダイの騎士は死んだら消えるのだろうか。ベイダーが臨終の際に消えなかったのはダークサイドに落ちた経歴があったからか。

 EP1でクワイ・ガン・ジンがダース・モールにやられた時は最後の言葉を残して消えたっけ?オビ=ワンが抱きかかえて「アナキンを頼む」と最後の言葉を残した後、消えるシーンはなかったと思うが・・。

 EP6でヨーダが死を迎えたとき、ヨーダの体は無くなり、まとっていた衣服はふわりと地に落ちた。

 旧3部作ではジェダイの騎士が死ぬと体は無くなる設定だ。でも、老ケノービはベイダー卿の一閃の前に体がなくなっているようにも見える。EP2の円形闘技場で通称連合のドロイドに次々と倒されていくジェダイの騎士たちは消えなかった。

 ひょっとして、人に殺されると消えない?であればEP1の老ケノービはまさにあの瞬間に寿命がつきたことになる・・・。

 あ、念のため言っておきますが、難癖つけているのではありませんよ。大ファンなんですよ。
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by cogno_eb2 | 2005-07-13 19:40 | 映画&DVD

三船敏郎の悲劇   

 スターウォーズネタを書いて思い出したのが先日放映されたある番組。

 有名な話なそうなので多分みんな知っていると思うけど、ちょっと書いておこうかと。

 三船敏郎は、なんとスターウォーズのダース・ベイダー役としてオファーが来ていた。

 しかし、「七人の侍」「宮本武蔵」「用心棒」など、国内での地位を確立していた三船にとって、「宇宙戦争の剣術使い」といったオファーには「そんなもん、出れるかッ!」といって断ってしまった。



 ところが、スターウォーズは空前の大ヒット。その後3部作となり、映画史に残る作品となったのである。

 そこで、次になんとあのスピルバーグから来たオファーにとびついたのだ。1979年の映画「1941」の潜水艦長ミタムラ役である。



 しかし、これはパロディというかコメディ映画で、三船扮する司令官ミタムラは、潜水艦で航行中に迷ってしまい、挙句にハリウッドを攻撃するというおバカな役柄。

 どういう役柄か確かめなかったのが災いしたか、これは駄作も駄作で、おそらくスピルバーグ的には封印あるいは彼の映画史から消されているかもしれないほどひどい映画だった。

 これで懲りた三船は、次にあったオファーを蹴った。

 それがなんと、ベスト・キッドのミヤギ役。これまた大ヒットし続編に次ぐ続編が撮影された映画だ。



 三船敏郎が最初にダース・ベイダーを引き受けていれば、こんな悲劇は起こらなかったのに・・・。

 ということで、このTV番組を見てふと心配したのが渡辺謙だ。ラスト・サムライで好演し、主役のトムを凌駕する存在感を見せつけた渡辺だが、次の映画がなんとバットマン。

 あのシュワちゃんでさえ「ミスターフリーズ」とかいって、かぶりもの&ヘンなメイクで登場したので、非常にいやな予感がした。とんでもない格好させられてスベるんじゃないかと。

 とりあえず、ロケの風景が報じられたので安心した。



 ビッグになっていってもらいたい俳優なので、是非、作品は選んで下され。
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by cogno_eb2 | 2004-09-01 16:29 | 映画&DVD