カテゴリ:本( 6 )   

天才は10歳までにつくられる   

昨日、何気なくテレビを見ていたら、ヨコミネ式学童保育とやらのすごさをやっていた。

一番驚いたのが、小学5年生くらいで、ちゃんと理由がある将来の目標を語っていたこと。夢ではなくて目標を、です。

その理由は、新聞の切り抜き、書き写しの実践にある。

そのほかにもそろばんや体操もセットなのらしいが、一番きになったのが、この読み書きの勉強法。

あわてて調べてみたら、本になってました。早速注文します。



天才は10歳までにつくられる―読み書き、計算、体操の「ヨコミネ式」で子供は輝く!
[PR]

by cogno_eb2 | 2010-02-01 22:02 |

あの『奪還』がコミックになった!   

 以前紹介した蓮池兄さん原作の漫画『奪還』(漫画アクションに連載)がコミックになったとのことです。

 待ってました。絶対買います。これは残しておかなければならない作品だと思います。

奪還 1 アクションコミックス
奪還 2 アクションコミックス

 前にも紹介しましたが、『奪還』の企画が持ち上がったとき、蓮池兄さんは難色を示したそうなんです。漫画化、そしてよりによって『アクション』・・。蓮池兄さんの中では『アクション』は色系の漫画雑誌というイメージが強く、難色を示していました。

 ところが、『アクション』が復刊するにあたって、基本路線を社会派とすること、漫画化にあたっては徹底した取材のもとに、フィクションは入れないことが決め手となって、漫画化が決定しました。

 蓮池兄さんが後に「部屋のレイアウトや小物の位置、色に至るまで忠実に再現しようとするあまり、記憶を呼び起こすのが大変だった(趣旨)」と述べていることから、かなり実際の状況に近いリアルな画になっていることが伺えます。

 やはり映像で飛び込んでくるほうが、文字で入ってくるよりも早いしインパクトがあります。もちろん原作もチェックしておきたいところですが、まずは漫画から入ってもいいのかなと思います。

 日本人の多くの人がこの漫画を手に取り、拉致事件の実態を感じ取って欲しいと思います。
[PR]

by cogno_eb2 | 2005-01-06 10:47 |

北朝鮮の事実上の大使館 朝鮮総連   

 北朝鮮拉致問題を考えるうえで、朝鮮総連が日本において行ってきた数々の工作活動について知っておくべきだと思う。その意味でのおすすめ本の紹介です。



朝鮮総連工作員 小学館文庫

 張龍雲氏は工作員であったことから、李策氏が表の顔であるのに対して、裏の顔と深奥の情報に触れている。


激震!朝鮮総連の内幕 小学館文庫

 李策氏は朝鮮総連にしばらく勤務したことがあるという人物で、メディアに華々しく登場する総連の疑惑に対し懐疑的に見ている。

 北朝鮮は完全なタテ社会・階級社会であるから、単純に言えば李策氏は階級が下の表面的な情報に触れているのに対し、張龍雲氏は階級が上の深奥の情報に触れているといえる。

 李策氏の『激震!朝鮮総連の内幕』は、これまでの朝鮮総連系の出来事をおさらいするのに適しており、一方の張龍雲氏の『朝鮮総連工作員』は、工作員(拉致の実行犯などの特殊工作員ではない)の実態を知るのに適している。



北朝鮮送金疑惑 文春文庫

 野村旗守氏の『北朝鮮送金疑惑』は、言ってみればその真相がもっとも知りたい内容だったので買った。フリーライターの著者が、総連系の人物相手に取材している。
 
 この3冊を読めばこの辺の問題の輪郭は浮かび上がってくると思う。
[PR]

by cogno_eb2 | 2004-10-17 10:27 |

『北朝鮮拉致 奪還』 総集編   

 『北朝鮮拉致 奪還』の総集編が発売された。



 漫画アクションに連載されたバックナンバーの総集編だ。
 
 最新号も非常に興味深い。特に福田官房長官(当時)が「私に感謝しなさい」オーラを全開しているシーンは見ものだ。

 これまで見逃していた人は是非とも読んで欲しいと思う。

 北朝鮮拉致問題については本当に怒りがおさまらない。以前にも書いたが、私は富山の出身で、私が生まれたあと、私の生活圏内で拉致未遂が起きている。

 多くの人にこの問題を知って欲しいと思う。

 コミックスが出たら必ず買うつもりだ。
[PR]

by cogno_eb2 | 2004-10-14 13:51 |

アテネの前に必ず読もう!   



 山本昌邦監督の本を読みました。すっごく良かった。W杯で韓国を率いたヒディンクの自伝を読んだが、なるほど、日本と韓国でこのような差があったのか!という感じ。

 みんなそうだったと思うけど、仙台で行われたトルコ戦のスターティングオーダーを見たとき、いやな予感がしたんですよねぇ。なぜ虫垂炎開けの西沢?西沢使うならモリシとセットでしょ。トルコのあたりの強さを警戒するなら鈴木がいるし・・。そしてなぜサントス???グループリーグでいい形を作れたのになぜ替える・・・?

 そのワケがようやく分かりました。そしてトルシエが4年間日本に何をもたらし、またどのような欠陥があったか。そのときコーチやスタッフたちがどう感じていたか・・・。

 この本はアテネ五輪の前に絶対呼んでおくべきです。トルシエの奇行(試合当日の朝の散歩が急にハードトレーニングになって決勝戦で敗退した・・・などなど)のもとで他のスタッフや選手との間でクッション役を務めながら、チームのマネジメントの経験積んだ山本さんが、こんどは五輪監督としてその手腕を発揮しているんです!アテネ五輪大変楽しみです!

 そして、次のA代表監督はこの人でしょう。

PS
 出版社にひとこと。今回重版ということで私も手にとったのですが、平山の名前出さなくても売れるって!2002W杯までの話なんだから平山のことなんか書いてないし。

帯にわざわざ平山の名前書かなくてもさぁ。
[PR]

by cogno_eb2 | 2004-05-20 12:06 |

書評   

 ふがいないシンガポール戦から監督解任を求めるファンの騒動やジーコの後任探しが起こり、サッカーファンは少なからず「このままでいいのか?ジーコでいいのか。」という不安を抱えているようだ。

 そんな中で、私も思うところがあったが、監督論については感情的にならずに、ちょっと調べてから考えをまとめようと思い、本を買ってきた。

 まずは序論の序論ということで、書評を書いておこう。


『サッカー監督という仕事』湯浅健二 新潮社
 
 この本はタイトルやサブタイトルなどからすると「サッカー監督とは?」というテーマで比較論などが載っていそうだが、実際は「サッカーとは?」のエッセンスをのせることで監督の仕事を考えてもらおうという雰囲気だ。つまるところ、サッカーという競技とはこういうものだ、という内容だ。

 『サッカー監督という仕事』を読めば、単なるスポーツ観戦ではなく、サッカーの本質に迫る目を養えるという点で、サッカー自体の面白さがわかるような内容になっている。


『ヒディンク自伝』フース・ヒディンク 文芸春秋社

 この本は、2002日韓W杯でベスト4に進出した韓国代表を率いたヒディンク監督のW杯までの軌跡だ。これを読むことで、監督の仕事とは具体的に何か、そして、ヒディンクは何をしたか?がわかる。

 前者を読んでサッカーとはどんなスポーツかがわかったところで、後者を読んでベスト4監督の実際の手腕に触れると、現在のジーコジャパンの姿が浮き彫りにならないか、という狙いだ。

続く・・
[PR]

by cogno_eb2 | 2004-04-09 18:33 |