カテゴリ:サッカー( 196 )   

【高校サッカー】おめでとう!富山第一イレブン!   

富山第一イレブン、日本一、おめでとうございます!

最後までドキドキ、というか、心が震える劇的なゲームで、本当に感動しました。あきらめない気持ちを教えていただきました。

是非、連覇に向け、新メンバーもすばらしいチームを作っていただきたいと思います!


ところで、放映を担当しているのが日テレのアナウンサーなんですけど、何度も言いますが、サッカーの実況が下手クソすぎて、もっと勉強してほしい、と今回ほど思ったことはありません。

日テレの実況の特徴は、完全に野球中継の手法そのものなんですよね。どういうことかというと、取材してきた家族ネタやら前日練習のときの発言やら、幼馴染やら好きな食べ物やら、とにかく試合運びと関係ないことばかりはさんでくる。

これは野球ならまだいいんですよ。野球というスポーツは、「間」があるスポーツなので、選手交代のとき、バッターの交代のとき、投手がサインに首を振り続けているとき、イニングチェンジのときなどなど、画面にあわせてたのでは放送中に「無言」となってしまう時間ができるリスクが高いスポーツ。

でもね、サッカーは違うんですよ。

決勝戦の中継でもその日テレの野球型実況がいやで音声を限りなく小さくしてました。だって、本当に関係ない話ばかりしてるんだから。「富山は立山、星稜は白山」って、関係あります?それも延長後半で緊張が高まっているときにそれをはさんでくる?

スポーツ新聞などで翌日知ったんですけど、会場が富山第一のホームになったくらいの一般席からの声援、っていうのを聞きたくて録画した試合をもう一度見てみたんですが、そんな会場の音声なんて聞こえずさっきの山の話。

それから、富山第一は2点ビハインドで選手交代をしているのですが、そのときに1トップ2シャドーの布陣に変更したそうなんですよね。必死に応援しててわからなかったんだけど、実況はそんなことには全く触れてない・・・。

日テレさん、サッカー中継から身を引いたら?あんな実況してたら見てるほうが馬鹿になる。

あるいは、副音声で会場の臨場感たっぷりの、サラウンド音声のみ流すってのはどうかな?テレ朝嫌いとか、他局が嫌いな人たちも糾合できるのでは?スタジアムにいるかのような迫力音声のみで実況の無い副音声は魅力あると思いますよ~。

特に、やめときゃいいのに、W杯の中継権を性懲りも無くゲットしたみたいだから、是非副音声での放送をお願いします!

そうでなければ、巨人戦だけやってりゃいんですよ。日テレは。
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by cogno_eb2 | 2014-01-17 06:44 | サッカー

U-23代表はよくやった!   

ロンドン五輪はサッカーに釘付けだ。特筆したいのは、やはりサッカー男子。

大会前は下馬評が低く、世界王者のなでしこJAPANとの注目度の差は気の毒なほど。正直、私もあまり期待はしていなかった。

スペインに勝利し、がぜん注目を集め、期待が高まったわけだが、私も含め、選手たちには失礼というか、外野は勝手なもんだ、という感じ。

さて、ロンドン五輪で快進撃を続けた原因は何か。それは、W杯南アフリカ大会で、最後の最後に岡ちゃんが決断するに至った「守りのサッカー」と状況が似ているように思えてならない。

強豪国との力の差を考えると、勝つためには負けないこと、すなわち、点を取られないこと。そしてスキを突いてカウンター。

これは、やはり先のW杯の時の状況そのままだ。

岡ちゃんの後任でイタリア人指揮官のザッケローニが監督に就任。ザック監督を知らなかった私は、単純にアッズーリのカテナチオで負けないサッカーに磨きをかけるのかと思った。しかし、A代表はその後驚異的な進化を遂げた。

引いて守ってカウンターという先のW杯の代表チームとはまったく異なり、ポゼッションを上げ、左右に振って崩し、中に切り込んで冷静にシュートを決める・・・。はっきり言って、これまでの日本人ではできないと思われていたプレーが随所に光るようになってきた。中盤の支配も、ショートパスをつないで中央の危険なゾーンにつっかけながらの落ち着いたシュート。

以前だったら、パスがつながらない、というか不用意な横パスをかっさらわれる、出したパスの受けては常に後ろ向き、中央に切れ込んでも相手DFの足にひっかかる、GKと対峙してもシュートが浮く、あるいはパスを選択して決定機を逃す・・・。

それが、香川、岡崎、本田の登場で前線は厚みを増し、長谷部、遠藤のボランチは中盤を支える。そう。かつてオシム監督が目指した日本スタイルの確立、日本らしさとは、そういうことなのだ。

翻ってU-23代表はどうか。点を取りに行かなければならない状況になった時のスイッチの入れ方、点をとるためのアイデア、相手の崩し・・。どうやら、かつてA代表がぶつかった壁にぶち当たったのが、本番の五輪準決勝だったのではないか。

次の韓国戦は是が非でも勝って帰国してほしい。仮に決勝に進んだとて、今のブラジルにはこてんぱんにやられて惨敗だろう。

惨敗で帰ってくるより、ぶち当たった壁を乗り越えるための試合を一試合できるというのはさらなる成長につながるはずだ。その成長がなければ、U-23代表メンバーはこの先A代表として活躍できる余地はあるまい。戦い方がまるで違うのだ。選手に求められるものも全く違うと言っていいだろう。

3位決定戦の韓国とは、メダルをかけて、とか、アジアNo.1をかけてなどと外野は騒ぐかも知れないが、そんなことより、いずれA代表が世界一をかけて戦えるよう、若武者たちには、ただただ、壁を乗り越えるための成長の場としてほしい。
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by cogno_eb2 | 2012-08-08 12:00 | サッカー

せっかくのクラブW杯、日テレで見たくなかった   

日テレはサッカー中継から手を引いたほうがいい。プロ野球、というより巨人で充分だろう。民放も棲み分けをすればいい。

なんでかというと、サッカーの実況中継がとにかく下手クソなのだ。

例えばPK戦の末4強に進んだ柏の試合。延長後半の緊迫した試合の中で、ボールは持てるがペナルティエリアの手前までしか持ち込めない。当然、どうしたらそこからゴールに迫れるのか。普段の柏であればどう崩しているのを、今はなぜ崩せないでいるのか、という解説が必要だろう。実況アナはそれを解説者にうまく振って引き出す。

ところが、である。日テレお得意の野球風実況中継が炸裂。ゲーム運びとかそういうのはまったく関係なく、「○○選手は試合前にこう語っていました。・・・・と。」という、挿話を入れてくる。野球は間があくスポーツなので、確かにそういうネタを用意しておかないと持たないのだろうが、サッカーの場合は一瞬一瞬で状況が変わるから、挿話なんか入れるスキを見つける方が難しい(←言い過ぎ?)

日テレさん、野球風実況はやめてください。できないのなら、サッカーから手を引いて下さい。

あるいは、テレ朝みたいに、加藤浩次さんとか呼んで二音声で流して下さい。実況が聞こえないくらいボリューム落としてたから、おかげさまで臨場感もなにもないテレビ観戦だった・・・。まだアジア予選とかである中東の楽器のほうがマシだ。
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by cogno_eb2 | 2011-12-14 00:33 | サッカー

日韓戦 グレイトな試合   

こういう試合が見たかった。後半の後半部分はちょっと気が抜けちゃったのか、交代したメンバーの力量が落ちたのか、不満は残るものの、それまでは魅了するサッカーだった。

ま、「辛口ジャッジ」のセルジオさんには、相変わらずの辛口で、韓国がぬるかったからできたとか言っててもらえば、キャラ的に統一感が出るのでいいが(是非男子がW杯を手にしても辛口でいてもらいたいところだが)、そんなことより、これまでの代表の試合で最もワクワクした試合だったことは見てる者の多くが感じたはずだ。

なんというか、これぞジャパン・スタイルというものが見えてきた感じだ。惜しむらくはFWの爆発力。もちろん、多彩なMFで次々とゴールに迫り、ゴールを量産できるのも楽しいが、屈強なFW二人くらいであっという間にゴールをこじ開けるカウンターの名手がほしい。

ヨーロッパや南米の強豪国と対戦すれば、守りに時間を割くことになるのは必定。なでしこのようにW杯決勝であってもマイボールで保持できる時間を作れればベストだが、おそらく、フィジカル、スピードの点で、強豪国をパスサッカーでいなせるほど甘くはないのではと思う。

そんなときにはカウンターの名手のFWだよ。
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by cogno_eb2 | 2011-08-12 22:49 | サッカー

なでしこジャパン おめでとう   

 やっぱりアメリカは強かった。驚異的な精神力で2度も追いついたのは「なでしこジャパン」の世界一の強さ、だと誰もが認めるところだが、澤選手も述べているように、やはりアメリカは世界最強のチームだと思い知らされた。

 澤選手が「ポゼッションサッカーは日本が上。アメリカにはまだできない」という内容の発言を試合前にしていたと聞いて、私も、スタイルを急に変えてそれが機能するものかなぁ、と思っていた。ところがぎっちょん(←懐かしい)、それをやってしまえたところに驚いた。

 正直、アメリカの戦いぶりはブラジル戦と今回しか見ていないので素人の眼でしかないのだが、日本がスウェーデン戦で展開したサイコーのサッカーを、逆に、徹底的に厳しく実践して見せたように私は感じた。TV解説も言ってたけど、日本がやりたいサッカーをされてしまっている、という、封じ込められてしまった時間が開始からずっと続く。やはり強い・・・。

 「なでしこ」が「バルサ」だと海外で報じられていたそうだが、私もスウェーデン戦を見て、「確かに」と思った。私がTV観戦した中で、スウェーデン戦が最も「バルサ的」だった。スウェーデン選は澤選手のインターセプトが随所で見られ、攻撃の芽を摘むと同時にダイナミックな展開で即攻撃につなげていた。パスの受け手も、足下にパスが入ってもすぐに反転して前を向く。さらに、前を向いてパスを受けるからスピードが乗って相手を抜き去る・・。

 DFも、相手が取りに来てもショートパスで裁いて軽くいなす。キャプテン翼の「鳥かご」を連想させる(←古い?)ほどの完成度だった。

 プレースタイルの違いもあるのだろうが、スウェーデンの陣内はスペースがあった。スペースがある相手なら、今のなでしこジャパンはほぼ止められない。アメリカは超コンパクトだった。ザックジャパンが目指しているプレースタイルそのままに、超コンパクトな布陣で不用意なパスやドリブルを絡め取り、スピードのある前の選手で一気にゴールに迫る。これをやられたら、今後なでしこも苦戦するに違いない。皆、さらなる進化を誓っていることと思う。
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by cogno_eb2 | 2011-07-20 23:59 | サッカー

祝!決勝トーナメント進出!   

正直予想外の3対1。

前半の入りは、デンマークの強くて速いパスが何本もつながれ、あっという間にゴール前まで迫る迫力に、あーあ、やりたいサッカーやられてんじゃん、って感じだった。

一方の日本は、パスがゆるく、足元に収まってもプレッシャーかけられてすぐ失う、の連続。

なんか、デンマークのほうがウワテだなーっと思ってみてた。

今日の試合でFKが日本の武器だったんだと久々に気づかされた。

いい試合になってきた。少しずつよくなってきている。

次が楽しみだ。
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by cogno_eb2 | 2010-06-25 06:01 | サッカー

新伝説?セルジオさんの「ナナミ」   

今日のオランダ戦、もうひとつの発見です。

2004年のころ、松木氏&セルジオ氏のダブル解説で、ピッチ解説が堀池氏の場合、試合展開が白熱した際にセルジオ氏が「ホリイケ」と呼び捨てにする法則、を解明したうちのブログですが(ドイツ強し!っていうか、2軍じゃ勝てない。を参照)、カウントしているのがバレたのか、その後なりを潜めていたんですね。

そして今回のW杯で新伝説が誕生!

それは、松木氏&セルジオ氏のダブル解説で、ピッチ解説が名波氏のとき、「ナ・ナァミ!」と呼び捨てにすることを発見!

35:35  「ただねぇ、ナ・ナァミ」
54分頃  「ナ・ナァミ、今の遠藤が・・」
61分頃  「ナ・ナァミ、いい時間帯ですね・・・」
41:23  「ナ・ナァミさん!」

ということで、今回は4回中3回の高確率で呼び捨てが実現!

あ~あ、そんなことより、オランダ戦に負けて、うちの奥さんもがっかり。なんせ、うちの近所のスーパー三和が、オランダ戦に勝てばポイント10倍キャンペーンだったんですよね。(ただし2600円以上購入の場合)。いやぁ、残念。
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by cogno_eb2 | 2010-06-20 00:45 | サッカー

オランダ戦 やっぱ歯が立たなかったか   

やっぱ強いよ。

軽~く受け流された感じ。

世界ランクの差はやはり覆うべくもないか。

負けは覚悟していた。良くて引き分けってとこだろう。最小失点で許してくれたところが、次につながるってとこか。

それにしても、岡田監督の交代は、状況を劇的に変える、っていうところをいまだかつて見たことがない。今回もそうだ。何がどう変わったのか。

松井が前半かなりいいポイントになっていた。本田よりも断然重要な動きをしていた。それを交代させる原因が、運動量の低下であれば、点を取りに行く時に投入するべきではないのか。

さらに、守備はしないと豪語している本田を、守備的にいく前半から使うのはどうか。後半かなりバテていて、攻撃の役に立っていない。最終盤にトゥーリオが上がったときにFWを追い回していたが、前半であれくらいの動きをしていたわけでもなく、点を取りに行くときにあの動きでは、使い方を間違えていないか?

つまりは、前半を完璧な守備で点を与えない戦略なら、同じフォーメーションなら1トップは矢野。アンカーの前に稲本と遠藤、両翼は長谷部と大久保。

後半途中で矢野を森本に交代、長谷部、稲本に代えて松井、本田というのはどうだろう。後ろは引き続き守備重視だが、代わった3人で点を取ってこいって感じで、それでも取れなかったら引き分けでもいい、みたいな試合運びでいいのでは。

ここまで交代によって何も変わらないのでは、相手にも脅威にならないし、守備陣のマークがずれるだけでハイリスクになるだけだ。

いずれにしても、大方の予想どおり、次のデンマーク戦が鍵を握ることになった。今回負けたのだから、システムをいじって、明確なコンセプトで戦ってほしい。
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by cogno_eb2 | 2010-06-20 00:23 | サッカー

カメルーンに勝利!勝点3!!   

カメルーンに勝利!

勝点3!

やっぱり松井だったでしょ。

ずっと言ってたでしょ?

大久保もよかった。前半は特に。

やっぱ前の選手は仕掛けて抜けていかなきゃ。

本田は確かに落ち着いてよく決めた。今までの選手だったらふかしてたか、一瞬DFが目に入って遅れてブロックされるかがオチだっただろう。よくやった。後半はバテてたけどね。

4年前のオーストラリア戦の、あれよあれよという間の逆転劇からすれば、確かによく粘って勝点3をとって、一歩前進したのだけれども、W杯出場国であそこまでベタベタの引いて守って、というのはここまでお目にかかっていない。

次の4年での進歩は、今日と同じシチュエーションで、自分たちのスタイルで戦い続けて最後のホイッスルを聞くというチームになれば、ようやく、欧州の強豪たちと肩を並べられるんだろうなと思った。

欲を言えば、1トップは森本でこの試合を見たかった。

なぜなら、本田は結構取られていたし、反転してドリブルで突っかけてシュート、というシーンがなかった。本来的に1トップの選手ではないのではないかな。

本職の森本にやらせてよ。岡ちゃん。
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by cogno_eb2 | 2010-06-15 01:16 | サッカー

イングランド戦   

なんか、進歩していない気がする。

結局、自分たちの形=ショートパスをダイレクトでつなぐ、ってのができたのは前半だけ。そしてそれでも得点はできなかった。

後半は明らかに集中力がレベルダウンしていた。

90分間ずーっとピークの状態でプレーできないのは分かっているはずだから(長友は除く)、緩急をつけるとかできないものか。

日本人は体力的に集中力を90分間維持できるフィジカルってのは無いのかなぁ・・・?

でもまあ、緩急をつけるったって、後半残り15分くらいから再びピークに持っていって怒涛の連続攻撃、っていう体力の残し方が、サッカーというスポーツにおいてコントロールできうるものなのかはわからないが。

それにしても、本田は輝かなかったね。だいたいがゴールに背を向けてボールを受けてバックパス。それやっちゃダメなんですよ。

大久保に代えて松井かぁ。本田に代えてもよかったのでは。

岡田監督の選手交代のマネジメントは、今に始まったことじゃないが、不可解なことが多い。代えて劇的に空気が変わったという記憶が無い。

日本代表の試合で楽しいのは前半の25分くらいまで。ここんとこずーっとこんな感じ。なんとかしてほしいなぁ。
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by cogno_eb2 | 2010-05-30 23:19 | サッカー