カテゴリ:サッカー( 196 )   

史上最弱?の日本代表は今後どうなる?   

私が史上最弱というのは、W杯の常連になってから、ということ。

今の代表は、人がいるところにボールを出す。もちろん、相手もいる。だからとられる。以上。

中田ヒデ氏が台頭してきたばかりのころ、ぽっかり空いた空間に強いパスを出して、大先輩の名良橋を全力で走らせて、追いつけないこともあって、「このシチュエーションなら感じて走れよ!」というプレーだった。中田氏よりも先輩たちが多かったころ、かみ合い始めたときの代表の試合は面白かった。

今はゼンゼン駄目。

パスの受けてはDFを背負ってゴールを背にして止まって受けている。これでは何もできない。

中盤のテクニックとか言ってるけど、受けるほうがこれでは、受けても後ろに返すだけ。その間に敵は固めるし、後ろに返すボールをとられて速攻。

それからセットプレー。日本の武器、なんていってるけど、先日の韓国のほうがよっぽど武器だった。だってあいつら思いっきり蹴ってくるもん。速くて低いボール。これ怖いよね。

一方で遠藤や俊輔。遅くて高い。日本の選手は小柄なのだから、高いと不利なのにね・・・。

最近ではマスコミは本田が鍵を握る、みたいな風潮だけど、松井大輔と森本を先発で使うのがよいのでは。

なんにせよ、足元で、止まってて、ゴールに背を向けている人と目が合ったら、そいつには出さない。アホかと。そんなポジショニングで求めるな、とボランチより下の選手は言い放ってほしい。
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by cogno_eb2 | 2010-05-29 23:39 | サッカー

W杯 相手が決まった・・・終わった   

オランダとカメルーンとデンマークだって。

終わったな・・・。2大会連続全敗もありうるやばい状況です・・・。

もちろん、精一杯応援したいし、ワクワクしてるけど、メディアが言うほどた易くないでしょうな。

今後の調整がうまくいくことを祈りましょう!
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by cogno_eb2 | 2009-12-06 00:42 | サッカー

ガーナ戦   

 俊輔は偉大なプレイヤーだ。それは誰もが認めるところ。だから、俊輔批判をするつもりはないことを断っておくが、ガーナ戦の印象は、俊輔が交代したあとのほうがチームが機能したのではないか?というものだ。

 もちろん、ハードスケジュールがたたり、後半にガーナに足がつる選手がでてきたり(すげー意外だった!)、メンバーを落としてきたり、一概に言えないことは百も承知だが、俊輔にボールが集まるあまり、そこさえカットできれば日本は抑えられる、といったチームになっていないか心配するのだ。

 かつてヒデがいたときにそうであったように、フィールドプレイヤーの中で突出した力を持つとどうしてもそこを起点としがちだ。俊輔がおとりになって他のプレイヤーが起点となるというようなプレーが、TVを見る限りでは無かったように感じた。俊輔が交代すると、その起点がなくなったことが逆に功を奏して、複数のプレイヤーのそれぞれが組み立てる意識を持てたのではないかと推察する。ボールがほとんどこなかった、信頼を得ていない本田を除いてだけどね。

 それって結構意識の問題だったりするだろうと思う。自分が持った瞬間にすんげー勢いで前から後ろからデカイ相手が迫ってくれば、ボールをはたきたくなるもの。一番確実な選択肢として俊輔が瞬時に頭をよぎる・・・ってのは当然あるだろう。昨日の試合はその俊輔がとられて失点につながったシーンもあったから、誰だからといって万全というのは無いわけで、その意味では確実な選択肢を増やしていくように、他の選手が信頼を勝ち取っていくしかないだろうね。

 前半のガーナのつなぎを見て、「あ~、日本はホントはこういうプレーをしたいんだろうな」と思った。ワンタッチで強くはたく、トラップできっちり収まる、はたいた後に選手が追いつく・・・。日本はと言えばそれを取りに行くのに、こっち行ってはかわされ、こっちに詰めたらはたかれ、いいように振り回されていた。日本のパス回しとは全然違ってて、フツーに「スゲーなぁ」と感心した。いいお手本だ。

 前半の終わりだったか後半に入ってからだったか、中からライン際に強いボールを出すケースが増えてきたが、追いつけなくてタッチを割ったというシーンが目立った。これまでよりも強くボールを出す、というのは、体の使い方やタイミング、強弱の距離感がまるで違うのだろうが、追いつけないシーンを見て、重要性に気づいたが、慣れるまでに時間かかりそう、と思った。

 国内の強化試合では、是非、止まっている味方の足下へのパスの禁止というルールで試合してほしいな。動いてパスをもらう。足下に欲しい選手は動いた先で足下になるパスを要求し、スペースに走り込んでそのまま攻めたい選手はそういうパスを見方に出させる。そうしていけば徐々に意識が変わっていくと思うけどなぁ。
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by cogno_eb2 | 2009-09-11 00:22 | サッカー

オランダ戦   

なんじゃこりゃ。

期待していたのに、まったくダメじゃん。

W杯のオーストラリア戦といっしょ。最初から無意味に飛ばして体力が落ちて3失点。

なにやってんだか。

90分体力がもたないのなら、何で最初から85~90%で走り回るのか。

相手のオランダを見よ。前半はグダグダ。後半の得点までまったくもっていいとこなし。でも、時を感じていったんスピードアップすればこのとおり。

世界のトップチームが、試合の入りをスローテンポでくるとわかったなら、その時点で最初の10分パワープレーし、その後スローダウンして後半まで時間を稼ぐ。

後半の入りに勝負をかけるか、いつテンポを変えるかはまさにベンチワーク。

今の日本代表はピークの運動量で単調な攻め。そしてだんだん体力を失いグダグダに。これでは勝てるはずない。

確かに、パスのスピードとか力強さが足りないとか技術面の問題はあるが、そんなことよりもっと根本的な問題が見えた一戦であった。
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by cogno_eb2 | 2009-09-05 23:25 | サッカー

悪夢再び・・豪州戦   

 負けちゃったのは実際悔しいけど、なんていうか、いい試合が見られたな、というのが最初の感想ですね。(勝ったら喜び倍増だったんだろーなー)

 この試合で「世界4強なんて無理だ」とかなんとか、岡田監督批判が出るのはナンセンス。主力を欠いてるんだから仕方ない。

 この試合で改めて確認されたことは、DF中沢が抜けるとその穴を埋めることはできない、ということと、欧州などの強豪相手では、今のFWはその存在を消されてしまうということだ。

 DFの難点は私が言うまでもなく既に指摘されていたこと。でもなぜこの試合で阿部を使ったのか。上背で勝てないのをわかっていて、そして、重要な場面でパスミスをすることもしばしばある阿部を使ったのか。そのあたりがちょっと理解できない。豪州に1点目を取られたときも、マークがずれてトゥーリオのみの対応になってしまっていた。上背のあるDFを揃える必要があるだろう。

 それからFW陣。岡崎がこれまでの結果からして先発するのは流れとしても、やはり上背が足りない玉田を先発させたのはいかがなものか。矢野を先発させる考えはなかったのか。

 FWの前での守備という日本スタイルだが、今日の試合は中盤より後ろでFWが必死で守備をしている場面が多く、頑張っているのはわかるが、戦術的にそれは違うのでは?と思った。FWが姿を消している時間帯が多く、豪州にとってゴールに迫られる脅威を全く感じなかったのではないだろうか。

 FWは、いるだけで相手に脅威を与えられる存在でいてほしい。中盤での守備の人数が足りなくなって仕方なくFWが引かざるを得ないなら、MFのスペースの使い方を改善しなければなるまい。アジア相手なら勝てるところまでは来たが、W杯4強の目的を掲げるなら、最初からワールドクラスの戦術と代表選出をすべきだろう。

 そういえば、イタリアで活躍しているFW森本はインタビューで、今の日本代表の戦術に自分は合っていないと答えていた記憶がある。代表で見てみたい選手なのに、やはり今の戦術ではフィットしないのか。世界相手だと今の戦術に黄信号がともっている現状では、戦術と代表の選出を大胆に変えてみてはどうだろうか。

 DFは185センチくらい以上に限定して選出し続けるのはどう?ちっちゃいとJリーグでは試合に出られても、代表には絶対に呼ばれない。それを続けて20年後くらいには、背が高い少年は自然とサッカーを選び、バレーやバスケを選択しなくなる社会ができる!(笑)サッカーでDFを選べば、でかい少年は日本代表の近道となっている、なんていう門の開け方ね。

 FWはどうやったら育つのかなぁ。MF本田が海外へ行ったら得点に対してどん欲になったみたいだけど、やっぱ若いうちから海外へ行かせるのがいいんだろうなぁ。Jの各クラブにFW強化選手を指定させて、ユースなんかで有望な選手がいたら海外での武者修行に行かせることを制度化するってのはどう?協会が補助金を出して推奨していく、みたいな。ヨーロッパの2部でも3部でもいいからとにかく行かせる、みたいなね。

 Jに移籍してくる外国籍のFWに体格の制限を付けるってのは?海外からやってくるのは、みんなばかでかく、かつ、めっちゃ速いFWばかりで、自然、Jの各クラブはDFを強化するだろうし。そしてそいつらを帰化させる。

 なんてアホなことばかり考えてますが、とにかく、W杯の本番でぶざまな試合をしないよう、これから必死こいて強化してほしいと思います。サッカー協会も国内の強化試合ばっか組んでないで、欧州へ乗り込む予算をつけ、マッチメイクしてやってほしい。もう、あなたたちの現役の時代とは違うんですから。
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by cogno_eb2 | 2009-06-18 21:25 | サッカー

カタール戦   

 いやぁ、モチベーションの低さを隠しようもなかった試合ですな。消化試合にはしないという目標設定は当然としても、選手本人のモチベーションがこれだけ下がっては、ああいう試合にならざるを得ないでしょう。

 一年後の開催にむけて、このカタール戦が最終メンバー選考になるはずもなく、グループ1位の価値もそんなに高いわけではなく、疲労も蓄積している中でこの試合を迎えたわけですから、仕方ないでしょうな。

 控えに回っていた本田、松井がまたもや控えスタートになってたけど、先発メンバーをがらっと入れ替えて、先発で起用するべきではなかったか?後半、かれらが投入されて流れが変わったのを見ると、最初から彼らをスタメンでいくほうがモチベーション的にも良かったでしょう。

 カタールが勝点3を目指して前がかりでプレーしてくることは分かっていた訳だから、それをどういなして前への突破をはかるかのテストをガンガンやってほしかった。Aチームの要の選手がいない分を他の選手で埋めて、機能しなくなった中盤構成のまま前がかりにくるチームに相対したという、ベンチのコンセプトの不明さがゲームをつまらなくしてしまった。

 日本がやるべきプレーは、カタールが日本ゴール前で見せた、数的有利を作りだしてパスでかわし、ゴールエリアへ侵入するプレーだ。日本はたかだかアジアの4位あたりのチームに逆にそれをやられてあたふたしているようでは世界で戦えない。

 強豪チームと対戦した時の日本の悪い癖が出てしまっていた。それは、何度も書いたが、後ろ向きでボールを受けて反転せずに、スペースを埋められているからいったん後ろか横へ出し、攻撃スピードが落ちて形が作れない。後半良くなったように、松井や本田のようなタイプが入ることでそれは変わる。

 オーストラリアのアウェーでは中村俊らが帯同しないらしいが、ようやく新しいスタメンになる。オーストラリア戦を見越して、カタール戦でそれをやっても良かったのではないかと残念だが、アジアの中で最もアジアらしくないプレーをするオーストラリアに対し、Bチームが本来の戦いを見せれば、BチームがAチームとなることだって無いとは言えない。選手はそんなモチベーションで戦って欲しい。
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by cogno_eb2 | 2009-06-11 21:33 | サッカー

祝! W杯出場!   

ようやく、アジアの無用な戦いが終わった。

悪条件のピッチ、判断が明らかにおかしいレフェリー、ラフプレー満載でもイエローではないクリーンなプレー、すべてが無用な戦いだ。

環境を整えないと、W杯本選で惨めな敗戦をして、出場枠が減るという悪循環を、アジア全体が気づくべきでしょう。見てるほうも、アジアが出るより欧州の華麗なプレーができるチームが出たほうがいいと思っちゃうしね。

ま、何にしても、出場おめでとう!

いろんなバリエーションができるようになったし、選手層も厚くなったし、いい流れにきてると思います!


さあ、これから欧州や南米に互角に渡り合えるチーム作りだ!
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by cogno_eb2 | 2009-06-07 01:08 | サッカー

ウズベクのラフヤローを黙らせろ!   

早くあと一点とらないと!

ラフプレーが目に余る・・・
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by cogno_eb2 | 2009-06-06 23:35 | サッカー

新エースだ!岡崎!   

やったー!

どの体勢からも狙いにいく岡崎の真骨頂!

新エース、そして真エースだ!
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by cogno_eb2 | 2009-06-06 23:17 | サッカー

キリン杯 ベルギー戦   

 結果として4-0の大勝。どのメンバーが出てもこうやって勝てるようになったのは、本当に層が厚くなったなと感慨深いッス。

 前半は中村俊が戻ってきて、いわばこれまでの日本代表の試合運びだった。ベルギーも4バックがしっかりとラインを統率してゴール前を固め、リスクを冒さない試合の入りだったから、攻撃はどうしても左右のタッチライン沿いに追いやられてしまう展開。ドリブルで中央をこじ開けようとする強さと速さをもった複数の選手がいなかったせいか、相手の高さを十分に承知の上で、クロスを上げざるを得ない展開でした。

 この展開の時に岡崎と本田の中央の縦の突進が見たかった。いつものようにFWが姿を消し、中盤の選手が前がかりに攻めている展開で、長友の素晴らしいゴールがあったものの、あれがなければ結局打開できずに跳ね返されて前半終了、的ないつもの感じだったかもしれないですよね。

 中村俊はやはり二人か三人で中央をスルスルっと突破していく選手ではなく、その意味ではチリ戦やこの試合の後半のような、敵にとって危険を感じる展開を作るにはちょっとタイプが違うかなと改めて思いましたね。

 ベルギー戦の後半は、本田が機能して、前半に存在が消えていたFWが生きる展開となったように見えました。本田も中村俊をかなり意識していると思いますが、個人的には重戦車的なMFは好きですねぇ。個人技、前への意識、強烈なミドルシュート。本田の前に岡崎ともう一人速いFWがいれば、十分に脅威になると思います。

 次のウズベク戦でW杯出場を決め、その後に行われるオーストラリア戦、そして、W杯へ向けた強化試合を海外遠征で行い、それらの試合で是非本田を中心に据えた布陣に磨きをかけて欲しいと思います。
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by cogno_eb2 | 2009-06-03 21:40 | サッカー