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祝 PC復旧!   

いやぁ、やっと直りましたよ。

結局再インストールは何回やったかなぁ・・・。3回?4回?

壊れた原因は依然不明のままです。

250Gのハードディスクを買ってきて、まずはそこにインストール。これはうまくいきました。当たり前ですが。そして、OSのアップデートでSP2やらなにやら、優先順位の高い更新をかけまくり、復旧ポイントも作っていったんは完全復旧しました。

んで、せっかくだから優先順位の高くないものもインストールしようとしたのが最初の間違い。ハードウェア(1)となっていたので、そいつをインストールしたらモニターがバカになってしまい、デバイスをいじっても何をしてもダメ。復旧ポイントでもとに戻しことなきを得ましたが、次はHDの構成を変えようと、HDについてきたソフトウェアでディスクの引っ越しをしようとしたら失敗。250Gに入れたOSを70Gのセカンダリーに移し、70GをCドライブとして使おうと思ったがこれがダメ。いろいろやったけど、再インストールをするはめに。

じゃあ、70Gのを最初からCにしてインストールしようかと思ったらディスクの空き容量が無く不可能。結局また250Gにインストール。

要領はわかっているから一連の作業をやり、パーティションの設定をしていたら操作を間違えてまた立ち上がらなく・・・・。

時間を返してくれ~!というか、うっかりミスが多いよ・・・オレ。
泣く泣くもう一度。

もういいかげんにしてくれ~・・・。っていうか、ワタクシがPCオンチなわけなんですが・・。

なんていうか、疲れました。

正常にもどったら次にまた大仕事。壊れたHDをつないで、データが生きているかどうか確認し、写真データに音楽データ、そしてメール、年賀状ソフトの住所録などを救出。まだすべて終わってませんが、一部復旧できなかった大切な写真を消さざるを得なかったことは、本当に残念でした。
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by cogno_eb2 | 2005-10-31 12:53 | 雑記(日記?)

オープンオフィスの衝撃   

PCを復旧してまず困ったのがソフトウェアのこと。

もともとソフトなしで買ったPCだから、ワープロソフトや表計算ソフトといったものはない。以前は著作権法上問題ない方法で自宅のPCにインストールしてましたが、いまはそのCDはなく、現時点でなにもない。さてどうしよう。MS Officeは高いから買えないし、なにかフリーソフトでないかなぁ?と思って探したら、なんとOpenOfficeというソフトがあるじゃないですか!

なんで無料なんだぁぁぁぁ!うれしすぎるじゃないかぁぁぁ!

早速ダウンロードしました。今のところプレゼンソフトのImpressがおすすめですね。軽いし、アニメーションの効果を選ぶときも、いちいちプレビューボタンを押さなくても効果を確認できるので、さくさく選べます。

すんげー使いやすい。某ソフトに慣れてきた私にしてみれば、こっちに慣れてない分、細かい操作でちょっととまどいもありますが、十二分に機能はそろってそう。
MS Officeで保存したファイルと互換性があるのもうれしい。
いやほんと、これはいいのを見つけたなぁ。
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by cogno_eb2 | 2005-10-31 12:52 | 雑記(日記?)

PCがぶっこわれた   

 緊急事態発生です。我が家のPCがぶっ壊れてしまいました。WinXPのロゴの画面で止まってしまい、立ち上がらなくなってしまいました。
 
 BIOSセットアップでセーフモード起動もダメ、以前の状態での起動もダメ、起動ディスクから上書きインストールもHDが壊れていると出てダメ。やっばー・・・。こんなことは初めてだぜ・・・。

 とりあえずSlaveの内蔵ディスクをMasterに変えてインストールしようとしたら、今度は容量が足りない。このディスクをフォーマットしようにも、データのバックアップをしていないからそれもできない。

 ってゆ~か、もともとMasterで使ってたディスクには、結婚前から今日までのデジカメの写真が入ってるっちゅーねん!ど~しよ~、大切な思い出まで消えてしまうなんてありえない。

 ここはなんとか修復しないといけない。ん~。まずはHDを買ってこよう。250Gで16800か。しゃーない。元Slaveのディスクをフォーマットして後悔するよりはいい。

 いよいよインストール。これがまた時間がかかる。日曜日はこの作業で夜になってしまった。無事インストールも終わり、おそるおそる旧MasterをSlaveにして起動する。するとディスクチェックで大量のエラーが出現。それもそのはず。旧MasterにはWinXPが入っており、クロスリンクになっていると教えてくれている。立ち上がるのか?とどきどきしていたら、たいそうな時間をかけて無事立ち上がった。で、エクスプローラで旧Masterを見てみると・・・!あった!写真が出てきた!よかった、これで思い出を救出することができる!他の設定なんかよりはまずファイルの救出に。ただ、何枚かは画像を読みとれずコピーできなかった。泣く泣く消したのもある。でも全部失うよりはいい。

 電源を消すと怖いので、飯のときも風呂のときもつけっぱで、救出作業ばかりやってた。
月曜日に仕事から帰ってきて作業の続きをやる。昨日は写真など重要なファイルの全救出に成功したので、今日はメールのアドレス帳などを探してみる。す、すると、「フォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか?」だって。なにぃ?エクスプローラでは見えているのに、その奥を探そうとすると認識しないのか・・。試しに昨日見えた写真のフォルダを見ようとしたらダメだった・・・。あっぶねぇ。昨日やっておいてよかったよ。
ひょっとしたら電源をもう一度入れれば見える部分もあるのかな?ということで、これはひとまず終わり。ネット接続の環境を作らねば。そのためにはXPにsp2をあてて、セキュリティ強化しないとね。これまた時間がかかるんだなぁ。

 時間がかかったものの、優先度の高いインストールは全て終了。この際だから優先度が低くても入れておけ、と思って、ハードに関わる更新プログラムをいれて再起動。これが大失敗。モニタが4ビット&480×640の設定から動かなくなった・・・。はぁ?なんじゃこれ。もうここで力つきました。

 最後のインストールやんなきゃよかったなぁ。説明見てもいまいちわかんなくて入れちゃったよ。こんな解像度じゃ何がなんだかわからんし、もう最悪。
というわけで、コメントとTBをいただいているみなさん、もう少しお待ち下さい。近日中には復旧させます。

 この記事はというと、解像度がおかしくなった状態のモニタで、ばかでかい文字で書いてます。もうこのくらいにしよ。明日の昼頃に予約して・・・。
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by cogno_eb2 | 2005-10-24 12:52 | 雑記(日記?)

議員年金廃止へ 与党が方針転換   

 与党が議員年金を廃止することで腹を決めたようだ。

 遅い!なにやってんだ!というのが正直な感想だ。

 民主党は当初から廃止すると言っていたのに、自民党は難色を示し、連立を組む公明党は廃止に言及しながらも自民党に押されて結論を出せないでいた。結局現在まで廃止するのかどうかはっきりさせていなかった。

 10/20付毎日新聞の記事によれば、民主党案では結果的に国費負担が増える、という難点があるとして、制度存続の与党案をとりまとめたという。

 しかし、首相の「鶴の一声」であっというまに廃止の方針転換となった。与党案のとりまとめに苦労してきた公明党はショック、と記事は書いているが、ショックも何も、埋没しそうな公明党は最初から廃止を全面に押しだし、自民が保身に走るのなら民主と手を組んででも議員年金廃止に動き出すべきだったのではないか。「与党案では国民の理解を得られないから」という与党側の発言が記事に載っていたが、当初の案で納得を得られると考えていたことに驚きだ。

 先の衆院選で自民党が圧勝し、巨大与党が誕生した。自民党の暴走を止めるにはもはや数の面で民主党以下の野党ではこころもとなく、参院で影響力をもつ公明党がブレーキ役に徹することができるかどうかが焦点となろう。誰あろう、小泉首相その人が国民世論を気にして改革路線の鮮明化に腐心している。これはようやく政治が本来の姿になりつつあることと評価したいが、これを機に公明党には一気に改革を押し進めてもらいたい。選挙に圧勝したとはいえ、自民党の族議員や守旧派がいなくなったのではない。ここで旧来の自民党ではできなかったこと、そして、現時点でも自民党からは声があがってこないことを鋭くつっこんでもらいたい。
 
 もちろん、その意味では前原民主党にも期待しよう。先の党首討論では書生論だとヤジが飛んだそうだが、そんな「おっさん」たちの声など気にすることはない。批判するには批判の根拠を明示する。そうすれば相手ははぐらかすことができない。曖昧な答弁をしたら負け、という姿を国民の前にさらすことになるからだ。その点では先の党首討論はまずまずの評価が与えられるとの報道もある。今がつっこみ時だ。首相の言質をとればいかに族議員・守旧派ぞろいの自民党でもトップダウンにはさからえまい。正論で攻め、世論を味方に付ければ改革はできる。

 今や自民党も公明党も民主党も「改革路線」の鮮明化に賢明だ。次の選挙を見越せば、ここで動かなければあっというまに票を失う「05民主現象」が再来する。国民はとても楽しい時代に入った。別に自民だろうが公明だろうが民主だろうが、国民の目線で改革をしっかりやってくれさえすればよいのだ。ちゃんとやってくれる党に票を入れる。我々国民はもはややるかやらないかでしか票を入れない。どの党だっていいのだ。ちゃんとやってくれれば。
国民はみてまっせぇ!あんたら口先ばかりだと巨額の選挙資金を無駄にして普通の人になりまっせ。
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by cogno_eb2 | 2005-10-23 12:53 | 雑記(日記?)

なぜメディアは靖国参拝を憲法問題として伝えないのか   

 小泉首相が靖国参拝をした。

 新聞やテレビはこぞって中国、韓国の反応を伝え、今後の対アジア外交の問題を伝えている。

 以前も書いたが、首相の靖国参拝は即外交問題として取り扱われるべきではなく、即憲法問題として取り扱われるべき重大な問題であると私は考えている。

 今回小泉首相は一般の参拝者と同じ形式をとり、「私的参拝」の色合いを濃くし、反戦の誓いと戦没者への敬意と感謝の気持ちを表すためとしたが、ここに既に非合理性があることを誰も指摘していない。小泉氏自身の反戦の誓いと戦没者への気持ちは確かに小泉氏が言うように彼の個人的な感情や理念の問題であって、内面の問題だ。それを表明することに他人や他国が干渉することはおかしい。ただし、その表し方に問題がある、と私も考えるし、司法も問題を指摘しているし、アジア各国も問題だと言っているのである。

 それはつまり、「戦没者の魂が靖国に戻ってくる」という、かつては国が設立した、今では一宗教法人である靖国神社が唱える一つの“教義”に従って靖国神社へ赴いている、ということである。仮に同じ教義を唱える他の宗教法人がある場合、つまり、戦没者の魂がその宗教法人の祭壇に集まる、という教義をうち立てる宗教の祭壇へ赴くのか、ということだ。行かないのなら、なぜその宗教法人へは行かずに靖国神社へのみ赴くのか。日本の総理大臣として反戦の誓いと戦没者への敬意を表すための施設は靖国神社以外にないと、靖国神社を特別視することは、憲法上許されるのかどうか、という問題に直結しているのである。もし、それが合憲であるとされるなら、はじめてアジア諸国の反対の姿勢は内政干渉やら外圧とも表現されるような状態になるといえるのではないか。憲法上、違憲の疑いが指摘される中で、現行憲法との問題を問わずにいきなり他国が反対していると報道するから、多くの国民は「外国に言われる筋合いはない」という短絡的な考えを持つのである。世論が憲法問題を抜きにこうした考えを持つのは明らかにメディアの責任で、一種のアナウンス効果となっているのである。

 神道の問題を扱うことは、ひいては天皇家に言及することにもつながるだろうから、タブーなのだろう。そして、それは歴史なのだ、と主張する厚顔の学者までいるから始末が悪い。天皇家の問題につなげなくても、靖国神社は戦時中、国家神道のもとで戦意高揚のために国が作った宗教施設だという“歴史”がある。その歴史を直視し、仮に他の宗教施設には行っても、靖国にだけは行かないとするほうが逆に戦時中の過ちを二度と繰り返さない決意の現れとも言えるのに、事態はまったく逆になっている。小泉首相の信念は、無宗教の追悼施設を作ってそこで式典を行うという形でも、8月15日に国会決議をする、という形でも、他にいくらでも表現のしようがある。それをすべて退けて靖国で表現するのは、やはり靖国に特別な思いを寄せる「心の問題」が存在しているのだ。

 敗戦後、国家の統治と宗教は分離するとした憲法のもとで現在の日本国が存在している。であるなら国が作った神社という経緯があろうとも、今ではあまたある宗教およびその施設の一つにすぎない靖国神社を特別扱いすることは憲法上問題があると言われても仕方がないであろう。しかしながら、憲法そのものがアメリカに押しつけられたものだから、という社会・共産系の考え方からこの問題に言及する者がいることが私には理解できない。アメリカに押しつけられたものだから当然に失効するのか?社会・共産系の論者は現行憲法で保証されている権利を放棄し現行憲法に従わずに生きているのか? 押しつけられたからどうの、という論者には、現行憲法のもとで現在の日本国が成り立っているうちは、現行憲法の理念の元で判断せよと当たり前の忠告をしておこう。押しつけ憲法がいやなら改正したらいい。でも、改正するまでは、現行憲法によってこの問題を取り扱うのは当たり前の話だ。それすら混同している人にこの問題を語る資格はない。

 話が拡散して恐縮だが、まずはメディアに問題の本質をおそれることなく報道せよ、と言いたい。靖国問題は、憲法に抵触する疑いのある行為であり、加えて、アジア諸国との外交問題に波及する問題であるという二段階の構造であることを正確に伝えよ。今、憲法改正の動きが国会内で活発化しているようだが、国民的な議論となるよう争点を提示する役割を担ってほしいものである。

あ、そうだ、A級戦犯合祀というのも問題の本質ではない。だってそれは靖国教の教義の中の話だから。
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by cogno_eb2 | 2005-10-18 12:54 | ニュースコラム

見なきゃよかったウクライナ戦   

 ひどい試合だった。日本はまるでいいところ無し。審判のジャッジも不可解極まりなく、レベルの低い試合だった。

 代表戦のたびに書いているが、オフ・ザ・ボールの動きがなぜこうもできないのだろう?欧州組が中盤から前を占めているのにも関わらずだ。相手のウクライナの攻撃はとにかく流れるようにボールがつながる。日本DFのいないところに走り込んだらボールがちゃんとくる。DFが追いかけてきても走り込んできた味方に渡すから失わない。攻撃に転じたときのスピードはホントに早く感じた。

 一方の日本はというと、ボールを受けてからパスの相手を探し、その時点でフリーな選手を選んでパスを出しているから、ボールを蹴る瞬間に、その時点で誰のところにパスが出るか予測しやすいので、体を寄せられてカットされるか、その次の出しどころを封じ込められてしまう。この試合はその典型のシーンがいくつもあり、攻撃的な選手がボールを持っても、誰も連動して動いていないから、全然迫力がない。すぐに手詰まりになって奪われる。
連動していないからボールの出し手はしばらくキープして探さなきゃならない。ボールをもらっても無用なドリブルが2~3歩必要になるから、ダイレクトに比べて相手の守備陣形が整うのに十分な時間を与えてしまう。

 これは前から書いているが、日本選手がパスを受けたときの姿勢がだいたいゴールを背にしていること、つまりは反転するか横に動きながらボールをつながざるを得ず、時間がかかる。反転の早い中田ですらその次のパスの出しどころを探すための無用なドリブルを必要とするがために、3人くらいにあっという間に囲まれてとられてしまう。

 個々の技術の問題ばかりが問題なのではなく、組織的な動きですら問題であり、いまや日本代表にはいいところが全くないように見える。アジアで勝ってもこのあたりの問題は解決しないだろう。引いて守ってくる相手はこちらにスペースを十二分に与えてくれるから、連動した動きで相手を崩す、という動きにはならないからだ。アジア選手権や東アジア選手権なんか3軍でも出しておいて、1・2軍はただひたすら欧州遠征をすればいい。このままでは見せ場すら作れないお粗末なチームになってしまう。

 ウクライナ戦での収穫は、やはり松井と村井だろう。サントスは全くいらない存在だ。相手攻撃陣にとって障害になっていない。スルッとかわせるし何のプレッシャーも感じていないだろう。それに引き替え村井はいい動きをしていた。松井も前の試合同様、そのテクニックで攻撃にアクセントをつけていた。

 あ、そうそう、最後の大久保の交代は、ロスタイムの消化をするために勝っている相手の監督がやる戦術だよね。当然あいても交代させて時間を稼いでいた。なんであそこで交代したんだろう・・・?見ていて時間がもったいなくてしかたがなかった。自分で自分の首を絞めたね。

 このあとどうするんだろ・・・。強化策は具体的にあるのかなぁ?数ヶ月単位で缶詰になっって連携チェックをしたらどう?ってそんな日はとれないのか。
W杯がむちゃくちゃ不安なんですけど。
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by cogno_eb2 | 2005-10-13 12:54 | サッカー

道路特定財源改革は進むか   

 10/3の朝日新聞によれば、道路特定財源のぶんどり合戦が始まったそうだ。それは、法律よりも高い税率で集め続けて、ついにあまったからだそうだ。

 道路建設抑制した結果、道路特定財源として入ってくる歳入の全てを使い切れず、02年以降は他の目的へ転用しているそうな。翌03年から06年までは本州四国連絡橋公団に1兆円を投入。07年度は数千億円が余る計算だとか。

 道路特定財源であるから、道路の建設を抑制すれば余る。これは当然のこと。加えて、自動車重量税や揮発油税といった税金の税率を法律で定める率の2倍とする増税の暫定措置がなんと1974年以降続けられてきたので、余ってしまって使い道に困っているらしい。

 だったら、払わなくてもいい税金を払うのをやめることを真っ先に考えてほしい。法律本来の税率に戻すことが普通に考えれば第一の選択肢だろう。

 しかしそう簡単に「とれるものを手放す」ことをしないのが霞ヶ関だ。今あがっている案は記事に寄れば次の6案。

●制度維持

1.減税なんてとんでもない!今のままとれるものはとる!そしてもっと使い道を広げる(全部もしくは一部一般財源化)【財務省】

2.現行制度・税率は現行のままで、揮発油税(特定財源の約半分)を一般財源化【自民党道路族】

3.国の取り分を地方に回し、地方の道路をつくる【総務省】

●制度改革

4.道路特定財源の税目の税率を引き下げる(→レギュラーガソリンが131円から106円になる。また、自動車重量税が減税となる。(1.5tの場合、年11400円減税))【公明党】

5.一部を環境税に転用【政府税調】

6.環境税を創設【環境省】


 こうしてみると自民党の道路族は改革派でもなんでもなく、既得権益を守ろうとしているわけだ。政府、というか小泉首相がこの道路族をぶった斬って「改革」をすることができるか。

 税率を下げることを視野に入れているのは公明党だけ。これはマニフェストに書いてある。経団連や石油業界が減税の要望をしているが、我々庶民の大半も減税を希望していると言っていいだろう。この声に応えて公明党はちゃんとやってくれるだろうか。

 記事によれば、税率の引き下げをすれば「石油消費を拡大させ環境の悪化をまねく」と霞ヶ関は考えているらしい。本気でそう考えているなら大バカだ。投機筋の影響で原油価格の高騰が始まる前の水準に戻るだけ。つまり、いわれのない負担を強いられている状況が解消するだけだ。

 本当に環境への配慮をしているなら、他方で画策しているエコカー購入の優遇制度の廃止をどう説明する?揮発油税を環境のために減税しないなら、エコカー購入の優遇制度も存続させるべきではないか。お役人さん、都合のいい理屈ばかりつけてんじゃないよ。
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by cogno_eb2 | 2005-10-04 12:55 | ニュースコラム