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頭を確実に悪くするメディア   

[ゴーログ]変なTV番組に出会ったらスイッチを切ろう?!にTBです。

 私は何を隠そう、これを長年実践しています。ほんとですよ。おかげで次のようなTVライフになってしまいました。

1.NHKのニュース番組がメイン
2.天気予報をチェック
3.DVDで映画を見る
4.疲れたときはお笑いも見る
5.時間を見つけてサッカーは見る

 1.と2.は日常生活。朝のニュースつけっぱ、もしくは帰宅後にニュース。その意味ではNHKが「ニュース10」を無くしたのは痛い。巷ではNステに視聴率合戦で負けて、路線変更したとか。ホントかどうか知らんが。10時というと、久米キャスターの時はNステ専門だったが、古館氏に変わってから「どそっぽ」(ビリヤード用語で、ねらいとちがって大きく外れること)なコメントがイヤになり、NHKにしてたのに。
正直、あとは時間のあるときのTVの使い方。DVDみたり、ガキの使い見たり、日本代表戦は残業をうっちゃって帰宅し、Jリーグは時々見て、SSは必ず見る(加藤浩次がんばれ!)

絶対に見ない番組
1.ワイドショー
2.朝生
3.TVタックル
4.「警察24時」みたいなやつ
5.「家政婦は・・・」みたいなやつ

 私のワイドショー嫌いは嫁にも浸透していて、仕事しているからワイドショーを生で見るのは、時間帯があり得ないんだけど、例えば「お父さんのためのワイドショー講座」が始まったり、夕方のニュースで芸能コーナーが始まったりすると、嫁が「見てもいい?」と聞いてくる。たまに耐えられなくなる私は自室に避難することもある。

 なにがイヤかというと、事実と真実は違う、という前提のもと、ワイドショー的な報道は、真実を伝えていない可能性が高い「物言い」をするからだ。事実を伝えるだけだって、音やテロップ、リポーターの感情が込められた声、スタジオに戻って馬鹿なコメンテーターの発言等々、いらないものがくっつきすぎなのだ。これでは情報量が多すぎて、見ているこちらが思考停止してしまう。生理的に、そういう付属物がつきすぎた情報を受け付けなくなってしまったんですね。

 価値観というのは結構やっかいなもので、現実としてそこにある事実(事件であれば、いつどこで遺体が発見された、という客観情報←といっても捜査当局が発表したから客観化されているわけだが)を、受け取る側が自己の価値観で解釈して受け取る傾向があり、最初の認識の段階でこの価値観が紛れ込んでくる。興味のないことに対しては、耳に入ってても記憶に残らないという段階から、価値観のせいであるとも言えるでしょう。

 私は、アホなTV番組(←関西風に“オモロイTV番組”と解釈しないで!関東風にアホらしいTV番組ですぞ)は、この仕組みを逆手にとって構成しているんだと思う。極端に言えば、こういう種類の情報は、人間が健全に成長しようとする敵なんですね。まず、これに慣れたら認識力が低下する。次に思考停止になり、思考力が低下する。そして最後に、オバタリアンが増殖する。

 ということで、「ハコフグマン」さんがおっしゃっているように、そんな番組を見ないことが正解!大賛成ですよ。

 TVだけじゃなく、仕事帰りに夕刊タブロイド紙や週刊誌なんか買って読んでるお父さん!あなたもヤバイですよ。毎日続ければ確実に能力落ちてますよ~!
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by cogno_eb2 | 2006-07-31 12:00 | 雑記(日記?)

ビリヤードの練習方法 撞点編   

 最近、ビリヤードの練習の機会が増えてきた。前は毎日やってたのに、今はかなりご無沙汰。前回のエントリのとおり、まずはフォームチェックをして、次は撞点の練習。

 ビリヤードの基本は、やはり芯撞きだ。まずは芯撞きできちんと入れること。これが厚みの基本となるわけで、この基本の厚みを覚えないことには、次の「ひねり」の段階で厚みの変化(あるいは「見越し」)を正確に狙うことはできなくなる。

 ということで、なにもセンターショットでなくてもいいのだが、まずはフォームチェックの次にキューだしのチェックということで、センターショットでストップショット、そして撞点やや上の押し、やや下の引きのチェックをしよう。



 このとき、手玉は12番などのシマシマの玉がいい。もちろんお店の人に断ってからね。シマシマの玉の場合、撞点の目標をつけやすいことと、撞いた瞬間に手玉に押し引きの回転がちゃんとかけられているかが分かる。ここで重要なことは、「バチン」とはじくパンチショットになっているときは、撞点をいくら上や下にしても、なかなか思うように回転がかけられない、ということだ。これは、強く引こうとして、テイクバックを普段より早く「シュバッ」とやって、そのあと「引くぞ~」と思ってグリップに力が入り、「バチン」と撞いてしまっているからだ。こうやるとキュースピードは落ち、タップと手玉の接触時間が短くなり、手玉にはガツンという衝撃だけが伝わる。引き玉はむしろ、力が抜けていて、テイクバックよりもフォロースルーのほうを速くする感じで、接触した際の衝撃があまり手に残らないくらいの方が良く引ける。

 あ、もちろん、押し玉も一緒ね。

 ということで、撞点は真芯を基本として、タップ1つ分の上下を、まずはセンターショットでやってみる。私の場合やはり引き玉の時に変な力が入りこじってしまうので、キューをまっすぐに振れないクセがあるようだ。押し玉はまずまず押せた。
 
 さて、自分のクセをちゃんと理解した上で、一人でナインボールを始める。C級の人は9つの玉では多いので、6番から9番の4つの玉を使ったナインボールでもいいでしょう。

 このゲームでは、基本は先ほどの芯+上下の、全てヒネリ無しで落としきること。つまり「出し」は「順フリ玉なり」で、撞点の上下を使い分けて手玉の動きを覚える。

 どうしても出せないときにのみ、次の段階でヒネリを使うのだが、どういう場面でひねるのか、ここでは覚えておけばいい。

 この練習では一貫して12番などのシマシマの玉を使い、意図していないヒネリが勝手に入ってないかをチェック。撞点はちゃんと縦のラインでしっかり撞けているか、上を撞いたのに押しが入っていない、下を撞いたのに引けてない、的玉と距離があるととたんに精度が落ちるなど、自分のクセを把握しよう。
 
 この練習がかなりの基本となるので、ヒネリを始める前に、自分のストロークの状態をしっかり確認しておこう。
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by cogno_eb2 | 2006-07-18 10:44 | ビリヤード

今日、ついにゼロ金利解除になるそうだ。   

<大手行>ゼロ金利解除なら普通預金の金利上げへ

 三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行は、日銀がゼロ金利政策を解除すれば、普通預金の金利を現行の0.001%から0.1%程度に18日にも引き上げる方針を固めた。普通預金の金利引き上げは、前回のゼロ金利解除の00年8月以来約6年ぶり。預金金利引き上げの動きが本格化しそうだ。
(毎日新聞) - 7月13日20時53分更新


 銀行の預金金利が0.001から0.1へ!よっしゃ~!100倍だぁぁぁ!預金しよ!

 なんて思うかバーカ。0.1%ってなんだよ!100万預けて1年で1000円ってなんだよ。ナメとんのか。

 預金金利なんてハナからあてにしてないから、持ち金のほとんどは株式にあてている。銀行なんて公共料金やカードの引き落とし窓口か、ネット株式の入金手段でしかない。もちろん、手数料なんて銀行にくれてやるものか!

 先日、三井住友銀行で、時間外に「入金」して手数料を取られた。アホか。金入れてやってだぞ。なんで元本割れすんねん。銀行から105円取り戻すのに、一体いくら預けて何年かかる(もちろん税抜きで)?計算するのもアホくさいわ。

 銀行に入れてたお金ほとんど引き上げて、中国株につっこんでマス。最近では6月の頭に中国銀行買って、1ヶ月半で2万のプラス(もち、税&手数料抜きで)。年利にしたら何%だろ。マジ銀行預金あほくさ。

 ゼロ金利解除、預金の金利なんか問題じゃない。問題は、預けて得することより、住宅ローンなどの借りるほうだ。うちもマイホームはこれからだから、解除前に買っちゃおうかとも思ったけど、ウン千万の買い物なんてそんなにほいほいできるお買い物でもない。結局先送りになったわけだが、金利はじりじり上昇傾向だ。フラット35の金利でいくと、2005年7月に2.4%前後だったものが、量的緩和解除の2006年3月にはググッと3%に迫り、2006年5月には3ヶ月連続の上昇を見せ、3.2%を超えてきたんですねぇ。

 ホントに因果な時代に生まれたもんですよ。給料は下がるし、ボーナスだって出たら御の字。これから住宅だの教育費だの、ひょっとしたら親の介護だってあるかもしれない。金が必要な世代が金利上昇のあおりをくい、既に家持ち&退職金がっぽり世代には利殖の機会が訪れた、というわけですか。

 あのな~、明日を担う我々若手(といっても30代中盤・・・ん?まだまだ若いか)がこんなメにあってるこの国の将来って、いったいどうなんでしょうなぁ。


 高齢者・富裕層からがっぽり取れ(ボソ・・・)。
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by cogno_eb2 | 2006-07-14 09:59 | ニュースコラム

ビリヤードの練習方法 フォーム編   

 W杯終わりましたねぇ。決勝見ましたよ。私はリッピ監督首絞め事件&イエローカードなんか喰ってやる発言ですっかり“狂犬”ガットゥーゾのファンになってしまったので、もちろんイタリアを応援してました。開始早々の点の取り合い、ジダンの謎のヘッドバット!あり、と、なかなかすごい試合の目撃者になりました。

 さて、その日はもちろんW杯休み。試合が終わってしばらく寝て、10時から16時までビリヤードのフリータイム1000円という店に初めて行ってみました。

 台も玉もブランズウィック。ラックはしっかりとした重みのある太いラックで、隙間無くしっかりと組めます。合格ですね。ただ、ラシャの色がカラフルなんですよ。ピンクありブルーあり、色の明るい緑ありと様々。ま、本格的なビリヤード場ではなくて、パチ屋の2Fにある大衆相手のお店なので仕方ないかな。でも普通こういうラシャの店は、玉が安っちいアラミス(軽いんですねこの玉)でラックも下手するとプラスチック製(ぐにゃぐにゃしてとても組めたもんじゃありません!)というところがあるので、そうでなくて良かったです。

 さて、ずいぶんと久しぶりになります。1年くらいやってないかな・・・?いやもっとかな?そこでまずはフォームのチェックから。

 ビリヤード本には、構え方としてだいたいこう書いてある。

1.利き手でキューをまっすぐ的玉と手玉の延長になるように持つ。
2.グリップの下に利き手の方の足を置き、反対の足を斜め45度の角度で前に出す。
3.利き手の反対の手でブリッジを作って完成。

 でも、私の場合、この方法ではダメなんですね。なぜかというと、体が覚えているまっすぐと、腕の振りが合わないので、こじってしまう傾向にあるんです。

 そこで、こう構えるようにしています。
1.右手(私は利き手が右なもので)てキューを持ち、手首を前に出し、ヒジをたたんだフィニッシュの形を作る(このとき、右手の拳は左肩の前当たりにきます)。



2.この状態のまま左手でスタンダードブリッジを作る。
3.2・3度素振りする。
4.このヒジのたたみができる体制でキューを水平にし、目標に向かって一直線になるように左足の位置を確認する。
5.右足を適当にバランスが崩れないように置く。

 45度がどうとか関係ありません。問題はキューを水平に、そして目的と一直線に振れることなんです。これができないと全く意味がありません。グリップの下あたりに右足があろうと無かろうと、そんなことは関係ないんですね。キューが振れる体制を作ること。そして、大切なのがフィニッシュの形(重心のあたりまでグリップがしっかり前にでている形)がしっかり作れること。

 最初のうちは厚みを覚えることが重要で、集中して見ていると低い体制になりがちです。低い体制のときは、右肘を頂点とした三角形のような形になります。女性のプレイヤーに結構多いですね。このような低い体制になると、後ろから見るとグリップが体の中に入らず、三角形が鋭角になるだけのフィニッシュになります。



 この形の欠点は、フォロースルーができないのでキューが前に出ないこと(従ってキュースピードは遅くなります)と、上体を起こさないとテイクバックができないので、ヘッドアップしてしまうことです。ヘッドアップを避けようと上体を低いまま保とうとすると、キューの可動域が非常に狭くなり、押し引きひねりをかけるのはかなり大変でしょう。
 よって、最初に体に覚えさせた、ヒジがうまくたためてグリップを前に出せる形(立ってやるとグリップは左肩のあたりにきます)がうまく作れる体制を工夫することが大事です。しつこいですが、この際、足の置き場所は45度だとか三角形だとか関係ありません。片足だろうが、「シェー」をしてようが関係ないのです。

 ということで、みなさん是非自分のフォームをチェックしてみてください。ちなみにこのヒジの使い方がブレイクにも役立ちますよ。ブレイクを力強く迫力のあるものにしたい場合はまずはこの腕の振り。バチコーンとブレイクしてる人が上体を低く構えたままではやらないでしょ?
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by cogno_eb2 | 2006-07-11 12:59 | ビリヤード

ファーストガンダムのTV版がDVD化決定!   

 これはビッグニュースですよ!!

 TV版のファーストガンダムがついにDVD化決定!全43話が第1巻(6枚組)と第2巻(5枚組)として発売されます!

 そして、先行予約特典として1/200スケールのRX-78がついてくる!!!

 これは間違いなく買いでしょう!興奮です。映画版のDVD持ってますが、正直、間が抜けていてちょっと・・・って感じなんですよね。ククルス・ドアンの島もカットされてるし、私の好きなギャンが出てこないし。

 早速予約しました。今なら25%OFFってのはうれしいですよね。これはマジ楽しみです。


 宇宙世紀0079。地球から最も遠い宇宙都市サイド3はジオン公国を名乗り、地球連邦政府に独立戦争を挑んできた。開戦後1ヶ月あまりの戦いで、ジオン公国と連邦軍は総人口の半分を死に至らしめ、戦線は膠着状態に陥っていた。劣勢に立つ連邦軍は、ジオン軍の機動兵器であるモビルスーツ・ザクに対抗するため、試作型モビルスーツ・ガンダムを開発。しかしそれを察知したジオン軍は最終テストが行われているサイド7を攻撃。混乱の中、少年アムロはガンダムに乗り込んだ!

第1巻【TV版第1話~第24話収録】
第1話「ガンダム大地に立つ!!」
第2話「ガンダム破壊命令」
第3話「敵の補給艦を叩け!」
第4話「ルナツー脱出作戦」
第5話「大気圏突入」
第6話「ガルマ出撃す」
第7話「コアファイター脱出せよ」
第8話「戦場は荒野」
第9話「翔べ!ガンダム」
第10話「ガルマ散る」
第11話「イセリナ恋のあと」
第12話「ジオンの脅威」
第13話「再会、母よ…」
第14話「時間よ、とまれ」
第15話「ククルス・ドアンの島」
第16話「セイラ出撃」
第17話「アムロ脱走」
第18話「灼熱のアッザム・リーダー」
第19話「ランバ・ラル特攻!」
第20話「死闘!ホワイトベース」
第21話「激闘は憎しみ深く」
第22話「マ・クベ包囲網を破れ!」
第23話「マチルダ救出作戦」
第24話「迫撃!トリプル・ドム」

第2巻【TV版第25話~第43話(最終話)収録】
第25話「オデッサの激戦」
第26話「復活のシャア」
第27話「女スパイ潜入」
第28話「大西洋血に染めて」
第29話「ジャブローに散る!」
第30話「小さな防衛線」
第31話「ザンジバル追撃」
第32話「強行突破作戦」
第33話「コンスコン強襲」
第34話「宿命の出会い」
第35話「ソロモン攻略戦」
第36話「恐怖!機動ビグ・ザム」
第37話「テキサスの攻防」
第38話「再会、シャアとセイラ」
第39話「ニュータイプ、シャリア・ブル」
第40話「エルメスのララァ」
第41話「光る宇宙」
第42話「宇宙要塞ア・バオア・クー」
第43話(最終話)「脱出」
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by cogno_eb2 | 2006-07-06 14:19 | 映画&DVD

PCキター!   

 PCを買い換えました。BTO&自作ショップのハーキュリーズさんで買いました。

 PCの主な用途はDVDのエンコードで、ゲームはあまりやらないし、あとは普通にネットサーフィン程度。5年間使ってきたDELLのDIMENSION8200はPentium4の1.8Gでメモリは512。私の用途ならそんなに悪くない内容ではありましたが、買い換えることにしました。
とはいっても、5年間使っている間でDVDドライブや大容量HDなど追加で購入したものもあるので、それらは引き続き使いたいと思い、BTOにしました。

 ハーキュリーズさんのいいところは、なんといってもいらないものはいらないという選択ができること。私の場合はDVDとHDのドライブがいらないので、そのニーズにもぴったし合わせられます。


 ケースはサイズ社のSCY-0311。CPUファンは標準か静音かの選択だったので、どうせ換装するからと標準を選択。

 CPUはPentium4の3.2G。デュアルコア系にするか迷ったんですけどね。用途からすればこれでいいかと。

 MBは激安セットにしたので選択の余地がなくECS P4M800PRO-M2。
 メモリはDDR2の512を2本。

 FDDはいらないなと思ったのですが、デジカメやケータイでメモリーカードを使うので、それに対応した6in1のミツミ FA404M(白)。ただ、これはもう少し調べたら良かったなと思うのが、FANコントローラーでメモリカードやUSB端子を備えたものがあるので、ここではFDDをやめ、別でファンコンを買えばよかったかなと。
基本的な構成はこんな感じ。

 そこで、これに最強のCPUクーラーとして今話題の峰クーラーを装着します。

 一部で峰クーラーの大きさが、「ケースに入るのか?」という心配の声が聞かれるが、このケースは幅200ミリなので十分余裕。電源のケースよりも引っ込んだ感じで無事装着。
もちろんデフォルトのダクトとブルーLEDファンは外し、サイドパネルの空気穴はすべてふさぎました。

 エアフロー的には、排気用のリアファンの真正面に峰クーラーがくるので、峰クーラーのファンとリアファンが一直線に並ぶ感じで超冷えそう。問題はHDの冷却のためにフロントファンをつけようかと思い12センチの静音ファンを買ってきてフロントにつけたのですが、フロントパネルとアクリルカバーを取り付けた瞬間すごい音が。ファン自体は無音に近いので、ん~、これはなんだろ?ファンの形に丸く網を切り取ればいいのかな?気持ち的にはここにつけたいなぁ。

 ということで、フロントの問題は未解決のまま組み上がりました。まだ温度を測ってないんですが、写真も含めて後で追記します。
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by cogno_eb2 | 2006-07-05 12:30 | 雑記(日記?)

中田英寿選手が現役引退とは!   

 正直、驚きました。引退というウワサは知ってましたが、日本代表からの引退だと思ってました。プロサッカー選手をやめるとは・・・。多くのメディアが伝えているけれども、やはりヒデは日本サッカーの改革者だと思う。今回のW杯でも誰よりも強く、そして走り、ひとり気をはいていた。

 前に書いたけど、今の日本代表にはヒデが6人ほど必要だと思う。当たりの強さ、判断力、走力、すべてにバランスがとれている。日本人でもこれだけのカラダを作れるんだ、という見本だとも思う。

 そして、平塚時代からイタリア語を勉強し、移籍するためにやるべき手を打ってきたという。体作りもそうだし、語学のこともそうだし、その姿勢にプロフェッショナルを感じるし、強い意志を感じる。

 現役最後の試合となったのが惨敗のブラジル戦。負けたからというよりも、ヒデが感じている日本サッカーの良さとか、武器というものを、チームとして表現することができなかったこと、理想とはかけ離れた試合に、モチベーションが失われたことは想像できる。

 ヒデは、「実力を出し切れたか」というメディアの質問に「これが実力なんだ」と答えた。本当は力があるのにだし切れない、とメディアは思った。では、誰が“本当は実力がある”ことを証明できるのか。現実としてそういう結果となったことが実力以外の何ものでもない、というヒデのメッセージだ。オシムが「日本は弱い。まわりが勘違いしている」という内容の発言をしたが、やはりそうなのだろう。

 W杯が終わって川口は「ハートの問題だ」と言ったが、実はその部分がもっとも困難なハードルなのかもしれない。昔、日本は常勝軍団ならぬ常敗軍団だった。世界の舞台なんて夢のまた夢の時代、アジアで韓国にたたかれまくり、韓国に勝つことだけが目標だったような時期があった。そのハートの状態から、カズが現れW杯が手が届く存在になりかけた。しかしロスタイムに同点を喫しドーハで夢は散った。その後カズ世代に中田ヒデが入り、世代交代の足音も徐々に聞こえてくる。フランス大会ではアジア予選でプレーオフでしかも延長にもつれこんでようやく手にした。本大会は3敗。強豪相手に1点とるのが精一杯だった。

 黄金世代と呼ばれた今回の選手達が、前回大会でホスト国として出場したことが、メンタル部分を置き去りにした原因かもしれない。選手の多くが日韓大会は別物、と感じていたという。今回もアジア予選は辛勝で、本大会は1分2敗。得点はわずかに2点。ハートの問題は、局面局面で失敗を恐れる心が見え隠れする、日本人特有の問題かもしれない。勝利を手にする直前で生まれる臆病な心かもしれない。この心の問題も、新しい世代に失敗を恐れない心を植え付けることで対処するしかないのかもしれない。

 とにかく、ヒデは去った。チームメイトへの激しいゲキがともすれば異質に映ったかもしれない。多くのプレイヤーがヒデを敬遠したかもしれない。でも、あのハートを23人が持ち合わせていたら、まったく違っていたかもしれないと思ってしまうのだ。和を大切にする日本の美学が必要以上にそこに横たわっているのかもしれない・・・。次の監督には、たった23人の日本代表の枠は、本当に厳しい競争の末に勝ち取れるもの、という大競争時代をもたらしてほしい。

 中田選手に心からありがとうと言いたい。お疲れ様。ますますのご活躍を期待してます。「引退したら解説者」が関の山のスポーツ選手にあって、どのような生き方を我々に見せてくれるのか、今後も注目していきたいと思う。それが少年たちの夢となって大きく影響を与えていくだろうと思うと、時代の先駆者である中田選手に大きなエールを贈りたい。
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by cogno_eb2 | 2006-07-04 10:51 | サッカー

ブラジルが敗退    

 予想外の展開でしたね。

 もともとフランスとの相性が悪いブラジル。「ひょっとして」とも思いましたが、やはり私のブラジルびいきは変わりません。戦前の予想ははやりブラジルの勝利。このあたりでロナウジーニョ復活かと。アジア差別の強いフランスなんか逝ってまえ!

 しかし、しかしである。セットプレーでドフリーのアンリが弾丸シュート!あそこでドフリーを作ってしまうなんて!!ブラジルは、この大事な試合で守備陣のもろさが出てしまったか。

 バロン・ドールのロナウジーニョのFKの精度も低く復活とは言い難かった。彼のためのW杯になると言われていたのに、これではジダンの引退はなむけ大会になってしまう。

 ま、それはそれでいいんだけど、別にフランスがにくいわけでも嫌いなわけでもないから。
日本が早々に我々の夢を砕いてくれて、その後はブラジルの華麗なサッカーを楽しみにしていたのに、それももうなくなった・・。

 ん~、まだまだW杯を楽しみたいが、どこを応援しようかな・・。

 残ったのは欧州勢のみ。さすが強い。これじゃ、アジア枠減らされるなぁ。予選敗退した国でもアジアよりごっつい強い国いっぱいありそうだもん。そういう国が出た方が面白いことは確かだよね。もちろん、日本はオシム体制で強くなって枠減らされても次も出るけどね。
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by cogno_eb2 | 2006-07-03 10:30 | サッカー

ミッション・インポッシブル3  M:I:3   

 見てきました、先行上映。正直、映画の日だから行こうかなと思ったレベル。

 M:I:1は文句なく面白かった。それに比べてM:I:2はトム・クルーズ一人のヒーローものになっていたので、正直3はどうしようかと迷いましたね。公式HPではM:I:1を彷彿とさせる、チームによるミッションということだったので、見てみるか、ということになりました。

 ネタバレは無いように感想を中心に書きますね。

 私の中ではM:I:1を超えていないように思いました。多分基本コンセプトが大きく違うので、つくりも違うのでしょう。

 M:I:1は「スパイアクション・娯楽大作」って感じの作りでしたよね。冒頭の作戦会議はアットホームに進み、最初のミッションはデータを盗む犯人の証拠を記録すること。ミッションは軍事的なものではなく、あくまでスパイ色が強い。そのあとミステリー色に変わって、イーサンが新チームを結成し次なるミッションに移る。そしてあの有名な息をのむ宙づりのシーン。その後大どんでん返しで犯人が分かり、派手なアクションシーンで終わり、という作り。主人公のイーサンが頭脳をフル回転させて挑む様はやはりスパイ色を軸にしていますよね。

 M:I:3はどうか。あまり詳しくは書きませんが、展開が早すぎる感じ。見ているこちら側の思考に時間を与えてくれないというか、アクションと陰謀といろいろなシーンがすごく速く連続していくような印象。そしてスパイ色はあまりなく、ミッション自体は「ランボー2」にも通じるような単純なもの。主人公のイーサンも、頭脳戦というよりは、戦争を思わせるような兵器を駆使していて、「あれ?このチームはスパイじゃなくて特殊部隊だったっけ?」と思うほど。

 もともは人気TVドラマを原作としているというミッション・インポッシブル。やはり、その軸から離れてしまっては軽快さが無くなってしまうのかな。
アクション好きにはウケるかもしれませんね。描写がけっこうリアルだったし、アクションも派手。ちょっとエグさが強いので注意。
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by cogno_eb2 | 2006-07-01 22:22 | 映画&DVD