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祝!決勝トーナメント進出!   

正直予想外の3対1。

前半の入りは、デンマークの強くて速いパスが何本もつながれ、あっという間にゴール前まで迫る迫力に、あーあ、やりたいサッカーやられてんじゃん、って感じだった。

一方の日本は、パスがゆるく、足元に収まってもプレッシャーかけられてすぐ失う、の連続。

なんか、デンマークのほうがウワテだなーっと思ってみてた。

今日の試合でFKが日本の武器だったんだと久々に気づかされた。

いい試合になってきた。少しずつよくなってきている。

次が楽しみだ。
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by cogno_eb2 | 2010-06-25 06:01 | サッカー

新伝説?セルジオさんの「ナナミ」   

今日のオランダ戦、もうひとつの発見です。

2004年のころ、松木氏&セルジオ氏のダブル解説で、ピッチ解説が堀池氏の場合、試合展開が白熱した際にセルジオ氏が「ホリイケ」と呼び捨てにする法則、を解明したうちのブログですが(ドイツ強し!っていうか、2軍じゃ勝てない。を参照)、カウントしているのがバレたのか、その後なりを潜めていたんですね。

そして今回のW杯で新伝説が誕生!

それは、松木氏&セルジオ氏のダブル解説で、ピッチ解説が名波氏のとき、「ナ・ナァミ!」と呼び捨てにすることを発見!

35:35  「ただねぇ、ナ・ナァミ」
54分頃  「ナ・ナァミ、今の遠藤が・・」
61分頃  「ナ・ナァミ、いい時間帯ですね・・・」
41:23  「ナ・ナァミさん!」

ということで、今回は4回中3回の高確率で呼び捨てが実現!

あ~あ、そんなことより、オランダ戦に負けて、うちの奥さんもがっかり。なんせ、うちの近所のスーパー三和が、オランダ戦に勝てばポイント10倍キャンペーンだったんですよね。(ただし2600円以上購入の場合)。いやぁ、残念。
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by cogno_eb2 | 2010-06-20 00:45 | サッカー

参院選でも懲りずにマニフェスト選挙ですか   

マニフェスト政治に見事に失敗したのに、参院選でまたマニフェスト選挙をするらしい。昨夏の衆院選のマニフェストは、民主党の自己申告によれば、かなりの成果があがっているらしい。これは、まさに官僚答弁そのものだ。

脱官僚政治といいながら、政治家自身が官僚の詭弁論理を使っていては、全く意味がないではないか。政治家に求められるもの、それは、実質合理性だ。官僚が振りかざすもの、それは形式合理性だ。

もともと、政治は多面的な要素を持っているから、光の当て方によって様々な解釈が成り立つ。その中で、常に自己の正当性を結論にもってきて理論武装する官僚の手法は、まさに形式合理なのだ。

政治家は、自己の正当化のために使える形式的な要素をかき集めて理論武装しないでいただきたい。古い日本政治を打破する、と言い、官僚打破を叫ぶことの本当の意味は、現実問題としてどういう効果をもたらしたのか。成功したのか失敗したのか。公約を実現したのか、引っ込めたのか。

参院選の民主党のマニフェストには、これだけ実績をあげました的な、自己を正当化する数字があがっているらしいが、これこそ官僚的詭弁だ。

できなかったことに頭を下げる。これができなくては、何を聞かされても心には響かない。
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by cogno_eb2 | 2010-06-20 00:28 | ニュースコラム

オランダ戦 やっぱ歯が立たなかったか   

やっぱ強いよ。

軽~く受け流された感じ。

世界ランクの差はやはり覆うべくもないか。

負けは覚悟していた。良くて引き分けってとこだろう。最小失点で許してくれたところが、次につながるってとこか。

それにしても、岡田監督の交代は、状況を劇的に変える、っていうところをいまだかつて見たことがない。今回もそうだ。何がどう変わったのか。

松井が前半かなりいいポイントになっていた。本田よりも断然重要な動きをしていた。それを交代させる原因が、運動量の低下であれば、点を取りに行く時に投入するべきではないのか。

さらに、守備はしないと豪語している本田を、守備的にいく前半から使うのはどうか。後半かなりバテていて、攻撃の役に立っていない。最終盤にトゥーリオが上がったときにFWを追い回していたが、前半であれくらいの動きをしていたわけでもなく、点を取りに行くときにあの動きでは、使い方を間違えていないか?

つまりは、前半を完璧な守備で点を与えない戦略なら、同じフォーメーションなら1トップは矢野。アンカーの前に稲本と遠藤、両翼は長谷部と大久保。

後半途中で矢野を森本に交代、長谷部、稲本に代えて松井、本田というのはどうだろう。後ろは引き続き守備重視だが、代わった3人で点を取ってこいって感じで、それでも取れなかったら引き分けでもいい、みたいな試合運びでいいのでは。

ここまで交代によって何も変わらないのでは、相手にも脅威にならないし、守備陣のマークがずれるだけでハイリスクになるだけだ。

いずれにしても、大方の予想どおり、次のデンマーク戦が鍵を握ることになった。今回負けたのだから、システムをいじって、明確なコンセプトで戦ってほしい。
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by cogno_eb2 | 2010-06-20 00:23 | サッカー

子ども手当て満額を断念 世論調査では7割が容認   

今月支給が開始された子ども手当ては、どうやらマニフェストで約束した26000円の満額支給は断念するみたいだ。

約束しておいて、財源がありません、というのは、何?

それよりも驚いたのは、最新の世論調査で、それを容認すると答えた人が7割いたことだ。

え?容認?扶養控除の廃止とセットだって知ってるの?

扶養控除の廃止で月々いくらの所得税が増税になるのか知ってるの?

つまりは、子ども手当てをすべて子どものために使うとして、家計の可処分所得が確実にマイナスになるんだけど。

その影響をあまり受けないのは、子どもが小学生にあがっている以上の家庭だ。

小学生以上の家庭は、13000円から月々の増税分を引いた残りが純増になっても、公立であれば教育費は知れたもの。子どもの小遣いにあてて終わりだから関係ないのか。

しっかし、首相の首を挿げ替えて、支持率は上がるわ、公約違反も容認されるわで、この国の有権者はいったいどうなっているんだろう。

1950年代の大衆社会論と似たような日本社会になっている。
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by cogno_eb2 | 2010-06-15 01:26 | マニフェスト

カメルーンに勝利!勝点3!!   

カメルーンに勝利!

勝点3!

やっぱり松井だったでしょ。

ずっと言ってたでしょ?

大久保もよかった。前半は特に。

やっぱ前の選手は仕掛けて抜けていかなきゃ。

本田は確かに落ち着いてよく決めた。今までの選手だったらふかしてたか、一瞬DFが目に入って遅れてブロックされるかがオチだっただろう。よくやった。後半はバテてたけどね。

4年前のオーストラリア戦の、あれよあれよという間の逆転劇からすれば、確かによく粘って勝点3をとって、一歩前進したのだけれども、W杯出場国であそこまでベタベタの引いて守って、というのはここまでお目にかかっていない。

次の4年での進歩は、今日と同じシチュエーションで、自分たちのスタイルで戦い続けて最後のホイッスルを聞くというチームになれば、ようやく、欧州の強豪たちと肩を並べられるんだろうなと思った。

欲を言えば、1トップは森本でこの試合を見たかった。

なぜなら、本田は結構取られていたし、反転してドリブルで突っかけてシュート、というシーンがなかった。本来的に1トップの選手ではないのではないかな。

本職の森本にやらせてよ。岡ちゃん。
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by cogno_eb2 | 2010-06-15 01:16 | サッカー

菅新首相誕生で支持率回復。国民よ賢明になれ   

鳩山首相が小沢幹事長を共連れにして電撃辞任し、菅首相が誕生したわけだが、民主党であっても結局自民党時代の古い手法なんだな、というのが正直な感想。票目当てでタレント議員ばっか擁立するし。

それによって支持率が上がるんだから、有権者の意識も結局古いまんまなんだな、という印象だ。

民主党は、野党時代からマニフェストを掲げて、マニフェスト選挙、マニフェスト政治は「新しい政治」であり「政治の刷新」なんだと言い続けてきた。何度も負けたけれども、昨年夏にようやくマニフェスト選挙によって政権奪取に成功した。

しかし、マニフェスト政治に失敗した。

野党時代は「ガソリン値下げ隊」とやらを結成して、揮発油税などの暫定税率の撤廃運動を大々的に繰り広げながら、政権を取ったら一転して維持。環境税に看板を掛け替えて税金を取り続ける姿勢を明らかにした。

子ども手当も結局のところ満額の26000円支給は無理だという見解に固まりつつある。高速道路の無料化といいながら、実質現行の倍額にするというのは、完全に詐欺である。

普天間問題では、鳩山首相の「5月末決着」は党の公約ではなく首相としての約束とかなんとか言い出して、官僚答弁的な苦し紛れの逃げを打った。

衆院選の国民の負託は、マニフェストで確実に実行しますと宣言した民主党に対してのものだったはずだ。それが実行できず辞任するというのは、本来なら、衆院を解散して、マニフェストの修正をしたうえで、再度国民の審判を仰ぐというのは筋ではないか。

内閣を入れ替えても、過去の約束と異なる約束で、勝手にメンツを変えてそのまま政権を担当し続けるのは、民主党のいうマニフェスト政治の制度設計的には「アリ」なのだろうか。そのあたりの説明を求めたい。

このままでは、単に政権をとるためにマニフェスト詐欺をやり、有権者を騙して票を集め、権力の座についたら、民意とは違う方向で傾きつつ、形式的には筋が通っているとも思えるいわゆる官僚答弁で逃げる、という、どうしようもない状況を作り出しただけ、というなんとも国民を馬鹿にした状況だ。

有権者も賢明にならないとダメだ。鳩山が小沢の首に鈴をつけて辞めたこと、そして、菅新首相が誕生したからといって、なぜ支持率が40%台に戻るんだろうか。

日本初のマニフェスト政治は完全に失敗に終わったのに、この先、何に期待し、何を支持するというのか。

首相の挿げ替えで支持率が戻るというのは、小沢の戦略だ。支持率UPに加担した連中は、完全に小沢の手のひらの上で踊らされている。

国民が賢明になれば、愚かな政治は変えられる。

政治を変えたい奴は、賢明になることだ。
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by cogno_eb2 | 2010-06-13 23:06 | ニュースコラム

社民が連立離脱   

まぁ、当然の帰結でしょう。連立を組む時点から、政策が違いすぎるのに大丈夫か?とみんな疑問視してた。どうせ民主が参院で過半数とればお払い箱だろうと思われてた。つまるところ、数が欲しくて、支援団体の票が欲しかったんだろう。

福島氏を罷免して、連立組んでいきたいと言った鳩山首相は、そう言わないと選挙屋小沢にど突かれるからなんじゃない(笑)。

沖縄の基地問題の批判票の受け皿として、社民はその資格を持ち合わせているだろうか。

閣内にいても巨大与党を動かすことはできなかった。野党になれば全く持って望めまい。

今回の問題の批判のやり場として投票先を選ぶのは愚の骨頂だ。だって、反対の意思は示せても、もはや社民には実現可能性はない。

うっぷんは晴らせても、基地問題は解決しないのだ。

とはいえ、実現可能性を感じさせる政党がすぐに思い浮かばない閉塞感は確かにある。

愚かな政権を誕生させ、その一角が崩れた今、有権者はもう少ししっかり考える習慣を身につけるきっかけとすべきだ。
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by cogno_eb2 | 2010-06-01 22:41 | マニフェスト