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増税の前にやるべきこと   

自民党の稲田議員が産経新聞に寄せた論調が印象深い。

産経新聞・正論「増税の前にやるべきことがある」

これは以前から私もブログで主張してきたことであるので、今後、このような主張が与野党問わずわき上がってくることを期待したい。

一点だけ注文するなら、政権奪回を狙う自民党として、いや、その一員として、政権奪取後は何をどのように実現させていくかという展望も示してほしいところ。

国会議員でなくとも、良識のある有権者はすでに見抜いていることだからだ。評論で終わってはならない。

先日の国会での代表質問でも、このように堂々と主張すれば、ニュースにも今以上に正確にそのことが流れるのに。実際にニュースで流れた場面は、「そんな攻め方ではのらりくらりかわされて終わりだよ」という場面が採用されているから、しゃべる方もいかに国民に伝わるかをもう少し考えた方がいい。

有権者を賢くするという視点を持ってもらい、賢くなった暁には、風とかニンジンをぶら下げるのではなく、正論で我が党が選ばれる、という骨太の政治家が政治の舞台で活躍する時代を渇望する。

ニンジンをぶら下げるというなりふり構わぬ古い手法で政権交代を実現したニンジン政権を許したのは国民であり、国民は猛省しなければならないのだ。

だからといって、急に、しかも勝手に国民に痛みを求める一体改革に背水の覚悟だなんて笑わせる。下野して頭冷やして出直せといいたい。
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by cogno_eb2 | 2012-01-31 22:14 | ニュースコラム

これだからコンピューターはイヤだ   

 私はパソコンとかコンピューターが嫌いだ。だって、エラーになっても「どうやったらもとに戻るか」を教えてくれないからだ。

 先日、嫁がノートPCでCOOPの注文をしていた。普段は注文コードを入れるだけのページで作業をするのだが、たまたまEカタログ(FLASHのカタログか?)で商品をつらつら見ていたら、急にエラーメッセージが20も30も出てきておかしくなったそうな。

 エラーメッセージはなんかシステムファイルがおかしくなったと書いてあるみたいだ。

 何度か立ち上げ直し、ようやくエクスプローラーを開くことができたので、ノートPCに保存してあるデータを引き上げようと思ったら、中身が空っぽの表示。仕方ないのでOSを別に入れて、一時的にマルチブート状態にして立ち上げる。ノートPCは無線LANでNASとデスクトップPCにつないでいるのだが、引き上げたいデータ量がハンパ無く、無線は断念(何時間かかるかわかったものではない・・・)

 デスクトップPCにeSATAで外付けHDDをつないでいたのをもってきて、たまたま昔eSATA→usb変換ケーブルを買ってたので、それでノートPCにつなぐ。データをすべて待避して、結局クリーンインストールするはめになった。

 そうこうしてると今度はREGZAにつないでいるNASがTVから認識不能になっていて、2階のHUBと交換したり、電源落として再起動したり、LANケーブルを挿し直し、果てはTVと直づけして原因探し。

 小一時間かけてつないでいる二つのNASのうち2階のは正常で、1階に設置しているやつが認識不能だとわかったが、TV側から接続テストをやっても失敗ばかり。こればかりはさすがに対処方法がまったくわからない。初期に戻すなんてやったら次につなぐときに今まで録画したものが全部消えそうで怖いし、ひたすらコンセント抜いたりケーブル差し替えたりの繰り返し。

 ようやくうまくいったから、いったん抜いて元の位置に戻しつなぎ直して電源入れたらまたダメ。

 結局なんとかなったのだが、理由を言えっつーの。

 まったく、これだから困るよ。今はなんとかできてるけど、年とってITの世界がすごいことになったら、ほんと何もできなくなるようで怖いよ。
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by cogno_eb2 | 2012-01-30 21:10 | 雑記(日記?)

笑い飯哲夫、アンタッチャブル山崎、サンドウィッチマン伊達・・・   

私の知人にはそっくりさんが多い。

★笑い飯の哲夫さん
 取引先のマネージャーがクリソツ。笑い飯がM-1獲得したときはお祝いの連絡が殺到したとか。顔のみならず細身のスタイルも似ているので、ネタとしてはサイコーのモノを持っている。そしてその人と私の会社の友人がクリソツ。私の友人はごつい体育会系の体系なのでやや似なんだけど、同じ分類ということで。

★アンタッチャブルの山崎さん
 自宅を建てたときの一級建築士さんとクリソツ。話し方のテンポの早さなんか秀逸。

★サンドウィッチマン伊達さん
 この方も取引先の方で社長さん。私がぺーぺーの時からお世話になっている方。さすがに金髪ではないけど、体のボリューム感とか、醸し出す雰囲気が似てます。やはり、M-1の時は電話が鳴ったとか(笑)

★おぎやはぎの矢作さん
 私の地元の友人がクリソツ。普段からおしゃれな帽子と印象の強いメガネを愛用しており、矢作さんに似ているという声が周りから強い。キャラも芸人並みのいいモノを持っている。

★ゴルバチョフ氏
 我が社の幹部でゴルビーにそっくりな人がいる。自分でも自覚しているらしい。違いはキズがないこと、くらい、体のデカさも似ている。

★ルーニー選手
 番外編でイングランド代表のルーニー選手のそっくりさんもいる。この人も私の地元の友人。訳あって青のルーニー、野球ファンからはラミちゃんと呼ばれる時もあるらしい。ただ、結局髪の薄さだけじゃないかとの批判もある。

やや似で言えば、

★佐野元春さん
 私がかつてビリヤードにはまっていたとき一緒に遊んでた兄貴分の顔が、斜め向きのほおのラインから眉までのエリア限定でクリソツ。本人もよく言われると述べたあと、私の顔も似てるよねと指摘。今はだいぶ太ってしまったが、実際、私もそのエリア限定で似てると自覚。さらに、その兄貴分とクリソツであることも最初から自覚していた。

★平井堅さん
 この人もかつて私がビリヤードにはまっていたときのビリヤードの店長。本人はそう言われるのを極端に嫌っている。

★鈴木福くん
 実は私の4歳の息子が鈴木福くんによく似ているという評判。私はやや似に分類するが・・・。親が佐野元春で子どもが福くんとは・・。息子は明らかに嫁系列の顔だ。

★布施博さん
 この人は知人でもなんでもなく、通りすがりなんだが、朝の出勤時間帯で頻繁に遭遇する謎の人物。電車に乗り込むところ、電車の中で立っているところで何度も遭遇しているが、私が駅に向かう途中に反対方面へ歩いている姿も目撃。いつもジーパンと革ジャン的なスタイルで、サラリーマンではない。目下情報収集中である。

これだけのメンツが一同にそろったら楽しいだろうなぁ。
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by cogno_eb2 | 2012-01-20 06:18 | 雑記(日記?)

住民税の扶養控除廃止はこの1月から   

住民税の扶養控除廃止がスタートしましたよ。

子ども一人あたり一律33000円(年額)の増税です。

うちは2人なので66000円の増税ですな。月額5500円のマイナスか。

注意していないと気がつかないかもしれないけど、しれっと取られているのでご注意あれ。

住宅ローン控除の期間中の人は、とられるはずの税額とローン控除の額が相殺されているから余計わからなくなりそう。

年末調整で所得税の清算がされ(払いすぎの人には還付があったはず)、さらに次年度の所得税の住宅ローン控除の額が算定され、その分の還付があったはず。住宅ローン控除の額が所得税で納める額を上回った場合、もっと還付される額は住民税で調整されることになってます。

ただ、住民税は所得税と違って還付制度ではなく、月々の住民税額から差し引く形をとるので、いつもよりも住民税が取られていない=手取り額がUPする。そこから扶養控除廃止分の増税分が差し引かれるから、見た目ではほとんど変わりない=気がつかないかもしれない。

よーく見てみてください。

住宅ローン控除の額をそのまま繰り上げ返済にと考えている人は、住民税の減税分を積み上げておかないと気づかないうちに使ってしまってた、ってことになっちゃいますよ。
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by cogno_eb2 | 2012-01-17 20:54 | ニュースコラム

4歳の息子と五目並べ   

今、4歳の息子と五目並べで遊んでいる。

我が家はアンチTVゲーム派なので、「すごろく」などの昔くさい(?)ゲームで遊ぶようにしている。

実はちょっと前にリバーシを買ってきたのだが「挟んだら自分の色にひっくり返す」という概念がまだいまいちわからないようだったので、「5個並べたら勝ち」のほうが簡単かなと思い、リバーシで五目並べをやってみた。

息子的にはこっちのほうがわかりやすかったらしく、何度も何度も遊ぶようになった。さすがに緑の盤面で五目並べはエリアが狭かったので、リサイクルショップで本物の碁石と折りたたみの盤を買ってきた。

子どもの認識力は不思議なもので、縦と横はわかるのだが、斜めの認識が難しいらしく、斜めで「三」を作ったときの止め方が、最初は全然違ったところに石を置くので、「だんご3兄弟にするんだよ」といってもいまいちわからず、説明するのに困った。

どうやら、一直線に自分の色の碁石が並んでいること自体も最初は認識できていなかったようで、はじめは「三」や「四」の数え方が直線になっていなかった。それで斜めの止め方が一個ずれていたのだ。

今は「横三」とか「斜め三」とかヒントを与えるけど、止めるためにどこに置けばいいかは教えず、考えさせるようにしている。「四三」を作ったら勝ち、というのがわかったようで、最近はなぜかふいに「四三!」と叫ぶこともある(笑)

子どもにとって「わかる」「できる」というのがほんとに大事なこと。これからも自信をつけさせて楽しく遊べる遊びをやっていきたい。
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by cogno_eb2 | 2012-01-17 20:53 | 雑記(日記?)

トーマスのすごろく   

我が家のヒット作はトーマスの「すごろく」だ。

お正月前にネットで配布されていたトーマスの「すごろく」を印刷して4歳と2歳のうちの子と遊んだのだが、ノーマルバージョンは飽きてしまい、上の子が銀のシールを貼って「ここに止まったらサイコロ2個ね」とかアレンジをし始めたので、いっそのこと自分で難しいのを作るか、と思い、作ることにした。

ネットでダウンロードしたのは総マス数が40程度だったのだが、これを70に増加させ、ところどころにトラップをしかけた。

息子の好きな「サイコロ2個」も取り入れた。これは足し算の練習にもなり、結構重要なファクターなのだ。

まだ4歳なので足し算といってもサイコロの目を一つずつ数えて足していくのだが、マスには1から70までの数字が書いてあるので、いずれ今立っている場所の数にサイコロの目を足して、という足し算に発展させようと思う。

サイコロ2個使った足し算のときの息子の法則を見つけた。それは、なぜか必ずサイコロの目の小さい方から数えること。

息子はサイコロの目は出た瞬間に5とか6とか認識できるようになったが、二つの目を数える時は必ず小さい目から1、2、3、と数える。何度か大きい目を瞬時に認識してから小さい目を数えていく方法を目の前でやったのだが、まだ理解できないようだ。「6」と「2」が出たなら、6、7、8と数えたほうが早いのに・・・。

こうしたローテクの遊びは子どもの成長なんかも直に感じ取れて良い。

IT会社幹部の私の友人からは、スマホの直感的な操作や「Wii」のゲームの効果も高いとご家庭での体験を紹介された。今の時代、いずれはそっち方面に行くんだろうなと思いつつも、しばらくはこのローテク遊びで子どもと時間をとろうと思っている。
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by cogno_eb2 | 2012-01-17 20:53 | 雑記(日記?)

大河ドラマ「平清盛」が始まった   

昨日から今年の大河ドラマ「平清盛」が始まった。

新聞報道によると、初回の視聴率は前年の「江」に及ばなかったらしいが、なんというか、久々にドラマの作りの本気度というかそんな感じが伝わってくる内容で、「江」なんかよりはよっぽど期待が持てるな、という印象だった。

「江」は完全に女性の視聴者を意識した作りだったから、今回の視聴率の低さ(対前年比のね)は、男女差(男は大河をあまり見ないとか副次的な要素も含んで)もあるのかもしれない。

前年の大河は、はっきり言って駄作。史実をねじ曲げてでも「江」にスポットを当て続けるとか、コトバが現代語であるという、大河らしくない手法が目立ち、10話完結くらいの連続ドラマで充分だったのではないかな。信長が辞世の間際に「江」を思い浮かべたとか、清洲会議に「江」が紛れ込んでいて秀吉が驚くとか、歴史上のキーパーソンすべてと接点があったみたいな正直あり得ないことだらけ。

それに比べれば今回の「平清盛」は、失地回復の意地が見られそうで、期待をしてしまう。

ストーリーは未知数だが、ロケが多いからか光の加減も全体的にリアルで、作り物感がない。第一回は子役の時代だから、第二回以降は注目度も上がってくるのではないかな。「江」のときに大人が少女の役をやったように、今回松山ケンイチが少年時代を演じなくて本当によかった(爆)
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by cogno_eb2 | 2012-01-10 23:06 | 雑記(日記?)

不退転の覚悟で消費税増税は政権与党の使命?   

野田首相は消費税増税を「不退転の覚悟」でやりとげるらしい。

輿石幹事長は野党の協力が得られなくても関連法案を単独提出することを「政権与党の使命」と考えているそうだ。

国民が消費税増税を民主党に託した結果が今回の政権交代だったか?頼んでもいないことをなぜ「不退転の覚悟」でやろうとしているのか?

不退転の覚悟で成し遂げるべきは、マニフェストに掲げた数々の政権公約ではないのか?官僚の抵抗を押しとどめて、無駄な事業を全部やめさせることこそが政権与党の使命であり、不退転の覚悟で行うべき内容ではないのか?

できもしないのにぶち上げたムダ削減。白いスーツの仕分けの女王とやらは結局パフォーマンスで終わってしまったし。ムダを切り込んで16兆円捻出する話はどこへ行ったのか?消費税増税しなくてもまかなえるはずだったじゃないか。

所得税が上がり、住民税が上がり、そこへ消費税がガツンと上がるわけで、国民はじり貧だ。

消費税増税の論議の中で、子ども手当に代表される誰も望んでいないバラマキ公約はすべて撤回し、我々が将来もらえなくなってしまいそうな年金や医療の構造的な問題を集中的に議論しなければ話にならない。

政権公約に書かれた最低保障年金やらなんやらの数々の政策は、消費税増税をしなくても実現できる内容だったはずじゃないか。それをやるためには増税ですというのは認められない。

頼んでもいないことに不退転の覚悟で臨まなくていい。
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by cogno_eb2 | 2012-01-05 06:14 | ニュースコラム