総裁選挙に飽き飽き   

自民党の総裁選挙に民主党の代表選、どっちにも飽き飽きだ。

国民不在で権力闘争。こんな馬鹿な「上司」の元で働けば、国の官僚たちが、面従腹背で大臣たちの決をとり、自分たちの裁量権限で実質的な権力を振るおうとするのは不可避のことだろうと思えてくる。

国をダメにしているのは、我々の代表であるダメな大人たちだということを明示しているのがこの総裁選挙と代表選だろう。

そんなことしている余裕などないはずなのに。解散の前にやるべきことがあるというのが代表選というのが本音だったのか?

消費税増税法の成立って一体なんだったんだろう。

景気回復を待って増税だったはずが、野田は代表選の討論で法が成立したから14年に上がりますなんて言うし、社会保障のために使うと言っているのに、官僚たちは概算要求で馬鹿みたいな額を計上して増収分の分捕り合戦になっているし。

閉塞感漂ってる。
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# by cogno_eb2 | 2012-09-14 15:20 | ニュースコラム

大阪維新、国政進出で日本維新の会   

大阪維新が国政進出。

名は日本維新の会だそうだ。

大阪で維新を成し遂げてからにしろ。

大阪で何ができた?

そんな人たちに国政で何ができる?
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# by cogno_eb2 | 2012-09-08 21:26 | ニュースコラム

今度は児童手当の5割増し? あきれる民主党マニフェスト素案   

この人たちの頭はやっぱりおかしい。

マニフェスト素案で児童手当の5割増しを打ち出そうとしているらしい。

現行1万円が1万5千円、というわけだ。

まてまて。あんたら2万6千円給付すると約束してただの1回も実現できなかったんだぞ。

マニフェストの撤回はしない、というなら、児童手当を2万6千円に引き上げ、と書くのがスジってもんでしょ。

次の選挙では、できなかったことをすべて総括しないと、まさに「やるやる詐欺」だったということになる。

約束したことが結果としてできなかった=下野、というルールが確立されないかぎり、マニフェストなんて意味がなくなる。だって、これって政権公約だよ。政権に就いたらやりますっていう約束だよ。

それをうやむやにするなら、もう二度と「マニフェスト」という言葉は使わないでほしい。

せっかく早稲田の北川さんがローカルマニフェスト運動を盛り上げて一定の流れを作り始めたときに、民主党が完全に崩壊に追いやるなんて本当に酷なことだ。

国民はもう、何を信じて投票先を選べばいいのだろうか・・・。「マニフェスト」ではないことは明らかである。
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# by cogno_eb2 | 2012-09-06 22:00 | ニュースコラム

この馬鹿馬鹿しい政治はいつまでも続くのか?   

民主党政権が誕生してから「ワンフレーズ」もしくは「ショートフレーズ」のポリティクス(=一つのフレーズのみ耳にすれば正しいような気になる)になってしまったと以前指摘したが、消費税の増税は「決められない政治の脱却・決められる政治へ」ということだったそうだ。

アホか。

公約として掲げた数々の目玉政策を「決める」ことでそれを果たすべきで、なぜ唐突に消費税増税を言いだし、「誰もが避けて通る懸案を片付けてやった」と胸を張っているのか、理解に苦しむ。

というか、理解できない。

 三党合意に乗っかった自民・公明も、明らかに戦略ミスだった。消費税増税の法案を通すことに「合意」すべきではなかった。国会の審議の外で機関合意をして党議拘束、というのでは、談合だの野合だのという批判はどうやったってかわせまい。

 「合意」すべきは、
・消費税増税を次の総選挙の争点とすること
・選挙選では社会保障と税の将来ビジョンを必ず示し国民の審判を仰ぐ
・そのビジョンを示して多数派を構成した暁には、その内閣が国民の意思に基づき法及び制度整備を行い、他の勢力はそれに協力すること

このあたりの合意だろう。

それを「法案を成立させること」に合意してしまったのだからどうしようもない。

野田は法案を成立させることに政治生命をかけるなどと強硬論を突っ走ってしまったから、他の勢力は「どうせ次の選挙で民主はもたないから、ここで法案を成立させても次に多数派を形成すれば問題ない。法案の成立と解散が引き替えなら結果は同じ」と判断したのだろう。

法律の成否を政局の目線で判断するとは何事か!まったくもって情けない。

消費増税を非難している問責決議案に賛成して国会を事実上休会させ、やっていることといえば国民不在の総裁選挙。しらけるしらける。

こんな連中に年収2千数百万に諸手当、そして億単位の政党助成金。必要か?

政治家の給与レベルを、普通公務員と同じ人事院勧告の対象として、民間給与レベルに引き下げたらどうか。それでも(=儲からなくても=特別待遇なくても)公僕としてやるという志の高い人間のみで組織したらどうか。

政党転がしで億単位の資産を手に出来る制度はやめるべきだ。

それにしても、この馬鹿馬鹿しい政治はいつまでも続くのだろうか。維新の会という素人集団が席巻するのだろうか。また自ら言ったことができずに終わっていくのだろうか。

維新の国政進出なんてありえない。知事と市長が同じ勢力の代表と幹事長というこれまでになかった状態になったのだから、大阪を改革しきって成果を示し、その上で「この先は法制度を変えないとできない」とその意義を具体的に示してから国政だろう。

維新よ。やるべきことを先にやれ。

とどのつまりは、政治を変えるのは有権者が変わること。そして、有権者に近い、有権者のコントロールがある程度効く政党が多数を占めること。そうしないと有権者は「ワンフレーズ・ポリティクス」で狐につままれながらそんな気になって道を誤ってしまうだろう。
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# by cogno_eb2 | 2012-09-05 22:32 | ニュースコラム

維新の会が国政進出   

 維新の会が政党要件の国会議員5名以上を集め、国政進出をうかがっているらしい。

 政党要件を満たせば、小選挙区・比例の重複が可能になるらしい。

 世論調査では、比例の投票先として、民主を抑えて堂々の2位につけているという報道もある。

 なんというか、暗澹たる思いだ。また「風」が勝敗を決するのか。素人が「風」だけで権力を握った民主党政権が残したものを精算するために、また「風」が吹くのか。

 日本の政治が成熟しないのは、日本国民が吹かせている風のせいではないだろうか、とも思えてくる。

 いいかげん、お任せ民主主義から卒業しなければこの国の先はない。投票日からさかのぼって数週間だけ政治にかろうじて関心を示すが、終わったら政治家を野放し状態にする・・・そして制度改悪や増税となったら騒ぐ。

 前にも書いたが、今必要とされているのは本当の政治主導。民主党の政治主導は偽物だった。本当の政治主導は、官僚を手玉にとれる高度な能力が必要。素人を送り込んでも、結局官僚にやられて終わるだけだ。何も変わらない。

 維新の会にそれほどの人物はいるのか。松下政経塾出身者でもできなかったことが、できるのか?
 
 維新の会が勢力を伸ばすなら、前にも書いたが、もはや二大政党制の夢など捨て去るのがよかろう。つまり、小選挙区制度の見直しだ。

 日本では二大政党制は夢、というかむしろ悪夢。早々にあきらめるのがよろしかろう。
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# by cogno_eb2 | 2012-08-15 13:40 | 維新の会

U-23代表はよくやった!   

ロンドン五輪はサッカーに釘付けだ。特筆したいのは、やはりサッカー男子。

大会前は下馬評が低く、世界王者のなでしこJAPANとの注目度の差は気の毒なほど。正直、私もあまり期待はしていなかった。

スペインに勝利し、がぜん注目を集め、期待が高まったわけだが、私も含め、選手たちには失礼というか、外野は勝手なもんだ、という感じ。

さて、ロンドン五輪で快進撃を続けた原因は何か。それは、W杯南アフリカ大会で、最後の最後に岡ちゃんが決断するに至った「守りのサッカー」と状況が似ているように思えてならない。

強豪国との力の差を考えると、勝つためには負けないこと、すなわち、点を取られないこと。そしてスキを突いてカウンター。

これは、やはり先のW杯の時の状況そのままだ。

岡ちゃんの後任でイタリア人指揮官のザッケローニが監督に就任。ザック監督を知らなかった私は、単純にアッズーリのカテナチオで負けないサッカーに磨きをかけるのかと思った。しかし、A代表はその後驚異的な進化を遂げた。

引いて守ってカウンターという先のW杯の代表チームとはまったく異なり、ポゼッションを上げ、左右に振って崩し、中に切り込んで冷静にシュートを決める・・・。はっきり言って、これまでの日本人ではできないと思われていたプレーが随所に光るようになってきた。中盤の支配も、ショートパスをつないで中央の危険なゾーンにつっかけながらの落ち着いたシュート。

以前だったら、パスがつながらない、というか不用意な横パスをかっさらわれる、出したパスの受けては常に後ろ向き、中央に切れ込んでも相手DFの足にひっかかる、GKと対峙してもシュートが浮く、あるいはパスを選択して決定機を逃す・・・。

それが、香川、岡崎、本田の登場で前線は厚みを増し、長谷部、遠藤のボランチは中盤を支える。そう。かつてオシム監督が目指した日本スタイルの確立、日本らしさとは、そういうことなのだ。

翻ってU-23代表はどうか。点を取りに行かなければならない状況になった時のスイッチの入れ方、点をとるためのアイデア、相手の崩し・・。どうやら、かつてA代表がぶつかった壁にぶち当たったのが、本番の五輪準決勝だったのではないか。

次の韓国戦は是が非でも勝って帰国してほしい。仮に決勝に進んだとて、今のブラジルにはこてんぱんにやられて惨敗だろう。

惨敗で帰ってくるより、ぶち当たった壁を乗り越えるための試合を一試合できるというのはさらなる成長につながるはずだ。その成長がなければ、U-23代表メンバーはこの先A代表として活躍できる余地はあるまい。戦い方がまるで違うのだ。選手に求められるものも全く違うと言っていいだろう。

3位決定戦の韓国とは、メダルをかけて、とか、アジアNo.1をかけてなどと外野は騒ぐかも知れないが、そんなことより、いずれA代表が世界一をかけて戦えるよう、若武者たちには、ただただ、壁を乗り越えるための成長の場としてほしい。
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# by cogno_eb2 | 2012-08-08 12:00 | サッカー

ビデオカメラ SONY互換バッテリー   

SONYのビデオカメラを買ったのは先日記事にしましたが、予備のバッテリーを買うことに。

といっても純正品は高い。高すぎる。

ネットで「互換バッテリー」というモノが存在していることを知った。

1700円ほどで買えるなら、少々もちが悪くても純正品の値段になるまで買い換えればよいと思い、買ってみました。

最新版=NP-FV70機種対応SONY【ソニー】◆対応互換バッテリー

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いわゆる、SONYのVシリーズの互換品で、バッテリー本体にも本物そっくりに「V」のマークが。

普通に使えています。

一応残量表示もされているのですが、ネット上ではあてにならん、という書き込みもあるので、まあ、用心して使ってみます。
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# by cogno_eb2 | 2012-08-04 12:08 | 雑記(日記?)

いじめ自殺問題について思う   

いじめ自殺のニュースを耳にするたびに、心が動揺します。

子を持つ親として、子どもが集団暴行や自殺の練習など、そんな悲惨な時間を送っていたと思うと、いたたまれなくなります。

それに輪をかけて、担任に訴えても、警察に訴えても誰も相手にしてくれなかった、というのが事実なら、怒りで震える。

自殺といういたたまれないニュースが流れるとき、こういう時は決まって担任、校長の学校側も、教育委員会側も、「いじめは無かった」とか、「いじめが自殺の原因とはいえない」といって逃げる。こんなアホなことがまかりとおるなら、教育委員会なんて不要だ。

自分の子は自分で守る。いじめがあるなら私はモンスターペアレンツにだってなんだってなる。あるいは、そんな学校に大切なわが子を預けない。

これからうちの子が大きくなって学校に通うことになったら、いじめは絶対悪だと教えていこう。

見て見ぬふりも同じくらい悪だと教えていこう。

何よりも、人をいじめるという劣悪な生命を持たないように、家庭でのふれあいを大切にしていこう、と思う。

人を助けて自分がやられたら、そんな学校やめさせる。そんな時間を我慢して過ごすことなどないからだ。

義務教育の現場であれば、教育レベルや教師の質は、公的に保証してもらわなければ納得がいかない。学区の学校がひどい状態だからカネかけて私立に入れる、という選択をしなければならないほど「入れたくない」学校を、公的に運営する必要はない。税金使ってそんなバカ教師どもを雇うなんてあり得ないだろう。

少なくとも、入れる側が入れる学校を選択できるようにすべきだ。ひどい学校は生徒も集まらず、淘汰される、生徒を集めたければ教師の質も含めて学校側が工夫しないと生き残れない、という仕組みを考えた方がよい。すでに学校選択制を導入しているところでは、いじめの問題はどうなっているのだろうか・・・。
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# by cogno_eb2 | 2012-07-17 20:51 | ニュースコラム

小沢新党に橋下新党・・今必要なのは新しい党じゃない   

小沢新党に橋下新党。石原軍団、もとい、石原新党の話もある・・・。

今必要なのは、新しい党では決してない。

政党が新しかろうが、既成政党であろうが、有権者が求めているのは新しい政治だ。

橋下新党は、完全に素人の集まりだ。維新の会の大阪市議の間では、政務調査費と歳費の区別がつかず、政務調査費で高価な備品を買ったり、自分のキャリアアップのための費用に充てたりしていると報道があった。

違いがわかり、血税の正統かつ責任ある使い道がわからない素人たちに、国政で気の遠くなるようなカネの使い道の選択権を与えるほど、国民は愚かではない。

政治家は、法律や行政のプロであるべきだ。

素人がのぼりつめてどうなったかは、民主党を見ればわかる。有権者はこりごりしている。素人に権力を与えてはいけないのだ。

求められているのは新しい政治だ。責任感、高潔、という人格面での確かさに加え、官僚の思考パターンを読み切り、その能力をうまくマネジメントする・・・。そういう人間が新しい政治を担う。

その意味では、単に法律に明るいというだけでは物足りない。複雑怪奇な官僚の思考パターンを逆手に取る必要があるのだ。

素人が決定権のみを握って「政治主導」というのは成り立たないことは、イラ菅が教えてくれた。

これから必要なのは、「新しい」政治家だ。でも、それは、衆愚政治として退けた相当前の民主主義の姿ではなく、大衆社会到来以前に想起された、公衆社会での理念型である本来の政治家だ。

決して新しくない。原点に戻れ、ということだ。

人物本位とは、そういうことだ。

成熟することのない日本の政党政治で、新党に期待するなど、有権者の無能を示すだけだ。

有権者は民主党に抱いた期待に懲りたほうがいい。
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# by cogno_eb2 | 2012-07-16 23:52 | 維新の会

人の配置のマネジメント   

今、仕事が順調だ。

二つの大きなプロジェクトを一つに統合し、その主任になった。

もともとは二つ別々に走っていたプロジェクト。どちらも深い議論もなく、先の展望もなくスタートした、危なっかしいプロジェクトだ。

4月、その一つを担当することになった。事業を進めようにも、中間職と議論がかみ合わず、おかしな理由で
勝手にストップさせられた5月。

6月に入ってなんとか動かして、ようやくカタチができてきた。ま、議論の出発地点からして明らかにおかしく、会話が成り立たない直属の中間職がいた3月までよりは職場の空気はマシになっている。というか、今の中間職は話をよく聞いてくれ、納得したらウエに掛け合ってくれる。2年耐えてようやく本来の環境ができつつある。

そんな中、もう一方で走り出したプロジェクトと統合した方がいいのでは?というアイデアが私の中で浮かんだ。早速説明ペーパーを作り、ウエの説得作戦にとりかかる。

ここで「一つに統合した方がいい。だからもう一方の担当者がやるべきだ」なんて言う奴は馬鹿。かといって、仕事が2倍になるのに「私がやります」というのは奇特なヤツ。だからうちの業界では、結果として統合すべきなのはわかっているのに、それを言い出すヤツはまずいない。

この業界、仕事が増える、というのは悪だからだ。

でも、明らかにこのプロジェクトを二本で走らせるのはかなりのムダと将来の損失が大きい。

私自身が奇特なヤツになった。「だから私がやります」と。

3月までは似たものどおしの中間職二人が宇宙人的発想でブロックを形成していたが、その一角が崩れた今、宇宙人なんか無視して所属のトップが「ウン」と言えば勝ち。

だいぶ戦いやすくなった。

そして勝利した。

こういう中間職をダブルで配置した人事マネジメント担当者は、猛省してもらいたい。人の配置で担当者の息吹がこうも違ってくるのだから。

とはいえ、現場を見て配置しているわけではないだろうから、大きな組織ではこういうことはいくらでも起きる。であれば、日頃目にしている直属の長が、こうした中間職を育成するスキルを持たなければその組織は悲劇だ。

自分があと何年か後にそのポジションになったら、それはそれは大変だろうな。

でも、できちゃうかもな。耐えてきた経験いっぱいあるしな。
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# by cogno_eb2 | 2012-07-12 21:32 | 雑記(日記?)